2017年11月26日
三内丸山遺跡で縄文人の魂を引き上げてきたチャネスク卒業旅行
こんにちは、あべです
青森は、青荷温泉に来ています
いい湯だにゃあ
湯上りにきゃんぱーい
ということで・・・。
チャネスク生大集結で、急きょ、封印解除ブラスエナジーアップの旅に行ってきました。
急に呼ばれ始めた三内丸山遺跡。
もともとは1人で行こうと思っていたのだけど、チャネリングスクールの最終回でみんなにもお呼びがかかり、奇跡的な流れでみんなで行けることに。
しかし、実際には何があるのかまったくわからず。
まあ、いつものこと。
しかし、みんなで泊まった宿にて導きが降りてきて、おぼろげながらわかり始める。
実際には、26日日帰りで参加の4人が合流してからの車内の導きにて全容が明かされる。
細かく書くと長くなるのでざっくり言うとこう。
すなわち、三内丸山遺跡とは縄文時代(5000〜6000年ほど前、つまり古代エジプトブ文明と同じ頃)に1500年ほど続いた縄文人たちの集落の遺跡。
縄文人たちはとっても温厚で博愛精神がある農耕民族。
しかしそののち、渡来してきたパワフルでエゴの強い狩猟民族の弥生人たちに侵略され、たくさんの人々が戦いで敗れた。
この鋳型は、実は現在の私たちの中に引き継がれていて、いらぬ争いやエゴによる価値付けや取り仕切りなど、あちこちで起きる諍いの元は、実は縄文人と弥生人との戦いの記憶であると・・・。
私たちは縄文人としても弥生人としても生まれたことがあって、すると自分の内側にも相反する部分が、戦い合う複雑性として芽生えて、これがネガティブなブロックとして自分の足を止めさせる。
そのため、三内丸山遺跡で縄文人や弥生人の悲しき魂を弔いながら、自分たちの内側にも眠る縄文人と弥生人のぶつかり合う気質を洗い清める。
そんなイニシエーションを行うと。
しかも、三内丸山遺跡の上空は宇宙とつながるポータルがあり、宇宙船の母船が停泊している場所。
その母船は1つの星の種族でなく、宇宙連合みたいにいろんな星の種族の代表者が乗っている。
すなわち、アークトゥルスやシリウスやプレアデスやベガやアンドロメダや・・・いろいろたくさん
そこでイニシエーションを行うことによって、この母船とみんなのエネルギーコードをしっかり繋げる。
すると、どこにいてもいろんな星の種族からのサポートを受けやすくなるという。
これは今回、その場所に行ったチャネスク生だけじゃなくて、すべてのチャネスク生とのエネルギーコードも高次存在が遠隔で繋げて、これをもってチャネリングスクールの卒業式とすると
まさかの壮大な課外授業がくっついてきたのです
やってる本人のアテクシがびびったよね。
前日の導きで「事前に用意するもの」が降ろされた。
途中のコンビニで入手
あんど、縄文人に手向ける花束も買った。
面白かったのが、事前の導きにて
「半紙と筆ペン。なんらかの神代文字のようなものを書いていただく可能性があります」
と言われたこと。
そしてこれは「あべさんでなくここにいるメンバーに偶然降ろされることがあります」とも。
すると・・・。
エジプトにも一緒に行ったRちゃんが
「ちょうどいまPCで神代文字トレースしてます」
と
びっくりんこ(ま、結果はこの文字使わなかったんだけども)
そんなわけで我々が頑張ってネットを調べて書いた縄文人の御霊に捧げる文字がこれ。
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