2019年10月28日
ドイツ旅行記2日目 シュトゥットガルトで魔空間をつぶす
ドイツ旅行の2日目、シュトゥットガルトに行きました。
シュトゥットガルトは小さな都市。
緑やお城が点在していてとても可愛らしい街でした。
なぜ私たちがシュトゥットガルトに来たのか。
最初、高次元の存在たちはこう言った。
「シュトゥットガルトは箸休め的な場所だから、のんびりして」。
ところが・・・。
シュトゥットガルトに向かって発つ朝、突如としてガイドたちはこう言い始めた。
「実は、シュトゥットガルトにはネガティブな罠がある。
その罠を外しに行って欲しいんだ」
と。
どういうこと??
結局ここも、ネガティヴ系の存在たちに魔法をかけられていて、魔空間に捕らえられたままの仲間たちが多数いると。
だから、その魔空間をつぶして、そこに囚われている存在たちを解き放って欲しい、ということでした。
私たちに何ができるのかよくわからないけど、とにかく、とある時間にとある空間に行き、そしてそれをサポートしてくれている高次意識体の連携プレーによって、囚われの存在たちは解放される。
そして、時空の歪みにあった空間は閉ざされて何もなくなっていく。
そういう風にガイドたちは言った。
だから私たちは、徒党を組んでシュトゥットガルトに行き、よくわからないまま救出のお手伝いをした。
その後私たちは、とある森まで案内された。
緑深い美しい森。
そこで、用意してきた薔薇の花びらを巻くことで意識の変容を行う「薔薇の儀」を行なった。
薔薇はこんなの。
それにたくさんのコマンドをかけて、花びらを一枚一枚もぎる。
そしてそれを撒いた。
この「薔薇の儀」に関しては、また動画で皆様にお伝えできたらと思っています。
端的に言って、シュトゥットガルトに漂っていたのは、中途半端な雰囲気。
愛されようともしないし、愛そうともしない、だけど離れるでもない。
そういう感覚知的なものがあるとき、そういう過去世が潜んでいたりする。
だから、個人的にはその中途半端意識の解放に行かされた模様。
だから、薔薇の花を解放に使った。
個人的にだけじゃなく、皆の解放にもきっとつながると信じています。
私たちは翌日、ついにマインツへと入る。
その話は、また明日。
それでは、本日も最後までお飲みいただきありがとうございました。
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