2018年6月28日
教科書では教えてくれない教え、現実創造のこともう少し
続き。
ーーーー
追伸:
最後にひとつだけ質問があるのですが、お伝えしたように、体の怪我や痛みなどのトラブルが重なったり、仕事面でもピンチが続いています。
これは、ある種のデトックスだったり、好転反応だったりしますか?
それとも、単に私の運気的なものでしょうか。
(だいぶ満身創痍なので、早く抜けたいなと。。)
もし教えていただける範囲のものでしたら、フィードバックいただけますと幸いです。
だらだらと長文、失礼いたしました。
ーーーーー
さて、ここからはまた違う趣旨の話と、先ほどの感想の中で答えてこなかったものについて、お答えしていきたいと思います。
まず、先祖が可愛い子孫をどついたりするのか!?という、読者からの素朴な疑問に答えます。
当たり前。
そんなの、やすやすとします。
せざるを得ない。
なんでかというと、先祖も結局は幽霊と同じですよ。
ていのいい幽霊。
自分がエゴ的であることにすら気づいていない、優秀な真心のある幽霊です。
この辺りは生きている人間となんら変わりがない。
なぜかというと、これはまあ御霊だからとしか言いようがないですね。
悲しき人間のサガとでもいうべきか。
そのうえで、こんな被害になぜわざわざ遭わせるのか、はたまた、解除セッション中に痛みがひどくなり、終わった頃落ち着くのはなぜか。
それはやっはり先祖の中でも親玉的な、エネルギー的な影響力が大きい存在は常に自分の思いを遂げていきたい。
自分のエゴで子孫を守りたいし、家系を絶やしたくはない。
だけども、変な家系のやつに入って来られるくらいなら、家系を根絶やしにしたっていいとさえ思っているような先祖もいなくはない。
これが、先祖に邪魔されてなかなか結婚できない人の一例ね。
こういうこともあり得ます。
解除セッション中に怪我の部分が疼き出したのは、やはりパワフルなご先祖様の最後のあがきとも言いますか。
そういうことは十分あり得ます。
そのうえで。
なぜTさんが左半身ばかり怪我をしたり、痛みが出たのか。
これはやっぱり女性性を使わなすぎたことによりますね。
たとえば私も仕事をやりすぎで、全部自分で背負いすぎると、左側の不調に陥ります。
たとえば、エネルギーがうまく使えてなかったり、痺れたり、怪我したり。
男性性ばかり使いすぎて、女性性を使ってないと、女性性を表す左側の不調として出るのね。
潜在意識は常にサインを出す。
たとえばさ、「そこに行くと危険だよ」とか「それ以上やりすぎると危ないよ」とかさ。
これは、ガイドがサポートしてるというよりは、人間の中には自助機能として、このような危機察知能力は普通に備わっている。
その一環としての、エネルギーバランスの悪さを警告するときには、一般的にうまく使えていない方の肉体に問題を起こします。
たとえば私だったら、肉体を使いすぎて機能的に麻痺しそうなときには、その部分が不調になってうまく使えなくなる。
今なら、右腕が上がらなくなってるとか、喉の調子が半年以上悪くて、声があまり良く出ないとかね。
肉体に備わる機能がそうなら、エネルギー的にも同じこと。
また、肉体とエネルギー体は連携して動いているという意味合いにおいて、肉体と潜在意識も連動している。
するともっと休ませたいとか、それを終わらせたいとかなるときには、転んで怪我させたり動けなくさせたりということもある。
潜在意識がね。
だから今回のTさんの怪我は必ずしも先祖じゃない場合もあったけど、しかしこの例においてはやはり先祖の仕業と言わざるを得ないですね。
先祖も必死に止めたいからさ、Tさんがこれ以上あらぬ方向に進むことを。
それはエゴでしかないんだけどね。
あらぬ方向でもないしさ、そこに行くしかないんだけども。
また話が長くなってしまった

なるべくシュッとまとめたいのだが、、
ええと、ここからは本文ではなく、追伸からの質問に答えていきますね。
なんでTさんの仕事が滞っているのか。
やはりそれは一種のアセンション障害と言わざるを得ません。
どういう意味かというと、たとえばTさんは素晴らしすぎると書きました。
その通り、彼女がやりすぎてしまうと人の犠牲にたった人生で終わらざるを得ない。
要するに、スタッフたちとか、広告を作る人たちとか、仕事で関わるTさんから何らかの営利的な利潤をもらえる人たちを栄させることで終わりかねない。
そうなると、今度は潜在意識が暴れ出す。
私のやりたいことはこれじゃない!
私はもっと自由に自分のアーティスティックな才能を表したい!
だけど、魂以外の部分はこれまでの自分を憶えている。
これまでの自分のやり方を。
そうなると、私はそうしたいかもしれないけど、そうできないという状況が起きてきます。
なぜなら、体は正直で、これまでのやり方しかできないから。
そのうえで、魂の中で特に潜在意識の中に自己卑下や自己否定感、あるいは人と一緒じゃなきゃ、という横並び思想が入っていたりすると、それはもう、自分の足を引っ張りまくります。
ちょうど私もそうであるように(笑)。
ようするに、飛躍したがらない。
これまでの自分でいたがる。
なぜならそれが慣れているから。
なぜならそれが心地よいから。
そうなると、ハレーション箇所は多岐にわたる。
もともとの魂の使命、やりたいこと。
そのうえで、育てられ方や先祖の号令。
さらに、幽霊的な先祖であり自分の過去世である存在からの大いなる邪魔。
はたまた、肉体的に憶えている習慣性・・・。
このとき、アセンションにより宇宙エネルギーがたくさん降り注いだ瞬間、自分が葛藤の最中にいたら、葛藤がより浮き彫りになる。
それしか具現化されない。
わかりますか?
エネルギー的にはこういうことが起きています。
そして、宇宙はエネルギー的にしか動いていかないもの。
すなわちさ、肉体の思考であれこれ考えても、エネルギーの法則的にこんなにガッチガチに捕らえられていては、うまく行くものも行かない。
行くはずない。
やはりこれは、エネルギーの法則を紐解きながら、一つ一つ足かせを外して行くしかないですね。
まあそうすると、一元的なことは書かないように、とガイドから怒られはするけど、やっぱりこの結論にたどり着く。
ワークショップ来てね。
先祖解除セッション受けてね。
遠隔ヒーリングもね。
ヒカルランドさんの講演会もね(笑)。
ま、私の活動が、こういうハレーションを起こしてニッチもサッチも行かなくなっている人に対してのセルフサポート含むあらゆるサポート体制を敷くことだから。
だから宣伝ではなく、ただそうなのです。
推して知るべし。
どうぞご利用くださいね。
ちなみに、ライフパスのスタッフメンバーも、その観点に従って動いている・・・はずですので、こちらもどうぞご利用くださいね。
ではでは。
Tさん、ありがとうございました!
また書きます。
Mahal 

▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼
▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
いいね!しよう