2016年10月21日

アセンデッドマスター「おじいちゃん」からのありがたい!?お言葉

 
こんにちは、あべです。

 
本日、鳥取で震度6の地震がありましたね。
 
先日、ワークショップ中に上の存在が伝えてきた通り、西日本の地震活動が活発化しているようです。
 
これで終わらないと思いますので、西日本にお住いの方は十分お気をつけください。
 
最近、潜在意識の解放ワークやエネルギーワークでチャネリング能力が増してきていて、繋がる存在が自分の個人的なガイドからアセンデッドマスターレベルに変わってきています。
 
地震について伝えて来たのは、いつもワークショップをサポートしてくれている「プレアデスの光の存在」と名乗る、美しい白い羽の鳥として知覚する女性的な存在。
 
ですが、最近繋がることが多いのは、白い仙人みたいなおじいちゃん。
 
私が頻繁に行っている神社の神様のようで、しかし名前を聞くと「名前などないビックリマークワシはワシじゃ!!」という。
 
「神とかいう奴もおるが、いわゆる自然霊の類じゃ。元々は宇宙におったが、地球の霊性進化のサポートのために地球に降りて来た」
 
というんです。
 
白い着物に白いひげを生やした明らか仙人みたいな姿なのに、背中に天使みたいな羽が生えてて杖を持ってるの。
 
私はいつも「おじいちゃん」と呼んでます(笑)。
 
で、このおじいちゃんが固くて厳しいこと言うんです。
 
チャネリングの内容もいつもお説教節。
 
でも本当に信頼できるの。だからこそ。
 
先日、ワークショップ中に私にもメッセージが降りて来た。
 
厳しいお叱りのお言葉でしたよ汗
 
それはこんなの・・・。
 
「主(ぬし)による罪科(つみとが ※カルマという意味)というものについて論じる。
 
それは主の子分ともいうべき人をたくさん排出したことによるもの。
 
それは素晴らしい面もあるが、しかし一方で罪科も広がった。
 
その罪科は重くはないが、しかしあなたがこれからも背負っていかねばならないものであろう。
 
人真似造成機。
 
あなたはこれからもプチあべけいこをつくり続ける。
 
多くの人があなたの真似をしている。
 
あなたの影響力の範疇が大きくなるに従って、あなたは言動に気をつけなければならなくなる。
 
皆につげよ、あなたの人真似をするなと。危険だと。
 
主もよく存じておるじゃろう、目に見えぬことを扱うことの危険性を。
 
とある人においてはその危険よりも自分と繋がれていないことが問題じゃと告げよ。
 
多くの人がその罪科に溺れる。
 
自分に自由を託し、自由だと思い込み、神の声が聞こえると勘違いをする。
 
そうではなく主の声を聞け。
 
まずは主の中心と繋がれ。
 
神と繋がるのはそれからでよい」
 
主というのはおぬし、つまり自分ということ。
 
自分と繋がることの大切さ、という話ですね。
 
またこんなことも・・・。
 
「目に見えないことの知見、知覚、それは確かな人にもたらされるべきであるのに、中途半端に教えることによる弊害も多い。
 
であるならば彼らに告げよ。精進せいと。
 
主らの活躍はまだまだ先じゃ。まずは自分たちを見ることからじゃ。
 
ぬかるな。慢心するな。ここは怖い場所である。人を陥れる罪は大きい」
 
おじいちゃんの言いたいこと、よーっくわかりますビックリマーク
 
目に見えない世界は本当に怖いです。
 
セッションやワークショップでも、わりと知識があったり何かスピのことをやっている人ほど、ちょっと変なアストラル存在をくっつけて来ちゃってたりする。
 
また、この仕事を自己実現の道具として使う人も多い。
 
金儲けにも。
 
私自身がそうではないのか!?と問い詰められると、大きな声で反論できないのかもしれませんが、少なくともそうなりたくない想いだけは持っている。
 
想いを持っていても、気がつくとワナにハマってる場合がありますからね、本当に注意しながら扱っていかないといけない分野であると思います。
 
私はそれほどたくさんの人に影響を与えているつもりもないし、ましてや洗脳しているつもりもないんだけど・・・。
 
しかし、やはりblogを読んで「私も神様と繋がりたいビックリマーク」と思う人が増えたり、実際に神様に呼ばれて神社に行ったという報告もチラホラ聞いたりして、うーむ、これは気をつけたほうがいいなあと思っていたところのお叱りの言葉。
 
ありがたく受け止めます〜。
 
実際に人の運命を左右させる危険性もあるわけですから、いかにこの力を使うことに慎重になるべきか、ということですね。
 
まだまだ私も精進します。
 
みんなも神様やガイドと繋がる前に「自分自身と繋がる」ことを忘れないようにしましょう。
 
ガイドは自分の一部分で高次存在であるけど、しかしガイドに何もかも頼れるわけではなく、人間意識を持つ肉体の我々がきちんと状況判断をして意思を持って先に進んでいくことがすべてですから。
 
そのために肉体を持って地球に生まれて来ているのでね。
 
成功するために生まれて来てるわけじゃない。
 
体験するためだから、失敗も成功も。
 
ガイドは魂レベルで価値ある人生を送るための単なるサポート役でしかなく、何でもかんでも教えてくれないし、そこまで頼っちゃダメだからね〜。
 
てことで、今日はそんなおじいちゃんからの愛ある厳しいメッセージのお話でしたっ。
 
最後におじいちゃんからみんなにメッセージをもらうよ。
 
何が出てくるかわかんないけど、おじいちゃん、一つよろしくビックリマークウインク
 
「ワシらからヌシらに告ぐ。
 
この教えを尊きものと思うな。
 
これらは与太話の類と聞くことが一番じゃ。
 
なぜならこのような導きが結局はコントロールになり、優越感を作り、人のあるべきでない上下関係を作るという時に、この人においてはホンにその仕組みがわかっておらん。
 
しかしながら弊害だけでなく良きこともある。
 
それはおぬしらにおける一つのモデルの確立という話になる。
 
それは、人の世に良きことを成したいと思う集団がどれほどいるか、ということにもつながる。
 
すなわち、このblogを読んでいる読者の数じゃが、大した人数ではない。
 
しかしこの人の未来が開かれつつある今、この読者数も急増する可能性がある。
 
そのときにワシらの言葉をここで述べるのは一つ良い面があり、それはワシらの言葉をそのまま告げてくれるこの人のなせるわざにおいて感謝の気持ちを述べるが、しかし我々の言葉の重み、またそれの誠実さ、真実性というものがある。
 
であるならばワシらは告げる、この場を借りて。
 
この人を重んじよ。この人の言葉は我々のものである。
 
しかしながらこの道理が通らん世の中でもある。
 
ならば聞くな、この人の言葉を。
 
ワシらからは以上じゃ」
 
・・・えっとー、おじいちゃんはてなマークガーンあせる
 
もうちょっとマシな導き、ご神託お願いしたいんだけどっ汗
 
上記まさにおじいちゃんから降りて来た言葉をただ綴ってたんだけどーえーん
 
まあしかし、「これを使ってご神託をおろせるすごい人だと思われてはならん」というおじいちゃんの心意気は感じました。
 
そしてそれをあっさり破ってる私の罪科も汗
 
すいませんです〜ガーン
 
しかし、もう一回おじいちゃん、もう少しみんなのためになる宇宙の真理をお願いしますっ拍手
 
「であるならば告げよう。
 
ヌシらにおける役割という話じゃ。
 
ヌシらというのはこのblogを読んでいるすべての人ということになる。
 
それはこうじゃ。
 
ヌシらは交代制でさまざまなことをなす。
 
ある人が良きことをなすときに、ある人は罪をなす。
 
いいかげんやめんか、このモデルは。
 
皆が一様に良いことをすべきでもないが、しかし、せっかく良きことをして魂を磨いたそばからそれを汚すということをするそのモデルをいい加減やめんか。
 
ヌシらにおける罪科のモデルであるが、この動きが基本になっているときに一向に減らん、カルマの量が。
 
であるならばワシらから告げる。
 
この人の行うワークショップに来られよと。
 
それは我々もサポートするプログラムであるから、来た人皆に必要なイニシエーションというものを行う。
 
この強力さは出た人皆が口を揃えて素晴らしかったというわけですから、私たちの言葉があながち嘘ではないと知るでしょう。
 
精進せよ。
 
自分を磨け。
 
その先にあるのは美しき世界じゃ。
 
自分を変えねばすべては変わらん。
 
自分のカルマを下ろさねば物語は一向に進まんのじゃ。
 
この人の言うことを聞きなされと言うつもりはない。
 
しかし、この人の執り行っているワークショップの素晴らしさは類を見ないほどじゃ。
 
であるならばワシらから告げられるのは以上じゃ」
 
お、おじいちゃんガーン汗
 
また私の宣伝で終わってもーたあせる
 
これが神様の言葉って信じてくれる人はいったい何人いるのかしらん。
 
明日もまたワークショップだビックリマーク
 
おじいちゃん、明日もよろしくお願いしまっす。
 
ではではー爆笑音譜
 

▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼

▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blogの最新記事が届きます! /
記事一覧
記事一覧

人気記事ランキング

▼スポンサードリンク▼

▼スポンサードリンク▼

▼スポンサードリンク▼

▼スポンサードリンク▼

▼スポンサードリンク▼

▼スポンサードリンク▼

月別アーカイブ

  • Love blooms