2020年5月26日
宇宙系呪術解除セッションのご報告1
今朝方、『お金恐怖エネルギーブロック解除セッション』の4回目を行った。
その報告を少しだけ。
いつも、このようなセッションはとにかく“身一つ”で行う。
言い方が変だけど、要するに、何も考えずに頭を空っぽにして行うという意味。
当日のその時間まで、どういう風にやるのかは降りてこないし、実際に名簿を見るのもそのときがほぼ初めてとなる。
しかし、それが最善で最適と知っている。
前回は、ひたすら半紙に名前と数字を書いたが、今回はそこからバージョンアップ?しているような感じで、数字だけでなく言葉もひたすら一人一人に対して書いて、そしてその半紙を麻糸で縛り焼く、という工程でした。
少しだけその様子をご紹介しますね。
これは、ご参加の方のお名前が書かれた名簿の裏側に、とある紋様を描き入れたもの。
この後、これも焼きました。
なんだかどれも、悪魔や怨念をたたえた人たちが叫んでいるような炎の形に見えます。
これはHというアルファベット、もしくは鳥居に見えますが、実は名簿の裏に描いた文様ととてもよく似ています。
顔の長いワニがシュワッチをしているような。
右下に横たわる、悪魔のような顔がはっきり見えます。
そしてこれは鳥。
実は今回なぜ、土に埋めるのではなく焼くことになったのか。
それは、サポート存在のうち、大和系の神々の最高峰にあらせられれような神が、火の鳥だったから。
そういえば、ドイツに浄化旅に行った時も、先導してくれていたのは火の鳥の女神様で、ドイツの森でも火を使った浄化をたびたび行った。
やはり火って浄化力がとても強くって、さらに速い。
今回の呪術解除においては、概ね35日〜60日程度で満了が見られるそうです。
焼き終わって出た灰を、この後、海に流して浄化を完了させた。
そして、焼き終わった後、ものすごく肩がスッキリして頭が軽かった。
さらに海に流し終わった後、ずーっとここのところ刺すように痛かった右肩甲骨の痛みがなくなっていることに気づいた。
いつも、ネガティヴエネルギーが溜まるときって、必ず右肩から首筋、そして右肩甲骨の痛みやダルさで出る。
ここしばらくはあまりそういうのも減ってきていたので、「最近、なんで右肩が痛いのかなあ」と不思議に思っているくらいだった。
が、終わった瞬間めちゃくちゃ軽くなったので、合点がいった。
その後、眠くて眠くてたまらなくなったが、昼間は耐えて夜寝ると、不思議な感覚の夢を断続的に朝まで見ていた。
そのうちのいくつかは忘れてしまったというより、眠りが深すぎて覚えていられなかったんだけど、一つはっきり覚えている感覚があった。
それは、体を横に7つに輪切りにされていて、それぞれの段階でチューニングをされている、という、今まで味わったことのない感覚だった。
もちろん、寝苦しい。
起きたときは理解できなかったが、今、理解したことによると。
実は人間のエリアって概ね7つに分けられていて、第1のフェーズから第7のフェーズまで、それぞれ対応の音が違うそうな。
ということは、これをバラバラにしてそれぞれチューニングをしていたわけだから、かなり綿密に細部に渡る調整が行われつつあるよう。
そしてこれは、私の肩こりと切っても切れない関係があるようです。
この話は長くなるのと、少しジャンルがズレるのでまた今度お話ししますね。
少し長くなるので、次の記事に続きを書きます。
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