2022年12月1日

フィラデルフィア滞在記 続き

 

実は、今回のフィラデルフィアの渡航と遠隔セッションの隠れテーマは、レプティリアンとのエネルギーコードの徹底断ち切りであったようなのです。

 

 

レプティリアンたちは、実は意識の世界にとてもたくさんいて、人間たちを狡猾に操作し続けてきたと、私のガイドたちは言うのです。

 

 

そして、それは私たちの精神や選択や行動そのものにもひどい影響を与え続けたきた。

 

 

その結果何が起きるのかというと、間違った選択を、それが素晴らしい選択であるかのように思い込みながらしていくということです。

 

 

間違った選択、さらに間違った選択、そのまたさらに・・・と、間違った選択の果てに何が起きてくるのかというと、それはやはり、孤独な死や危険な事故や怪我につながる現実創造であるということ。

 

 

でも、私たちは普段からそれには気づけず、幸せになるために正しい選択をし続けてきたと、思い込まされながら生きている。

 

 

気づくことができる人は実は本当にわずかであって、皆、不本意なまま人生を終えていくことになっていくのだと。

 

 

私は、今回のフィラデルフィア渡航に際して、いろいろなエネルギーが複合的に動くのを感じながら、でも結局はそこで何が本当には行われるのか、いや

行われたのか、最後までよくわからなかった。

 

 

でも、帰ってきてから自分の身に起きていること、それはいいことも一見悪いように見えることもすべて、体験をしながら、またガイドたちの後からの告白を聞くにつれ、だんだんとわかり始めてきた。

 

 

呪術の大元の多くは、もともとレプティリアンを含めたダークサイドたちからもたらされ続けてきたこと。

 

 

そして、その呪術の大元の断ち切りをしなければ、いつまでたってもイタチごっこのような、呪術を外してもはずしても、また生まれてくるように、キリがなかったのだと。

 

 

もちろん、今回のフィラデルフィア渡航で全ての呪術の大元が外れたわけではないにせよ、それでも、ヨーロッパ由来の根深い呪術の影響力に遭わなくなる可能性が高くなること。

 

 

そして、だからこそ、他の呪術解除も格段に効くようになること。

 

 

そんなことが、今ぼんやりと分かり始めてきたことです。

 

 

 

フィラデルフィアは、寒かったです。

 

 

ロッキーの映画の有名な一場面が撮影されたここ、フィラデルフィア美術館そばのロッキースタチューの近くて、携帯電話をなくした。

 

 

そして、そこで1時間以上ウロウロして携帯を探しながら、そこでもまた多大なエネルギーが降りていたのです。

 

 

結局携帯電話は見つからなくて、翌日も同じ場所までガイドたちの導きによって来ることになった。

 

 

その日は休日で、フィラデルフィア市民マラソンが行われることになっており、たくさんの人たちがいた。

 

 

白いテントがあちこちに張り巡らされていて、そこでもまた1時間以上携帯を探すということをしたのですが、そのときにもまた大きなエネルギーが降りてきていたのです。

 

 

んー、これはなんなんだろう?

 

 

ガイドたちの談によると、そこでのエネルギー漬けは「ロスト&ファウンド」がテーマであったという。

 

 

手放さなければ、入ってこない。

 

 

でもみんな、手放すことが下手である。

 

 

そして、下手というよりは、怖い。

 

 

怖いから手放せない。

 

 

ということで、この地における、実はかつて起きた恐怖的な出来事を掘り起こししつつ、恐怖カルマの手放しとさせていただいた。

 

 

つまりは、この辺りでホロコースト的な危険なことがあったという。

 

 

史実に残されていなくても、やはりここにはネガティヴなエネルギーが渦巻き、また同時に希望に対する切望するようなエネルギー領域があり、それこそがまた、ロスト&ファウンドのエネルギーそのものであったと、ガイドたちは言ったのです。

 

 

実際には、帰ってきてから聞かされたことでもあります。

 

 

 

その後、私たちは近くに位置する、イースタン州立刑務所に行きました。

 

 

続く。

 

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