宇宙人魂解放アクティベーション、続行中につき、、、
夢がうるさい（爆）。
うるさいというかですね、とにかく大人数の人と何かをわちゃわちゃやってるんですね、夢で。
（一般的な夢と違って、明らかな体感を伴うリアルな明晰夢的な夢）
夢の中でも私は一応、先生の立場で、皆が入れ替わり立ち代わりやってきては、何かを言ったり、答えたり、受け止めたり。
あっちに行って何かをしたり、こっちで大騒動が起きていたり。
意識の世界でのお掃除が大規模に勧められているようです
いろんな雑多な夢をたくさん見ているのですが、その中で一つすごい気になる夢がありました。
その夢で私はハンターみたいなことをしていて、何のハンターかというと、地球の問題ハンター。
上空からときどき長いロープが下されて来ると、それが指令で、そこに問題をくくりつけて上にあげるということをしている。
「今度はかなり大変な仕事だ」というようなイメージとともにロープが下されて来ると、急に画面がコンピューターゲームみたいなグラフィックになって、地面の下の断面図になる。
ぐぐーっと地面の断面図の下の方まで降りて行くと・・・。
下の方からその問題とみられるような大きな地球がデンデンとせり上がってきて、 まもなく表面化しようとしている。
その地球の様子と大きさと、上がってくる速さに「ウッ！」とショックを受けるという夢。
つまり、この「問題ハンター」の夢は私の仕事の象徴なんだけど、そこで次に起きてくる問題が大きすぎる・・・＆スピードが速すぎて対応が間に合わない・・・という内容かと。
これを見て感じたのは、ただ
「ああ、これまで起きる、起きると言われてきていて、でも起きないできていた地球の問題が、いよいよまもなく起きるんだ」
ということ。
そういえば、昨年のチャネリングスクールのときから、こういうことをずっと言われていたなと今更ながら思い出した。
本当に危機なんだよ！ 本当にもうすぐなんだ！ だから、何をみんなボヤボヤしてるんだ！
って、繰り返し、繰り返し言われていた。
アセンションは成功したとみんな安心しきってるかもしれないけど、本当はそうじゃないんだ。
まだまだ、本番はこれから。
まだまだ、地球は騒音の時期を脱したわけじゃない。
いつまでも社会平和、平凡な日々の繰り返しがあると思うな。
そういうこと。
本当には何が起きるのか、私にもわからないです。
高次元の存在は、ものすごいハッキリ言ってくるときもあれば、何も言ってくれないときもある。
並行現実という考え方にのっとれば、言われていた時の私の並行現実は、その先に危機の可能性があったけど、違う周波数のレーンに乗ったせいで未来が変わっているのかもしれないし。
「人間の意識レベルでは説明し得ない、この宇宙の仕組み」と、高次元の存在は時々言います。
三次元の肉体に閉じ込められている以上、まあそれは仕方ないよね。
ここ、ハワイでは平和な日常がありすぎて、なんだか平和ボケ。
日本は暑すぎるんだよね？？
ここ、ハワイは割と涼しくて過ごしやすいです。
でも、まもなく一時帰国してワークショップなどまたやります。
何のために生かされてるのか、何をこの先やるべきなのか、相変わらずの自問自答を行いつつ、残り少ないハワイの夏を満喫したいと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、「宇宙人の解放アクティベーション」のご感想、お二人目です。
Ｕさんより。
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いつもお世話になっております。
第一回目の肉体を厭う宇宙人魂ブロック解除セッションの感想です。
その前に、、私はアメブロ会員ではないので、新しくブログ記事が投稿されても、連絡が届くことはないのですが、ふとあべ様のブログを開くと、このセッションやオランダのセッション、そしてMilagroでのクリスタル販売開始の記事などがアップされた数分後であった。
そして運よくセッションに申し込んだり、クリスタルを購入することができました。
ちょっと不思議ですので、ご報告いたします。
さて、感想ですが、今週初めから、変な夢を見続けていました。
普段はあまり覚えていませんが、例えば、森の小道を、過去生の私なのか、欧米人の体格の良い男性が歩いているのですが、後頭部をがんっと殴られる夢。
これは実際に私の後頭部に衝撃があり、びっくりして起きました。
もちろん、何かがあたったのではありません。
ただ、衝撃だけが伝わったのです。
また、セッション中は眠っていのですが、母が夢に出てきました。
やたらにこにこしていて、一緒に買い物したり、ネックレスをプレゼントしてくれたり、クジラ鍋屋で食事しようとしたり、、（別にクジラ鍋が好きではありません）。
クジラ鍋屋では、着物姿の花嫁花婿がいて、いなくなったと思ったら、母が私の着物をたたもうとしており、それは私の花嫁衣裳でした。
母には愛されていない、と思って育ちました。
さんざんけなされ貶められて成長しました。
家が地獄としか思えない時期もありました。
今はだいぶ改善しましたが、根本的に母から愛情を感じられないでいます。
拒食症になり、もう無理やり吐くことはありませんが、食べることに抵抗があります。
生きている必要がないと思い、自殺をしたこともあります。（生き返りましたが。。）
今は結婚し、子供もいて、仕事もぼちぼちですが、生きていることに抵抗感があります。
セッション当日に瞑想しておりましたが、その時浮かんだイメージが、車から血が大量に流れている情景です。
人が乗っている気配はなく、車自身から血がながれているのです。
車は私だと思いました。無機質なんだけど、一応生きている、という感じです。
今までは、住まいは地球、心はここにあらず、ここではないどこかへ、自分には好きなことはない、やりたいこともない、とりあえず生きる、という感じでした。
今朝起きると住まいは地球、肉体は地球人、心は宇宙人であり地球人であり、つまりは私！、と思えるようになっておりました。
二回目以降も楽しみにしております。
最後になりましたが、ハワイ移住おめでとうございます。
いつか私もハワイに行ってみたいです。
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Uさん、ありがとうございました。
はい、まさに数日前よりアクティベーションは始まっていたようで・・・。
先祖解除セッションのときもそうなのですが、開催予定日より数日前から体調が悪くなるんですね。
今回も、数日前から謎のむくみが出て、まったく覚えがないのに朝起きると全身ひどくむくんでいたり、謎の吐き気が出て夜中に気持ち悪くなったり。
「この感じは、先祖解除セッションのときと同じだぞ・・・。もしや、もう始まっているのか！？」
と思っていたら。
やっぱりそうだったみたいです。
まあね、こんなこと書くとだいぶ人ごとみたいだけど、私は本当にエネルギー場を提供しているだけで、媒体として皆さまに情報やメッセージをお伝えしているだけなので、やっているのは高次元の存在たちなので、顕在的な意識の上でわからないことも割とあります。
しかし、数日前から自分がこういう状況で、またクライアントさんからも「もうエネルギー来てます」と報告来たりしたので、やはりという感じでした。
そして、Uさんの体験の中で面白いのが、「ガツン」と殴られた過去世の自分を再体験する夢ですが、まさにそれも時間旅行をしている夢の中ならではの体験ですね。
恐れの取り外し、また人を信じられないというブロックが外れたようです。
また、お母様との関係性や、何かを買ってもらったりクジラ鍋屋でご馳走してもらったりは、今回のアクティベーションでは「バーストラウマ」や「胎児期の記憶」、また父母との関係性から背負った傷を癒す・・・という個所もあったので、それをしっかり感じられたようです。
もう一つ、「いつも死にたいと思っていた」という個所ですが、やはり今回のアクティベーションのメッセージを聞いていただくとわかるかと思いますが、この「肉体を愛せない」という価値観の中には、肉体を軽んじる、すなわち「死への憧れ」も含んでいて。
そういう、「死にたい」「早くあの星へ帰りたい」「もとの身軽なエネルギー存在になりたい」という、潜在的な死にたい願望を解放するところから始まっていったんですね。
ですから、この想いが出てきての、この感想。
しっかり受け止められていらっしゃると思います。
また、元チャネスク生の方にも何人かお受けいただいたのですが、事後にもらった感想と、アクティベーションでやったことがいくつもリンクしていて、さすが、知覚力が冴えているな～と関心しました。
どんどん、ブロックが外れて知覚が開かれて行けばいくほど、体感はしやすくなります。
また第二回目も間もなくありますから、そして相変わらず毎晩お掃除続行中ですから、変化はこれからも起きてくると思いますよ。
ぜひ、そういうのも観察してみてくださいね。
この度はありがとうございました！
ではでは、また
