2017年2月12日
オアフ島で奇跡に遭う(10)
こんにちは、あべです。
早くこのシリーズを終わらせようと、急ピッチでblog書いてます(笑)。
続き・・・。
読み返してみたら引っ張りすぎやな、わて。
引っ張るつもりないんやけど、書いてると勝手に書きたいことが増えてきてしまって・・・。
もとい。
彼女のチャネリングセッションをしていると、最初に降りてきたのはX大社のおじいちゃん。
そしてX大社の最高神である太陽の女神様も降りてきて、こんな導きをくださった。
それはおおむねこんな内容。
彼女にはハワイで王やカフナ(神官)の王の過去世がたくさんある。
そのためハワイの神々に招き入れられこの地に住んでいる。
非常にパワフルで聡明、崇高な精神性と神性を持つが、王や最高神官だった頃の過去世のカルマ(感情やエネルギー的影響)により、自分が王位に就くことを嫌がる潜在意識がある。
しかし、変化の多いこのアセンション中の地球と人類をサポートしていくためにも再び目覚めて人々を導く存在にならねばならぬ・・・。
実際にセッション前から彼女の後ろには、痩せて浅黒い肌、頭に白い被り物をしたカフナの王の姿がずっと見えていた。
過去世の彼女。
藁葺き風の狭く薄暗い小屋の中にいてわらを敷いた床座り、すりこぎみたいなものを両手に持って何かをゴリゴリすっている。
外は明るく眩しいが、ただ室内にいて無心に何かをすっている姿。
でも、その内に秘められた精神性の素晴らしさには、表現できる言葉がない感じ。
明るく気さくでフレンドリーな彼女の内側に秘められた素晴らしき崇高な魂に触れ、私は恐れ多くてひれ伏したい気持ちになったほど。
身の程知らずにこんな青二才な自分が神様とつながってチャネリングセッションなんてしていてすいません的な(笑)。
そして神様は意外なことを告げ始めた。
続く。
としたいとこだけど、これやってると長引くのでこのまま続けます。
(ほっと胸をなでおろした人笑)
彼女が過去世で神官の長だった頃の話。
その力があまりに強大で、あらゆる人が彼女のトリコになった。
たくさんの人が付き従い、彼女はまるで神そのもののような扱いを受けた。
そして、自分自身も神であるかのような勘違いをして神の意に沿わぬことをした。
もちろん、良かれと思ってのことだったが、それは神の意に沿わぬ時点でエゴだった。
そのため神の怒りに触れ、突然亡くなった。
この過去世の影響があり、人々に認められる存在になったり表に出ることを嫌がる潜在意識がある。
このときのカルマの解消のために、2人の若きカフナをカフナの谷に案内せよ。
この行いにより、このときのカルマが解消されると。
もちろん、カフナの谷とは我々が翌日行こうと思っていたワイメア渓谷のこと。
そして2人の若きカフナとは私と姉のこと
まっ、もうぜんぜん若くないけどねん(笑)。
まさかの神様からの指示により、(翌日ワイメア渓谷に向かうことに・・・。
キリが良いのでここで切ります。
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