2018年6月26日
現実創造とご先祖供養の関係性 その3 ご先祖は現実創造にどう関わってくるのか
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それと、昨日の夜、突然左の肩甲骨に激しい痛みが発生し、ちょっと動いても痛いので、今日病院へ行ったら、首の圧迫によるものだとのことで、痛み止めの薬を処方してもらいました。
もしかしたら今回のセッションと関係ないかもですが、左足の親指、左の膝ときて、左の肩甲骨、
すべて左半身なのが気になりました。
それにしても、私がWSで見たイメージが、リアル楳図かずおの漫画で、ホラーすぎて、その日は家に帰ってからもなかなかその映像が頭から離れず、夜寝るのがじゃっかん怖かったりしたのですが、あのヘヴィーなご先祖さまをあげていただいたかと思うと、あべさんには、今後足を向けて眠れません。
ただただ感謝です。
本当にありがとうございました!!
また、セッションに参加した方々のご先祖さまや
ガイド存在にも協力していただいたとのことでしたので、そうした皆さんにも心から感謝です。
長い間自分を押しとどめいていたもの、阻害していたものが何かがわかり、それが解決したかもしれないことが嬉しく、感慨深くもあるのですが、その一方で、やっぱり自分の力ではどうにもならないことがあるんだな、ということが、じゃっかんやるせなく、まだまだ道は遠いな、と思った次第です。
とはいえ、今の私は、自分の知らない自分に出会うことがとにかく楽しくて仕方がないです。
これはまぎれもなく、あべさんのセッションやWSのおかげです。
また、現実面で何か変化がありましたら、ご報告させていただきます!
メールにて恐縮ですが、まずはお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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さて、ここから皆様のエネルギーの洗い清めをしつつ、話をまたしていこうと思います。
信じる人は信じればいいし、信じられない人は信じなくてもいいです。
ブログの文章からでも周波数は伝わり、これによって考え方がパカっと180度変わってしまうこともあり得ると。
さて、先ほどの話。
ご先祖様は私たちの想いグセだと言いました。
でもそれは柳の幽霊・・・とは違って単なる思い込みではない。
ようするに、魂は分裂する。
いくつにもいくつにも細かく分かれもする。
なぜかというと意識だから。
意識はさ、たとえば電球の明かりを見てもらえたらわかると思うけど、あんな感じでホワッと光が集中している部分と拡散して広がっている部分とに分けられる。
そうなると、たとえば中核の部分はほとんど新しく生まれ変わっているけど、拡散して広がっている部分は思い癖としてそこに残る。
すると何が起きるか。
家系の中に、一つのツボがあることをイメージしてください。
私ならば「あべ家のツボ」(厳密に言えば婚家なので、私の父母の名前となるが)があって、そこにたくさんの先祖たちの魂の光の残り香があって、ここにその本人が生きていた時の想いグセが反映されている。
するとですね、そのツボには私たちも入らざるを得ない。
なんでかというと、そこは家系のツボだから、生きていても魂はそこに集められていて、そこからしか物事が見れないとか考えられないとかなっている。
いわゆるこれが、「家系のカルマ」ね。
肉体的に引き継ぐDNAとかってよく言うけど、実はこれらもエネルギーでしかなかったりする。
ここんところは論じれば論じるほどややこしくもなるのでいったんスルー。
つまりさ、私たちはみな、基本的に生きている限りこの「家系のツボ」に捕らえられている。
肉体を持っている限り。
私たちは魂の存在だけど、生きて肉体を持っている限り、必ずしも100パーセント魂通りには生きられない。
なぜなら、この「家系のツボ」にとらえられているから。
生きて肉体があり続ける限り、私たちは肉体とお付き合いをしなくちゃいけないし、この肉体は、自分で自由になる部分が多い反面、ある部分はエネルギー的に家系にとらえられていく。
だから、こういうTさんみたいな優秀な魂(Tさんもご多聞に漏れず宇宙の英霊系。しかも地球の生まれ変わりの少ない自由度の高い宇宙人)が、肉体的にも優秀な家系のカルマにとらえられた瞬間、ハレーションを起こす。
どういう意味か?
つまり、優秀すぎる人はさ、ただ人のために働かざるを得なかったり、まともすぎて、まともじゃない人の下敷きにならざるを得なかったりするから。
するとどうなるか。
犠牲者にならざるを得ない。
自分のことはなんでも自分でできるし、人に相談なんてしなくたってこれまでどんどん軽やかに成功してこれた。
こんな人がいま、このアセンションの時期にカルマ的にとらえられて右往左往している様をよく見かけます。
なぜかというと。
長くなるので次に続きます。
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