2017年2月20日
アクアヴィジョン『ETコンタクト・コース』での衝撃体験（２）
こんにちは、あべです
今日、奇門遁甲で箱根に行ってきました。
箱根神社と九頭龍神社へいざなわれ・・・。
そこでまたおかしな事が起きました。
が
先にヘミシンクセミナーの衝撃シェアをします。
先日、アクアヴィジョン・アカデミーの『ETコンタクト・コース』に参加してきました。
２つ前のブログで体験シェアしましたが、もういっこ。
そのセッションは
「これまでの人生で地球外生命体とすでにコンタクトしてきたことを思い出す」
という内容。
世界的に有名なチャネラーのリサ・ロイヤルさんによると、人類の９０％はすでに地球外生命体（ETI）とコンタクトをしているけど、ほとんどの人が恐怖で忘れてしまっているとか。
それをヘミシンクを聴いて思い出す・・・というセッションだったのです。
うーむ。
私はすでにETIと遭遇しているのだろうか
もちろん、意識の世界ではしまくってるけど、実生活でもしたことがあるのか
覚えがないなあ。
実際に私は、グレッグ（グレゴリー・サリバンさん）とのコラボWSで流れ星型宇宙船や、衛星型宇宙船を見たことはあるが、実生活で宇宙船を見かけたことがない。
友達なんかはけっこう見た人が多くて、なんでこんなに見たいのに、私だけ見れないんだろうと思っていた。
実はすでに遭遇していたのかも
そう思ったらワクワクした。
が・・・。
予想に反した意味での衝撃セッションとなった。
セッションの手順はこう。
ナレーションがリラックスを促し、次に目の前に長い階段が現れる。
そこを登っていくと扉が周囲にぐるりとある場所に出る。
ガイドにお願いをして、自分がかつてETIと遭遇した過去につながる扉を開いてもらう・・・というもの。
だいたい私はヘミシンク中、ナレーションとぜんぜん違う、あさってのことをしていることが多い。
でもこれはすんごく興味があるからちゃんと誘導に従って体験しようと決意。
と決意。しかし・・・。
またもや違う映像に。
上に長く続く階段を上がっていると、自分がいつの間にか白人の男性になっている。
アメリカ人かなあ
フォレストガンプみたいな感じ。
するとその男がさらに若くなり、ティーンエージャーくらいの姿になる。
気がつくと高校の教室にいる。
もちろん、アメリカの高校。
そばかすにくせ毛で冴えない感じ。
授業中、誰かを気にしている。
その視線の先にはおさげの女の子。
この子が好きみたい。
でも消極的で話しかけられず、見ているだけ。
すると、放課後、その女の子が不良グループに絡まれて、リンチかレイプされている。
不良のたまり場の部室みたいなところ。
気づくが、助けられない。
女の子が泣いている。
それを見ながら、無力感。
やりきれなさ。
罪悪感。
力に対するあきらめ。
何もできないちっぽけな自分・・・。
これ、このアメリカ人の男の子、私の過去世なんだろうか
でもこの無力感やあきらめ、罪悪感という感情には覚えがある。
リトリーバル（救出）しなきゃ
そこで男の子に言う。
「あなたにはできる 彼らと戦って あなたならできるから」
彼らと戦って あなたならできるから」すると、男の子に力がみなぎってくる。
バンッ
と不良グループのたまる部屋のドアを開ける少年。
と不良グループのたまる部屋のドアを開ける少年。ボコボコに不良を殴り始める。
と・・・。
ん～～～
なぜか、青と金色のツタンカーメンみたいなETガイドが現れた。
不良グループに迫る。
びびって退く不良少年少女たち。
その隙に男の子が女の子を救出。
抱きかかえ、ツタンカーメンETたちと共に上に・・・。
リトリーバル成功
ていうか、なんすかこの青と金のツタンカーメンもどき
初めて見たし・・・不思議なET・・・と思っていると、ナレーションが
「ガイドにお願いをして、ETと遭遇した過去に連れていってもらいましょう～」
と言う。
よかった、間に合ったと思い、誘導に沿った体験に切り替える。
と思い、誘導に沿った体験に切り替える。すると、最初に見えたフォレストガンプみたいな男が階段を上りながら手を振っている。
男が、階段の上にある一つの扉を開けて中に入った。
私も一緒に入る。
すると、見えてきたのは、子供の頃の私。
４歳くらい。
当時住んでいた団地も見えてくる。
前の芝生が雪に覆われていて、部屋の中にストーブがある。
お父さんがいる。
めっちゃリアル。
窓の外に、さっきの青と金のツタンカーメンもどきのETが張り付いて家の中を見ている。
小学１年生になってる私。
小学校の前が大きな坂で大変だったなとか、あの頃近所で爆発事件があったなとか思い出す。
家にあったガラスケースの人形とか、出窓とか、台所とお風呂場とトイレとか・・・ありありとその場所が見えてくる。
小学校３年生、高尾山に遠足。
見守るET。
そんな感じでず～っと大人になるまでの場面がゆっくり流れ続け、そのどの場面にも、さっきのETが見える。
私は気づいていないけど、向こうは見守ってる。
そんなシーン。
すると、こんなメッセージが始まった。
「そのすべてをあなたと共に過ごした。
あなたは気づいていないが、すべての場面に私たちはいた。
その時が来るのをただ待っていた。
今もだ。常に共にいる。
それだけだ。
視覚的に会う必要など何もない。
ただ私たちはそこにいる。
いつもいる。
共に歩む、それは決められていたこと。
あなたの仲間もだ。
すべてプランだ。
もちろん、坂本さんもだ。
すべてが計画、大いなる計画だ。
今それを明かすことはしないが、すべて計画通り。
着実に進んでいる。
また来ます、いつでも呼んでください」
え～っ、これ誰
こんなガイド、いたっけ
覚えがない・・・。
そこで
「誰ですか」
」と聞いてみた。
するとその存在は答える。
「ETの種族。あなたを守る役目。
ガイドではない、星の由来だ。
あらゆるすべての人にこのような存在がいるわけではない。
全ては計画だ。
X大社で会おう。
それが私たちの由来」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今なんて
今なんて言った
X大社
その瞬間、ピーンとひらめく。
そうだ。
X大社のシリウスを名乗る存在。
ファルコンブルーと言ってもよいと言った存在。
イシス、オシリスにも関係があると言っていた。
この存在、いつもブルーに見えていた。
ブルーのアルミのロボットみたいに見えてたんだ。
（この情報をもらった時のブログはこちら）
「もしかしてシリウス・・・オシリスですか」
」と私は叫んだ。
その存在は言う。
「そうだ。すべてがここにある。
すべてが偶然ではない。
あなたはエジプトに導かれる。まもなくだ。
迷いは必要ない。
来るべき時に来る、それのみ。
坂本さんももちろん一緒だ。
時期が来たら呼びます。
すべてが変わる。
解き明かされる。
今、すべてが。
その時を待つ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
衝撃
私はまた尋ねた。
「X大社って、偶然じゃないの」
」だってだって、行くようになったのって、ここ１年半くらいのこと。
その存在は答える。
「もちろん、偶然ではない。
すべてが計画だ。
すべてがここにある。
今にある。
坂本さんとあなたが共にあったとき、大きな過ちを犯した。
我々はそのときのことをこのように言う。
凄惨。
しかし、甘やかな時間もあった。
むろん過去のこと。
多くは語らない。
また来る。
いつでも呼んでください」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
びっくりしすぎて腰抜かしそうになっただ、おら。
約１年半前に初めて知ったX大社。
ピンときて通うようになって、あれよという間につながって、気がついたらそのご祭神である三柱の神様をチャネリングするようになって、半分ガイドみたいになってもらっていた。
最近ご縁をいただいた神様（高次意識体＝ETI）だと思い込んでいた。
そしたら、子供の頃からずーっと一緒にいたという・・・。
まぢか
うーん
なんだか、だんだんパズルのピースが合ってきた気がするぞ。
なんでハトホルが私の未来世で、今のガイドになってるのかとか・・・。
X大社のシリウスの存在は、イシスやオシリスとも働いていたこともあって、エジプト文明ともつながりが深いって言ってた。
集合意識ハトホルも古代エジプトで働いていて、エジプトの女神と認識されていたし。
なんだかまだよくわかってないけど、とにかく今はエジプトが熱いってことだけは間違いない。
そしてさ、ちょうどこのセミナーに出る直前、『キング・オブ・エジプト』っていう映画を見たんだわさ。
偶然、たまたまね。
ホルスとかオシリスとかハトホルとか、エジプトの神様がたくさん出てくる冒険活劇。
でさ、これ見る直前、よく来てくれるお客さんのKちゃんから
「オシリスって弟にバラバラにされて可哀そう」
とかっていうLINEもらってたの。
キング・オブ・エジプトも、オシリスが弟のセトにやられちゃう場面から始まって、見ながら
「昼間Kちゃんが言ってたのはこのことか・・・」
と思ったの。
なんやこれ。
やれやれ。
興奮しすぎて支離滅裂になってごめーんねっと。
まー、そんなこんなで、勝手に坂本さんの意向を置き去りにして、エジプト行く気マンマンになってるあべでやんした～。
またねっ
（突然終わる・笑）
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