2019年1月9日
セドナの上空にはたくさんの宇宙船の母船が停泊している、その理由とは
年末年始はラスベガスからセドナに行っていました。
2019年のNEW YEARを祝うのに、ラスベガスのお祭り騒ぎがふさわしいかな?とも考え、先にラスベガス入りをしたのですが・・・。
やはり、9年ぶりに行ったラスベガスは、私自身のエネルギー変容の結果かまったく馴染まず、ただ騒々しいだけ、空々しいだけに感じてしまい、早々にセドナへと移りました。
かくして、年越しはセドナにて。
そして、そこからは『マウイ島遠隔アクティベーション』から続く『セドナ遠隔アクティベーション』をさせていただいた。
この遠隔アクティベーションがめちゃくちゃパワフルで、パワフルすぎて時間が少し短めに終了したのは、「これ以上強すぎるエネルギーは逆サポートになりかねないから」との高次元のサポートにより。
それくらいセドナはパワフルでした。
セドナを訪れるのは今回が初めてではなく、9年ぶりで確か、3回目か4回目の訪問。
ですが、今回遠隔アクティベーションをやってよくわかったのは、とにかくセドナの上空にはたくさんの宇宙船の母船が大船団を組んで停泊しているということ。
その数、20基はくだらないかと。
なぜかというと、そこには一つのポータルのような仕組みがあって、この世界と向こうの世界を結ぶような時空間のひずみのようなものがある。
と同時に、やはりセドナの大地がとてもパワフルでボルテックスからエネルギーが噴出し続け、この噴出が時空間のねじれによって起爆的になったり暴発的になったりすることを防ぐため、防人(さきもり)的にたくさんの宇宙船の母船が監視というか、エネルギーサポートをしていた。
だから、この地球は突然アンバランスにならないように、たくさんの異次元的な存在たちに守られてもいるし、特にこのアセンションがどんどん進んで行く今の時期には慎重になってエネルギーバランスが保たれるようにという仕組みがあちこちで進んでいる。
一つはエジプトの上空に、もう一つはアメリカ合衆国のどこかの州(アリゾナ州近辺ではなく都会的で政府の建物などが多くある場所らしい。テキサス州とかの近くかな?)、またアフリカ諸国やEU諸国のいずれかの場所にもそういった「ツボ」みたいなところはあまたある。
また、日本なら青森県の三内丸山遺跡の上空にはやはりたくさんの宇宙船の母船が停泊しているし、ビュガラッシュ山、グラストンベリーの上空などもそう。
その中でも、私たち日本国民を守る仕組みは、やはり富士山の山頂にあって、そこにもたくさんの母船が停泊していた時期があった。
でも今はみんな引き上げていて、そこはもぬけの空っぽ。
だから・・・だからっていうのもおかしいけど、みんなで定期的に恒常的に、富士山の特に山頂付近に愛のエネルギーを送って、エネルギーサポートをしてあげて欲しい。
これはちょっとアウトサイドの話なのでまた今度。
ここからは、エネルギーを送りながらまたセドナの話をしていきます。
今、セドナの上空で何が行われているのか。
端的に言って、軍法会議。
もしくは、社会的サービス。
はたまた、アコギな真似をするほかの遠い星から来た宇宙船に乗った珍妙なやつらをどう処分するのか。
すごく簡単に、物語調にただ言います。
気味の悪いトカゲ型宇宙人や、いかにも素晴らしそうな姿をしているけど実際はアコギでしかない、でもダークサイドとは呼べないような奴ら。
あるいは、トカゲ型でもなくヘビ型でもないが、カマキリやその幼虫やマムシやヘビの幼虫みたいな姿をした、とってもグロテスクで気味が悪く、見た目同様ひどいサイキックマスター的な能力を有している存在。
はたまた、それらをすべて凌駕するほどの、何とも言えないグロテスクな宇宙的存在。
あまたいる宇宙存在の中でも、特に働き方がえげつなく、ひどい心理的被害や、精神的変調を日本人並びに地球のどこかにいるまともなサイキックマスターにかけ続ける奴ら。
こういう怪しの存在をどういう風に片づけ、どうこらしめ、扉を閉めて地球に入れないようにするかが、まともな高次意識存在の中で一番の大問題になっているそう。
この話は、実際にはとても慎重に扱うべき話の類でしかありません。
でも、やはり今ヒーラー修行をしていたり、まだ力が弱いけど頑張ってやり続けようと奮闘していたり、あるいはたくさんのサポーターを持っている有意義な人々(文化人もどき、経営者や起業家、自己啓発マスターたち)がすごく狙われやすくなっている。
だから、守る方法を教えます。
コマンドの力を利用します。
毎朝毎晩、この言葉を唱えてください。
「私〇〇は、愛と光の存在です。
愛と光の存在なので、愛と光のポジティブなエネルギー存在としかつながることができません。
もし今私にネガティブな存在がまやかしの念をかけようとしているのなら、今すぐ立ち去れ。
私にネガティブなエネルギーサポートは必要ありません。
私はネガティブなエネルギーコードとつながることができません。
もし、私にネガティブなエネルギーコードとつながる芽があるならば、根本的原因からそれらを取り去ってください。
愛と光の存在にそう依頼をします。
そうなっています。ありがとうございます」
とてもシンプルなアファメーションですが効果があります。
また、塩を持ち歩く、レモンやライムなど酸っぱいものを食べるなどすることでネガティブ存在から身を守ることもできます(宇宙存在に対しては難しい場合もありますが)。
さて、話をセドナに戻します。
そんな風にセドナには、地上にも上空にも不思議な仕組みがありました。
私がセドナに行かされたのは、実は、このネガティブエネルギーにやられてしまっている身近な大事な人を救出するため。
もちろん、その他のいくつかの人間的な仕組みもありましたが、大本はそう。
なぜならば、この人を救出することは、私のこの先の未来に大きくかかわることでもあるから。
だけど、相変わらず直前までは知らされず、行ってみて初めていろいろなことを知った。
なぜセドナでネガティブエネルギー解除だったかというと、やはり一つには「パワフルな土地エネルギー」を利用した。
もう一つは、この存在が宇宙的存在だったとき、この場所から上空の母船の力を借りて元の場所に送り返した。
もう一つには、ネガティブエネルギーから高じて、それを大転換し超ポジティブなエネルギーに180度の転換をさせていただいた。
それもこれも、不思議なセドナの仕組みゆえ。
しかし、その代わりに私がネガティブ存在から狙われるようにもなってしまい、この仕組みはかつて宗像大社の沖津宮にとらわれていた水の女神転じてプレアデス系の宇宙存在をダークサイドたちから解放した時と同じ。
要するに、今回は仲間の救出だったけど、以前は通りすがりの縁のない意識存在を助けてしまった。
このときも本当にサイキックアタックがきつかったけど、まあ今回もかなり厳しかったけど能力的にもだいぶ上がってもいるので、なんとかしのげています。
こういうことは、まともな人(と思い込んでいる常識人)に伝えると、「頭がおかしい」と思われるのがオチだけど、やっぱり私が知る一つの真実として、こういうことはあり得るよという一つの情報共有として皆にお伝えしておきます。
だから、ネガティブエネルギーにたびたびやられて悩んでいる人は、もしかしたらセドナに数日滞在することで一発解消できるかもだし、それ以外にも大地の堅牢なエネルギーをもらえてグランディングも進むし、何より滞在するだけで上空から縁のある宇宙意識存在があまたのエネルギーサポートをしてもくれますから。
だから、人生に迷っていたり、より大きな変容を成し遂げたい方はセドナや、それ以外の先ほど挙げたような「変革のツボ」のような土地の利を利用されるとよいかと思いますよ。
また細かいセドナのボルテックス情報などはおいおいご紹介していきたいと思います。
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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