2018年11月12日
アセンションが進む地球で「し損ねない」コツ、開運の心得
では本日は手短に。
アセンション中の地球で、簡単に運を上げる方法について。
私たちは、全方位的に守られていることを知らなさすぎる。
それゆえ、し損ねることがあるとしたら、全部自分でやっているという思い込み。
その上で、高次元の存在やらガイドやら、聞いたことがあっても本当にいるかもわからないし、その仕組みもわからないし、言ってみれば、そもそも信じられない。
そうすると何が起きるか。
自我の暴走。
そして、やり損ねる。
自分だけがいいという思い込みや、これが私に合っているという間違った考えや、こうして生きられれば幸せだとういう一般常識的な考えにとらわれる。
その上で、私は間違っていないと思い込む。
そして、ガイドやサポート存在を置いてきぼりにして暴走・・・。
もうこういうのをやめましょう!
と言ったところで「やめられない」と人はいうでしょう。
なぜなら、私たちはガイド存在が信じられないばかりではなく、基本的には彼らとコンタクトが取れないから。
ガイドが何を言っていて、どうサポートしていて、それがどれだけ魂にとって有益なのかがわからない。
そうすると、自我の暴走を止められないばかりか、ガイドを巻き添えにしてボッチャンと池に落ちる。
そして、二度と上がってこれないほど、池の奥深くの深みにはまってしまうこともある。
このときどうすればいいか。
とても単純な話。
ふだんから、ガイドとコンタクトを取る方法を覚えておく。
それは例えば、耳で聴こえない、目で見えないというのならば、何らかの合図を出してもらうように依頼をしておくとか。
「誰かの言葉を通じて私にわかるようなメッセージを三回以上ください」とお願いしておくとかね。
同じ組み合わせの数字を5回以上見たときには、ガイドが「注意せよ!」と言っているのと同じだとか。
正解の時には鳥の羽を見せてもらうとか。
いろんなコンタクト方法があります。
ただし、ガイドとコンタクトを取ることばかりがし損ねないコツではない。
もっと簡単な方法としては、ただ流れを遮断しないということ。
家に帰る途中にわざわざ遠回りして隣町のスーパーまで行って、たった1円だけ安い野菜を買ってくる・・・みたいなことをしないということです。
例えばの話ね。
流れに沿っていると、ただ家に帰る。
その途中、ふと通りがかりの八百屋を覗いてみる。
すると、いつもより100円も安い野菜を見つけたりする。
手元にお財布があって、開けてみるとぴったりの金額だけたまたま入っている。
それを買う。
すると、家に帰るとお歳暮が届いていて、それは鳥鍋セットだったりして、買ってきた野菜がぴったりハマった。
しかも、冷蔵庫には先月もらったばかりの美しいグラスが冷えていて、たまたま昨日同僚から譲り受けた話題の梅酒も入っていて、一人で美味しい鍋とお酒を最高のシチュエーションで堪能する・・・みたいなこと。
流れに乗るってことは。
だから、誘われて行きたくなったら断らないとか、わざわざ不必要な人を呼ばないとか、声かけてみて都合が悪い人がいたらそれ以上プッシュしないとか。
要するに、脱力して生きる。
そして、来るもの拒まず去る者追わず的な、とりあえず起きてくる流れに身を任せ、自分でコントロールしてどうにか場を自分の意図や志向で勝手に「かくあるべし」という風に作り込もうとしない。
それだけでも、起きてくることが変わってきたり、タイミングがどんどん良くなってきたりします。
これが実は、今のアセンションがどんどん進んで行く地球の最高最善の生き方に他ならない。
なぜなら、こういうタイミングの良さは、たいていガイドたち高次元の見えない存在のサポートがあって起きていることがほとんど。
必要な人との出会いも。
あるいは別れも。
場面や状況が作られていくことも。
それを信じること。
流れを阻害しないこと。
それだけで、運はグンとよくなるから。
ちょっと力を抜いてみること、今この瞬間から試してみて。
すると、目に見えない世界や、目に見えない存在をもっともっと信じられるようになりますよ。
ではでは、今日はここまで。
Aloha💛
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