2022年3月1日

セドナの旅を終えて思う、痛切な思い(単なるつぶやき)

 

 

今日は、ちょっとしたつぶやきです。

 

セドナから帰って、旅を振り返る余裕もなく日常が始まっています。

 

だけども、確実にエネルギーは着々と変わり続けているのを感じていて、なぜなら、夢がそうだから。

 

毎日毎晩、違うタイプの夢だけど、明らかにエネルギーが動く夢。

 

そして、そのどれもが、ほとんど、私の恋愛に関するトラウマ浄化的でもあり、また、愛と豊かさに関する呪術の解除。

 

さらに言えば、私の心の癖としての「呪術」解除。

 

その最たるものは、父方の先祖的呪術ブロックです。

 

さらに言えば、私はずーっとずっと、ほぼ同じような思い込みに支配され続けてもいて、そういうのが解けてくると、いったい、さまざまなことを間違って信じさせられてきた自分て、なんなんだと、思う。

 

それは、セドナの旅においても同じだし、帰ってきてからエネルギーが変わり、ハタと気がつく。

 

この繰り返しなのです。

 

しかし、誓って言いますが、私は嘘をつこうとしてついたことは一つもない。

 

さらに、独善的にならないように気を付けてきたつもりでもあります。

 

でも、嘘をついていないつもりで、呪術にかけられていて、する必要のないことをしていたことも含めて、皆に迷惑をかけるような言動をもしかして取っていたのかもしれないと思うと、暗澹たる気持ちになったりもする。

 

今日は、つぶやきですと冒頭に書いた通り、大きな意図は特にありません。

 

ただ、なんとなく、疲れたなあと、いつものごとく、エネルギーが変わり始めると思う。

 

そして、愚痴にはあたらないけど、多くの人のためになるわけでもないことを、たまには書き散らかしてみたくなる。

 

そんなせめぎ合いも、まあ、人間なので仕方がないと、広い心で受け止めてくれたら嬉しいです。

 

が。

 

意図は特にないと言いつつ、ここからが本当に伝えたいこと(ただ書きたいこと)。

 

私は、死にたくなんかない。

 

でも、定期的に「死なないための軌道修正」が人生において入ってくるのはなぜなんだろうと、本気で思うのです。

 

確か、以前にフランスに行った時もそうだったし、シャスタもそのようなことで行かされたような気がします。

 

死なないための軌道修正の旅って、、、

 

それくらい、危険な仕事というのは百も承知。

 

でも、頭で理解しているだけで、実は腹落ちした理解なんてこれっぽっちもしてなかったんだなと、今回、初めてに近いくらいリアルに危険な体験をして、初めて思った。

 

私、死にたくない。

 

人様の呪いを肩代わりして、人のために体を張って、名誉や絶賛をいただきながら死ぬなんて、まっぴらごめん。

 

でも、お金をいただいている以上、必ず、やることはやります。

 

やりすぎるくらい、是が非でもやり遂げたい。

 

でも、やらないと決めたらいっさいやれない。

 

結局、中途半端は選べない。

 

やるのか、やらないのか、しか。

 

だから私は、できるだけ年内にやりきって、やはり来年からはもう呪術解除も含めたすべてのセッションを終えていきたいです。

 

死にたくないから。

 

そんな私を、弱腰だと言う人がいたら、どうぞ言ってください。

 

また、役目を間違えて、本来の役目とは違うガチンコのヒーリングセッションをやり続けてきてしまった私を笑う人がいたら、ぜひ笑ってください。

 

それでも私は思う。

 

たくさんの人たちの意識の変容に役立ってきたのなら、本望。

 

たしかに、役割は間違えたかもしれない。

 

だけど、私はやりたかったんだ。

 

日頃からずっとずっと、たくさんの人たちの役に立ちたかったんだ。

 

たとえそれが、ちっぽけだったかつての私の、自己肯定感の低さから来ていたとしても。

 

でも、何も役割をやれないできた自分と、人の役に本当の意味で立ち始めた自分は、本当に違って、それはそれは嬉しかったんだと。

 

今頃、気づく。

 

これもまた、セドナで自分が行ってきた解除セッションの賜物かもしれません。

 

そうだ、私はやりたかったんだ、この仕事が。

 

たくさんの、かつての私みたいな人たちの助けをしたかったんだと。

 

だって、私は本当に本当に苦しかったから。

 

生きていることが、ただずっとずっと苦しかったんだと。

 

もう、とっくの昔に消えてしまった

 

「ただ生きているだけで苦しい」

 

という感覚を、たくさんの人たちに持ちながら生きて欲しくなかった。

 

だから、そこから抜け出す方法を教えるだけじゃなくて、実践をして、実際にその心の苦しさをなくす「方法を教える」んじゃなくて、「直接苦しみを取る」ことをしたくなったんだった。

 

忘れていたよ。

 

でも今、ようやく思い出した。

 

そうだ、高次元の存在たちから無理やりやらされたんじゃなくて、私がそれをしたかったんだと。

 

何で忘れてしまっていたんだろう。

 

不思議だけど、たぶん、これもまた呪術の一種なのでしょう。

 

でももう、自分を傷つけながらやるやり方は卒業したいです。

 

それは、真の意味で皆のためにも地球のためにもならないのだから。

 

今日はそんな、書き殴った思い、単なるつぶやきでした。

 

また明日からは、たくさんの、私がガチンコなやり方で、生で知り得た必要な情報を皆にお伝えしていきたいです。

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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