2020年11月8日
セドナディープ呪術解除セッションが進行していることを感じる夢
今日は明確にセドナ遠隔の効果だと感じる夢を見ました。
しかも、遠隔セッションを行うとき特有の、ものすごくたくさんの人のエネルギーを感じる夢でした。
やはり、呪術解除セッションの一つの特徴として、行った後から徐々に呪術の解放が進んでいくのだな、と認識させられた。
夢は複数に渡っていて、理解不能なものも多かったので、ざっくり、説明できる印象的なものだけご紹介します。
こんな夢。
ものすごくたくさんの人がいるスタジアムで、皆で何かの試合を見ている。
いつも解除セッションにお申込みいただいている、顔のわかるクライアントさんたちが多数いて、近くの席で話をしている。
中でも、セドナ遠隔をライト、ミドル、ディープと全てお申し込みくださった方と、ライトのみ、ミドルのみの方と数人で、解除セッションについて話をしている。
私が言う。
「私はここまで来るのに10年かかったから、でも、本当の改革はこれからだと言われた」
他の方も、私は何年やってるとか、前はこうだったけどこう変わった、など口々に言っている。
「とにかく時間がかかるけど、続けていくしかないね」
と私が言っている。
また次の夢。
とある知り合いが書いた本が、本棚に並んでいる。
シリーズもので、特別編集みたいのも入れると5冊ある。
中を見ると、なんだか怪しげな術について書かれていたり、魑魅魍魎的な臭いもする。
気持ちが悪いけど、役立つのかもしれないと思って読もうとしている。
すると、邪魔が入って読めない。
また別の夢。
さっきの知り合いが、私のために栄養食品を作ってくれたという。
ドライフルーツみたいなやつで5種類あり、それぞれビニール袋にきちんとパッケージされている。
そのうちの一つを食べるが、よく見ると、エビみたいな味だけど、白いイモムシの乾燥させたやつとわかる。
気持ち悪いが、エビだと思い込んで食べる。
二つ目、三つ目の袋のやつまで食べるが、やはりそれぞれ、虫のエキスが塗ってあったり、気持ち悪い虫の乾燥させたやつ。
三つ目の袋のものを一口食べたところで気持ち悪くなり、ギブアップする。
そこへ別の親しい知人がやってきたので、「栄養食品だよ」と言ってその食べ物を勧める。
が、気持ち悪がって彼は食べない。
そうこうしているうちに、恐竜の親子がやって来て暴れそうになったので、犬を抱えて車に飛び込み、2人で逃げる。
ここまで書いて気づいたのは、これらはみんな、呪術に関する夢であること。
最初の、親しいクライアントさんと話をしているのは、まさに
「呪術解除は多岐に渡っていて解放には時間がかかる」
という思い込みの解放に関する夢。
夢では、とにかく大変だった、時間がかかる、あなたはまだまだだ、というような話ばかり繰り返ししていたし、ものすごくたくさんの人たちが周りにいて、それを賛同しながら聞いてもいた。
意識が現実を創るとき、そうでない信念体系を持てば、現実はまた変わりますから。
次の二つは、明確な、その人から受けていたサイキックアタックの解除がテーマのようです。
誰とは言わないが、セドナでやはりその人のことはガイドから言われましたし、なるほど、そうかと。
呪術の恐ろしいところは、良かれと思うことが真逆であり、親切や情愛だと思い込まされていたものが、全て邪魔する意識であることが往々にしてあること。
ですから、これはまさしくその類いでした。
しかも、2番目の夢では、信じ込んで栄養食品だと思って食べてしまっていたので、まだ、解除は途中までだと思われます。
これらの夢の前後に、また体感はあった。
それは、私の深い部分からのエネルギーの掘り起こしであって、根底から変われれようにメスをだいぶ深く入れられている感覚がありました。
しかもそれは、まだまだもう少し続く、という感覚と共に。
ですから、かなり根深い呪術の解除が順を追って行われており、まだしばらく続くようです。
私のこの体感は、セッションをお受けいただいた方とシンクロしていきますから、セドナ呪術解除、特にディープとミドルをお受けになった方は、引き続き変革と気づきはこれから起きてくるかと思います。
ぜひ、日々の変化に意識を向けてみてくださいね。
それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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