2018年12月25日
今、東京を大地震と大津波が襲うとしたら?「生き残る生き方」とは心に素直でいることだけ
メリークリスマス!
福音が、毎年必ず降ろされる時期。
みなさまがいかがお過ごしでしょうか。
今年の福音にはアセンションエネルギーが混じり、時に人によってはハードな展開になる場合もあると先日のブログでお伝えしました。
が、ここではもうちょっと趣向を変えて、もう少し皆さんのサポートになるような明るい話題をお伝えしていこうと思います。
たとえば、明日、大地震と津波が襲ってきて、多くの人が亡くなるとしましょう。
そのとき、あなたはそこに含まれるでしょうか?
それとも、私は助かるという自信があるでしょうか。
私あべけいこは、自信満々なほうです。
間違っても私は死なないと思い込んでもいる。
じゃあ、本当に地震と津波が襲ってきたとき、自信がある人は死なないで済むのか。
一切わかりません。
それが、今のアセンションの時期の特徴。
どういう意味かというと、私たちはただ生きさせられていることに気づいていません。
私たちは、自分たちの意思によって生きているとしか考えていません。
ほとんどの人たちがそうでしょう。
だけど私たちは実は「生きさせられている」としたら?
どこかに私たちを飼っている動物たちがいる。
宇宙意識体としての高次元の存在とは少しだけ違う、どう猛だけどハートもある、だけどパワフルすぎて個人的な事情なんてお構いなしの存在たち。
今日はそんな存在がいると仮定してのお話になります。
そんな存在たちは、常日頃思っていることがある。
「もうこいつらの世話をしたくないんだ」。
すなわち、飼うことをやめたい。
だけど、一度飼ってしまった犬や猫を、「面倒だから」という理由でほとんどのハートのない人たちでさえ捨てられないように、その存在もどう猛だけど一応ハートがあるから、人間たちを飼うことをやめられない。
だとすると、そんな飼い主はどうするか。
とっても簡単に言って、飼う頭数を減らす。
お世話をしやすいように。
面倒ごとを起こさない人間だけ残して、世話が面倒なタイプや反抗ばっかりしているような連中。
そんな連中から数を減らしていく。
たとえば、焼却炉行き。
あるいは、ほかの飼い主を探す。
もしくは、自分で飼いやすいようにカスタマイズをする場合もあるかもしれない。
そうやって、飼い主が飼いやすいようにカスタマイズされている状態が、今のアセンションの時期だとしたら?
あなたは、飼われやすい人間でいたいでしょうか。
それとも、「そんな都合に合わせられるか!」と言って、反抗を続けるでしょうか。
それとも、「飼われてるなんて屈辱だわ」と、飼われることすらボイコットするでしょうか。
選択は無限大・・・のようで、そんなに多くはありません、この話題に関しては。
なぜかというと、実際にこれがこの地球で今起きている問題だとしたら、私たちは何を選ぶのか。
おおむね、上記に挙げた三択程度しかないとしたら? 選択肢が・・・。
すなわち、「飼い主に迎合する」か「飼い主を足蹴にして自分たちのやり方を押し通そうとする」か「飼い主から飼われることを自らやめる」か。
これが何を表しているのか。
簡単に言えば、「迎合する」とは、歩調を合わせる。
飼い主が司りやすいように素直になる。
これはつまり、地球の流れ、あるいは宇宙の流れを阻害しない生き方へと切り替えていくということ。
エゴ的でなく、個人的でなく、小我的でなく、ただ大我に従う生き方に切り替えていく。
あるいは、反抗を続けるという人は、いわゆるただエゴ的な生き方を貫き続けるということ。
これも簡単に言えば、いつまでも物事にこだわるとか、執着を持つとか、お金や地位や名誉や物質的な価値観にこだわってもっと大事なことを見落とすとか・・・。
「もっと大事なこと」とは、結局「心に従うこと」。
私たちは、実は常に心に従うようにできている。
素直でいれば、実はすべてが叶う。
自分の心にいつだってストレートで真正直でいれば。
だけど私たちは常に頭でっかちでしかなく、常に左脳的な思考に支配され、損か得かという考えに襲われてし損ねていく。
もう、このエゴ的な自己支配の生き方を私たちはやめていく頃。
やめていかなくては生きれなくなる頃。
すなわち、三番目の選択肢は、それを拒否し、飼われることすら拒否して、自ら死にダイブしていく人たちの生き方そのものだとしたら?
私たちは、何を選ぶのでしょうか。
私は、もともと気持ちに正直にしか生きられない人間だと思い込んでいた。
だけど、自分の曲解癖によって、自分をまやかしの術にかけて、それほど求めていないものを求めているような誤解を自分にさせ、「何があっても私は大丈夫」と思い込ませてもいた。
だけど、最近ではそういう第三チャクラの問題的な自分の大きなパターンに気がつき始めて、ようやくそれをやめようともしている。
だけど、今だって、いつだって、その癖が再燃しないとも限らない。
そんな危機にもさらされている。
そうするとさ、地球の、この日本が、サイキックアタックにやられて、まもなく大地震と大津波が東京を襲うとしたら?
私は、自らあえてその時期を選んで日本に帰るかもしれない。
みんな東京に住んでいても、ふと気がついたら長野県にいて、大地震や津波を避けられるかもしれない。
それが、今の日本で起きること。
起ころうとしていること。
そう、私あべけいこは本当には何が起きるのか知らない。
だけど、まもなく東京はカオスに突入しようとしていると高次元の存在から聞いてもいる。
簡単に言えば、大地震や津波が首都圏を襲うと。
だけど私には何もできない。
なぜなら、飼い主は私じゃないから。
地球の主は地球。
そして私たちは地球に住むかわいそうな飼われた動物。
人間という。
だとしたら、私たちは何を選べばいいのか。
簡単にいえば、先ほど示した一番目の生き方。
飼い主が好む生き方に変えるしかない。
やさぐれるのをやめたとき私たちは、生きるしかない。
だとしたら私たちは、飼い主が好む生き方としての、エゴを取り外し、自分の心に常に正直に、何が起きてもオールオッケーという、宇宙の流れを阻害しない生き方に変えていくしかない。
そのとき私たちは救われる、どこにいても。
なぜなら、飼い主は私たちを守るから。
宇宙という飼い主。
あるいは、地球という飼い主が。
これが、私たちができる最低限で最大限のシェルターならば。
あなたは今、何に怯えるのでしょうか。
生きたい生き方ができないことに?
東京大震災がまもなく起こりそうなことに?
どちらも必要ありません。
今すぐ、ただ、自分が生きたい生き方にシフトチェンジするだけなんて、誰だってできる。
今すぐにでも。
お金なんてなくたって。
健康が阻害されることもない。
地位名誉がなくなるわけでもない。
両親や子供たちと死に別れることもない。
ただ、素直になるだけ。
それだけなのに。
なぜ私たちにはこんな簡単なことができないんだろう。
こんな簡単なことすらできない。
私あべけいこのサポートとしては、こういう素直になれないタイプのブロックを持っている人に、遠隔でハワイやセドナからエネルギーを送るだけ。
だけど、それでもそこそこのサポートになるならば。
やっぱり、全員に受けて欲しい、この文章を読んだ人全員に。
まだ間に合います、ギリギリだけど。
二つの遠隔アクティベーション。
マウイ島から愛と美のエネルギーを送ります。
セドナから男性性と女性性の統合のエネルギーを送ります。
どちらも現在の私たちに必要なエネルギー。
申込遅れのないように。
本日、25日の夜が締め切りになります。
詳細、お申し込みはこちら。
ではでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
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