2017年12月1日
三内丸山遺跡での縄文人救出劇続き
こんにちは、あべです
今日、道を歩いていたら後ろからカラスが飛んできて、私の頭の上でワンバウンドして飛んで行った
なんで
これどういう意味
カラスに襲われるなんて考えたこともなかったっす。
怖い・・・
ところで書くこと満載にて、サクサク三内丸山遺跡話を終わらせよう。
そんなこんなで謎の古代文字を書かされた我々。
ま、これ合ってるのかわからないんだけど
「愛を大地に捧げる」
て意味なのね。
ガイドが
「愛を表す文字を探してください」。
我々
「愛を表す古代文字」
カチャカチャカチャ・・・。
みんなでスマホで調べるの巻。
そんなこんなで文字を書き終わると我々は雨のそぼ降る遺跡跡地へ・・・。
ガイド指示によりエジプトでラムセス2世に呼ばれた女・Aちゃんがプラカードを持ち場内を練り歩く。
場内には、あちこちに縄文人たちが普通に暮らしている姿で見える。
すると、平日Bクラスからただ一人夜行バスで駆けつけたりんごさんの姿がその中に
ザンバラ髪に藁で編んだ服みたいのを着た縄文人の姿で、口をあんぐり開けて驚いた顔で我々一行に吸い込まれるように近づくと、やがて現実のりんごさんと一体化・・・。
(こちら、りんごさんのブログ)
りんごさん、さすがの天然サイキックで、三内丸山遺跡のことを聞いた瞬間に「行かなきゃ」と思ったとか。
過去世の回収も含んでたんですね。
そして我々は場内練り歩きの後、三内丸山遺跡の象徴ともいえる、遺構から復元した六本柱建物の前へ集められる。
火の神を呼んで火の浄化。
各自黙祷してエネルギーを地球に降り注ぐ。
そして上空の宇宙船母船とエネルギーコードをつなぐ。
必要な人すべてに。
パワフルな宇宙エネルギーを注入
本当にすごく太い光の柱が頭上から体の中に貫かれるイメージ。
ネガティブなあらゆるものが吸収され、上空に吸い取られるイメージ。
火の神がぐるぐるまわりネガティブを焼き尽くすイメージ。
そんな感じでイニシエーション終了
皆で退散し、遅い昼食を食らいに・・・。
三内丸山遺跡のジオラマ。
番外編として、韓国から飛んできた小碓(おうす)あかりちゃんのエネルギーの洗い清めか済んでいないということで、帰りに小さな貴船神社に寄って、AちゃんとRちゃんの助けも借りてイニシエーションを終了したのでした。
一緒に行ったアンタレスのうさぎさんのブログはこちら。
エジプト旅行記はまた書きます
ではまた
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