2016年11月10日
ワークショップ中にも降りてきた私の未来生の正体は「ハトホル」!
こんにちは、あべです。
本日もワークショップでした(もう昨日になりますが)。
今回は『高次元の意識とつながり人生を開く覚醒ワークショップ』。
このワークショップでは、毎回、高次の意識体をチャネリングして情報を下すことを行っています。
高次存在からの導き、手引きにより、参加者の意識レベルを見て、どのようなワークを行うかのアドバイスがあり、それに従って行っていくというものです。
私は3つのワークショップのうち、一番やってて好き、というか楽(!?笑)なのはこの『高次元WS』。
だって私が考えることなく、身一つで行って、上から情報おろしてやるから自分がやってる感覚がなくて、そういう意味で楽~(笑)。
まあ、楽でないのはエネルギー使うのとひたすら1時間とか1時間半しゃべりっぱなしになるので肉体的に疲れはします。
でも、楽とかいう以前に、上からの情報が私も興味深くて、その意味での楽しさもありますね。
そして、今回非常に興味深かったのは、新しい存在が降りてきたこと・・・。
そう、数日前にブログで書いたように、例の「私の未来生」を名乗る存在が降りてきたの
まーじで、くりびつでやんしたよ。
いつもは「WSを守護する存在」と言って、真っ白い羽の綺麗な鳥の姿で見える「プレアデスの光の存在」と名乗る女性の意識体が降りてくることがほとんど。
それ以外には、とある神社の神様でもある自然霊のおじいちゃん。
仙人みたいな恰好してるけど、背中に羽が生えてる白ひげのじいちゃんね。
あ、おじいちゃんのメッセージは以前も書いたもんね。
じいちゃん信頼おけるけど、言い回しが古臭くて、けっこうカターイこと言ったり手厳しくてお説教臭いから、私はいいけどお客さんにはなあ~とかいう、高次意識に対して失礼すぎる発言(笑)。
あと、この同じ神社の別の神様なのかなあと思う、男性でも女性でもない、大きなブルーのガンダムチックな存在も最近降りてくるようになった。
クレバーな感じですらすら言葉が出てくるので聞き取りやすくて好き
しかしですよ
そこに来て私の未来生を名乗るE.T.Iの存在が新しく
これがさ、WSの最初のチャネリングで真っ先に降りてきて、地球の危機的状況について訴えだしたので、あたしゃー本当にびっくりしたんだわさ。
30分ぐらいこの話だったよ。
これ切り取って音声にしてアップしようかなあ。
要検討。
でさ、この存在がね、「金星意識を通じて」とか「宇宙連合として」とかいうので、「ん~これってもしかしてアシュタール」と思ったら・・・。
ぬわわーんと、「ハトホル」と名乗ったざんす
「ハトホルと呼ぶものもいるが、サナートクマラというものもいて、またシリウスの存在と呼ぶものもいる」と。
うわー、まじか
ていうのはね、さかのぼること10年前、まだヘミシンクによる自己探索を始めたばかりのときに、友人が熊本でやってるヘミシンクワークショップに行ったんです。
そのときに、現在もスピ系のお仕事をされているサイキックな方が一緒に参加されていて、私のことを見た瞬間、くすっと笑って「自分が何者か忘れた間抜けな宇宙人」と言ったんです。
ぬおおー
一緒にいた姉が「すごーい、ぴったり~」という風にその表現を大絶賛したよね。
あてくし本人も、ギクッと。
「こ、心当たる・・・」って思った。
10年前の私といえば、まだまだブロック満載で、自分に才能や何らかの能力があろうことはうっすら感じていたが、それを使うことを恐れて閉じていた真っ最中。
ひーこら言いながら、できない自分と格闘して苦しんでいた、完璧ダメ地球人の日々を過ごしていたっすよ。
でも、宇宙人としての資質(?)は感じていたわけで、この言葉にすごいしっくりきた。
で、「宇宙人って、どこの」と聞いてみた。
すると「ハト・・・ハトホルハトホルってなにそう聞こえるけど」とその彼女。
「ハトホル」
聞いたことがあるようなないような・・・。
すると、一緒にいたスピに詳しい別の友人が
「ハトホルの書持ってるよ間違えて二冊買っちゃったから、一冊あげるよ」
と言った・・・。
その彼女によると、ハトホルとは5次元にいるアセンションした集合意識で、地球に降りて地球人とともに働いたときはエジプトのハトホル神としてあがめられていたこともあるという。
ハトホルの書、こちら。
そのとき、この情報を伝えてくれた彼女が、ハトホルって存在を知らないみたいだったのに、言葉が降りてきて「ハトホルって聞こえるけど何」という言い方をしたのがすごく印象に残ってて、「この人作ってない」って思ってその言葉を信じられたんだ。
で、一緒にいた友人は宮崎に住んでたんだけど、翌日その子の家に行くことになっていたから、ハトホルと聞いた翌日、あっさり「ハトホルの書」が手に入ったんだわ。
でさー、この本が本当にすばらしいのよ~。
ハトホルをチャネリングして情報をおろしたチャネリング本なんだけど、愛にあふれるメッセージで本当にすばらしい。
私は実はけっこ疑り深くて、スピも目に見えないことだから無邪気に全部信じずに、最初は疑ってかかる姿勢。
なので、チャネリング本というのもあんまり信用していなかったんだけど、この本は何というか愛にあふれる物言いというか内容が素晴らしくて、これは高次意識がちゃんと言ってるなって思った。
それ以来、ハトホルに縁を感じてた。
最近来日されないけど、ハトホルのエネルギーを声を使っておろしているトム・ケニオンさんの歌が本当に素晴らしくって、ちょうどこの話を聞いた数か月後に来日したので講演を聴きに行ったんだ。
余談だけど、まーたこの方のCDからのエネルギーも本当にすごいんだ。
以前、トム・ケニオンさんのCD聴きながら寝たら、2回、体脱しちゃったことがあったよ。
そのくらいパワフル。
で、そのときの講演でトムさんがチャネリングで言ってたのは
「ハトホルは別の宇宙からシリウスのポータルを通って金星に入り、そこから地球にやってきたが、初めて降り立った場所は日本の鞍馬山だった」
と
鞍馬山の鞍馬寺には「650万年前に金星人が降り立った」という伝説があり、それはサナート・クマラだともいわれている。
そういえば以前、鞍馬山に行ったときに、大杉権現でチャネったら、めっちゃ細面で髪の長いうつくし~い美青年の存在が見えて、光がまばゆくて美しすぎてびびったことがある。
私は勝手にサナート・クマラってごっついコワいやつ想像してたから、美青年ぶりにびっくりしたが、まあ金星の存在ならそうなんだなーって思った。
って、本筋の話とまったく関係ない
まあとにかくそんな風にハトホルを慕っていたが、最近ではまったくすっかり忘れきっていた・・・。
ところへの、ハトホル宣言。
まーじーでびびったんだわ~
本当かわからんけど、本当ならうれしす
よく意味が分からなかったんだけど、その存在たちが私を地球に送り込んだと言っておった。
そういうことってあるの
地球の概念からは計り知れない・・・。
そういえば、最近夜中に目が覚めると、頭の中でいろんな声がしていて、あー、寝ながらこうやって上の意識と知らぬ間に会議してるんだな~って思うんだけど、昨日トイレに起きたときに頭の中で声が言ってたのが
「ガイドは中間生、その存在は未来生」
という言葉。
すなわち、中間生というのは、中間の生・・・つまりいったん死んでから生まれるまでの間の生。
未来生というのは、未来の生だから、ガイドと同じ自分の存在だとしても由来が違うってことでしょうね。
理解不能(笑)。
まあしかし、この未来生の存在はとーっても話がスムーズで、わりとクールでクレバーで愛にあふれている存在だったので、セッションやワーク中のチャネのときにはとてもわかりやすくてよかったです。
今度音声アップするね~(たぶん・爆)。
そして、最後にワークショップのご感想を掲載します~。
ではまたー
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