2019年3月16日
エルサレム遠隔アクティベーションの膿み出しが自分に起きた、そのパターン解説
今日、初めて解除セッション系の膿み出しで事故りました。
渋滞中に停まっていたら、後ろからトラックにポコっとやられまして。
車はちょっと凹んだ程度でしたが、けっこう衝撃がすごくて本当にビックリしました。
なんで事故なんて？？と思いましたが、あ〜、なるほどこれが膿み出しか！と。
クライアントさんにはいつも伝えているのですが、自分が実際に体験してみると本当に焦ります。
幸い大事には至らずよかったのですが。
高次元の存在たちになんの解除セッションの膿み出しかと、その内容について聞いてみると。
やはりこれは、イスラエルのエルサレム遠隔の膿み出しだそう。
それは、癒しやヒーリングエネルギーではなく、男性性の強化のような、力強く自分の居場所を自己主張するようになれる遠隔ヒーリングセッションでもあったわけで、そのため、男性性が強化されていた模様。
なぜなら、隣に乗っていたパートナーが不敵な態度の運ちゃんに怒ってめちゃくちゃ怒鳴っていたから。
眠れる男性性の強化が必要な場合、こういうことは起こります。
さらに、私のパターンとしては、男性性の強化だけでなく女性性の強化も必要。
すると、車の中で彼に任せて事故処理を頼む、という、あまりしたことのない形でお任せする。
こういう両面の活性化によって、お互いのサポート力が高まると同時に、結びつきも強固になる。
そういった内容の解除セッションではなくても、必要な人にはこのようなサポートもしていっているとか。
以上、遠隔解除セッションのミニ情報でした。
これから解除セッションを受けてみたい方のぜひご参考にされてみてください。
また、すでに受けている方は、ご自身の身に起こった膿み出し的な出来事と照らし合わせて考えていただけると、エネルギー変容によって何が起きているのかがわかりやすいと思います。
それでは、また書きますね。
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