2016年12月6日
高次元の存在「アクエリアス」からのメッセージ☆
こんにちは、あべです。
宵っ張りです。
早く寝ようと思いながらも、まだ仕事できるな~って具合に気が付けば日をまたいでしまう、根っこからワーカホリックなあたしざんす。
今日は、ダネーさんのセッションの続きを書こうと思ったんだけど、なんとなく気が進まなくて(なぜ進まないかはわかってる・・・ある意味ダネーさんの透視の通り)、別のことを書こうと思います。
それは、高次元からのメッセージ。
スタッフNさんと打ち合わせをして、高次存在からのメッセージを受け取って表に出そうと言ってるんだけど、何気に時間がなく~・・・バタッ
だいぶ、後回しになってしまってます。
そんなこともあり、ちょっと脱線して、高次元の存在からのメッセージを何かもらってここに自動書記的に書こうかな~と思いついたわけです。
ということで、高次元の存在、お願いいたします。
読者の皆様をハッピーにするメッセージ、気づき、アドバイスで一つよろぴこ(太郎)
(例によって、一言一句そのまま降ろします。文法ヘンでも上の言葉やからね)
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それでは私たちがこの場を借りて舞い降りてきましょう。
あなたがたの関係性における未来という話として聞いてください。
今現在、あなたがたの住む地球という星がアセンションの真っ最中にあることは既報の通りで、多くの人がこの事実を把握しているでしょう。
しかし、まだ知らされていないことがあります。
私たちはそれについてお伝えするというよりも、これから地球が通過する雑音の多い時期をどのように過ごすべきか、という話をさせていただきたいと思います。
それは、端的に言うとこういうことです。
あなたがたはみな地球に咲くバラです。
一輪のバラというより、大輪の、群衆の、大勢が寄り集まった地球の、咲き誇るバラたち。
私たちはこのバラたちを一輪たりとも散らしたくありません。
すべてが素晴らしい。
すべてがこの地球において素晴らしく咲き誇るバラであるときに、優劣をつけることなく、本当にすべてが素晴らしいのです。
生の営みすべて、体験がすべて素晴らしい地球におけるみなさんの自助努力、苦しみに耐える力、一人でなんとしてでも生きていこうと思うその想いそのものが素晴らしい。
しかし私たちに言えるのはそこまでで、私たちはこの大輪の咲き誇るバラたちを一輪たりとも散らしたくないと考えているにも関わらず、その逆のことをせねばならない。
これからの地球は、大いなる過渡期を迎えます。
それはいわゆる苦難の時とも違う。
ただ、災いの多い時期をこれまで以上に急加速していく地球は通過せねばならないのは致し方のないことで、そのときに大勢の人の命が失われる。
私たちはその場所を明かしたくはありません。
また、明かす必要もないでしょう。
しかし覚えておいてほしいのは、私たち・あなた方(同時に聞こえる)の努力はムダには終わりません。
あなた方は再び咲き誇ります。
この地球において。
すべての生の営みが消えることはありません。
また、地球も。
すべては社会の繁栄のため。
大勢の人が暮らす地球においては、すべてが他者のためでなくまたエゴのためでもなく、大勢の人々が同時に繫栄していく素晴らしき世の中のために、皆様方の力を注いでほしい。
切なる願いは今、もくずと消え去ろうとしていますが、しかしまだ希望はあります。
明日のために祈ってください。
すべての人のために祈ってください。
あなた方が明日も楽しく生き、それぞれが大輪のバラを咲かせ、歌うようにその花びらを広げながら生きるように。
私たちから告げられることは少ない。
今、時間は尽きようとしています。
あなた方が明日も健康で幸せであることをお祈りして、導きを閉じたいと思います。
今日は呼んでくださってありがとうございました。
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なんだか、美しく澄んだ気高き声なのですが、ちょっと悲しそうな感じです。
これから地球規模の何か大きな災害がまた起ころうとしているのでしょうか
そして私たちが今すべきことは「祈ること」。
すべての人のために、地球のために、宇宙のために、ただ祈る。
すべてがいつまでも幸せで美しく明日も楽しく生きれるように・・・。
祈りのエネルギーは大きい。
未来は変えられると信じましょう。
しかし、今回の存在は聞きなれない声です。印象も。
ということで、聞いてみます。
誰が降りてきてくれたんですか
—————————
私たちはあなたを直接サポートするガイドではありません。
私たちは〇〇大社の存在でもない、また別のサポートグループです。
今現在、あなたをサポートするチームは多い。
そのため混乱をきたすことも多いでしょう。
私たちはアクエリアスの存在。
遠いはるかかなた10次元の意識存在として、今地球に舞い降りてきています。
プトレマイオス。そのように呼ぶ者たちもいます。
地球の永久(とわ)の平和を願って、今、地球に舞い降りてきています。
あなたとはファーストコンタクトになります。
水の精という言い方もできます。
アクエリアスの存在と認識していただいたらいいでしょう。
さようなら、また来ます。
あなたの星が永遠であることを祈り、私たちにできるサポートを今させていただいています。
地球の明日が明るくあるように。
私たちからは以上です。
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アクエリアスの存在
・・・はじめてだす。
びっくり。
プトレマイオス 水の精
すぐさまググってみた。
プトレマイオスって、プトレマイオス朝エジプトの王の名なんだけど、また別人で、古代ギリシャの天文学者もいました。
こっちの人のことかな
調べてみると、48の星座を設定した人で、アクエリアス(水瓶座)もこのプトレマイオスが設定したそう。
いやしかし、わし知らんがな、そんな事実
アクエリアス、水の精・・・水の星
確かにアクエリアスは水の星かも・・・。
今日もびっくりしました。
以前、上の存在がとある人のセッションの途中に、「12月24日に大きなシフトが起こります」と言ってきたことがあったんだ。
あとで調べてわかったんですが、占星術的にはその翌日の12月25日、木星と天王星がぴったしオポジション(真向い)になるんですね。
ん
そういえば天王星は水瓶座(アクエリアス)の守護星
なんか関係があるのかな
天王星の役割は、変化、変容。
改革、革命の星でもあり、また博愛と自由と共生の星でもある。
この星が、拡大と発展を意味する木星と真向いに来るということは、変化が加速したり、ボンッと大きな爆発的な変容が起きたりするのかもしれません。
しかし、このとき同時にグランディングの星・土星が、木星‐天王星のオポジションにぴったり吉角を形成しているので、暴走しそうな感じはないですが・・・。
また明日(もう今日か)、私のガイドたちにこの存在が伝えてきたことの真偽を聞いてみたいと思います。
なんで明日かっていうと、もう遅くて疲れちゃったから。
寝る~
ダネーさんの続きと合わせて、また明日かあさって更新します
おやすみなさい~
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