2018年9月5日
女性性を高めるほど、たくさんの豊かさが手に入る当たり前の話
9月半ばから大きなエネルギーが、またたくさん降りてくる話。
たくさんの人に聴いてもらいたいと思った。
そして、私の活動を改めて考え直してもみた。
だけども、まだまだ足元固めの時期だとも思う。
ハワイで英語を学び、仕事の幅も広げて、本ももっとたくさん書く。
セッションはもうしてないけど、でも新しいクライアントさんたちにも会いたい。
セッションもしたいし、セミナーもしたいし、講演会だってもっとやりたい。
DVDだけじゃなくて、ネット環境を使って、もっとたくさんの人に高次元の存在の声を聴かせたい。
ブログのPVだって伸び悩んだままだし、私の今のエネルギーだとこれが限界なんだなあとか。
いろんなことを考えている。
社会的な活動については。
だけども、私は今、なぜか無性に幸せなのです。
前みたいな焦りがぜんぜんない。
ハワイでは学生の身で毎日学校だし、その合間に日本の仕事をインターネットでやって、あるいは遠隔でエネルギーを送ったり。
けっこう毎日忙しい。
だけども、何だろうこの充実感。
不思議に満たされている。
これが新しいアセンションした世界なんだろうかと、今更ながら考えてもいる。
さて、ところで私はここオアフでどうやって仕事の幅を広げるつもりなのか。
通常は、留学するということは仕事はお休みだし、どちらかというと後退するはず。
でも私の場合は進む。
なぜなら女性性が育つから。
このハワイの地で、エネルギー的に癒されながら忙しい中にも東京にいるときよりもキリキリ舞いはせず、慌ただしくあっても満足感がそこにある。
こんな生活は、ただ受け取る豊かさ、すなわち女性性を育てる。
そして、なぜ女性性が育つと社会的にも伸びるのか。
実は、社会性の欠如と女性性を汚すことは同等だから。
あまりこのことを知っている人は少ないと思う。
でも本当にそうなの。
なぜかというと・・・。
たとえばね。
また、A子さん、B子さんという仮定の話をしながら解説しましょう。
例えばA子さんは、家事が嫌い。
美しくなりたいとも思わないし、何なら太っていたって全然平気。
そして、やっきになるのは野球チームの応援と、少しばかり味わいのある仕事と、あとは男性に勝つこと。
そう、A子さんは男が大嫌い。
ちっとも好かれたいと思わないし、彼氏も欲しくないし、なんなら結婚する気もゼロ。
だけど、A子さんは知らない。
そうやって全身全霊で女性性を否定して行きている限り、社会的な発展も頭打ちだということを。
なぜなら、結局この世は男社会。
男たちに好かれなければやっていけない土壌はどうしてもある。
しかも、男嫌いのA子さんは、男に負けることだけは許せない。
すると、男たちをライバル視するばかりでなく、男から好かれたり、頼られたりするのも嫌い。
なぜなら取られそうな気がする、何かを。
しかも、男たちが自分をライバル視しようものなら、恨みがましい目で見るだけでなく、対抗意識を燃やしてトコトンまで仕事をしてしまう。
でも、結局勝てない、男たちには。
なぜならDNAが違うから。
男は男のDNAを持って生まれてきた。
当たり前だ。
男のDNAとは、勝ち負けを尊ぶ、勝ちたい、負けたくない、何ならいい女をたくさんはべらかせたい、そして女にすごいと言われたい。
これが男のDNA。
単純化は大分していますが、男性性とは結局こういうこともの。
かたや、女のDNAはやはり女。
そして女性性をいかに否定しようとも、A子さんは肉体的に女ということは、DNAはやはり女なのです。
すると、し損ねる。
なぜなら女のDNAとは、やってもらう、美しく微笑む、明け渡す、譲る、そして愛される。
女の場合、子を生みなし育てなくてはならない。
すると、「守ってもらう」ために、全身全霊で自分を捧げなくてはならない。
もちろんこれも少し大げさに言ってはいます。
でも、そうなんです。
するとさ、女は頑張っていてはダメで、たおやかで美しくあり、男をそそり、守らせてなんぼということになる。
実際、この女性性を余すことなく使って、有力な男の嫁に収まりあれもこれも手に入れている女性も少なくない。
あれもこれもとは、地位も名誉もたくさんの金品も家もジュエリーも、賞賛もたくさんの有意義な友人たちとの楽しい時間も。
彼女たちは戦わずにそれらを手にしている。
すなわち、ただ微笑むだけ。
ただ笑い、美味しいものを食べ、時には作り、家の片付けをして居心地のいい空間を整え、そして男たちを誉めそやして元気と勇気を与える。
それだけであらゆるすべてを手にしている女性たちも多いというのに、A子さんたるや、、、
さて、このA子さんとは誰でしょう?
もちろん、私のことでもないし、これを読んでいる読者の方もピンとこない方々もいるかもしれない。
しかし、かなり誇張して書いたが、概ねほとんどの人の中にA子さんの鋳型はある。
なぜなら私たちは一元的な昭和教育の中で、女性性を損なうような教えのもとに育てられた。
男女雇用機会均等法とか、キャリア女性が華々しく出現した時代。
その時代に父母を持つ私たち世代は、女も働いてナンボという教育論を叩き込まれ、家にいて家事だけをする女はつまらないとか、中身がないとか刷り込まれ、そして今ここにいる。
こんなことを書いている私自体、とにかく女性性を否定しまくり、男性性一本やりでずっときたけど、だけど頭打ち。
これ以上伸びていくためには・・・と考えたとき、労働対価ではなく、存在対価だと考え直した。
私がコマネズミのように働いて得られるもの、あるいは与えられるものと、私が美しくなって微笑んで得られるものと与えられるものが実は同等だとしたら?
だったら私は美しくなって微笑んで、今までボロ雑巾のようになってやっと稼いできたお金、得た戦利品、周りの人々に与えてきたものと同等のものをもらいたい、そして与えたい。
こんな考え。
だけども、伸びていきたい私はさらに男性性ももちろん使う。
すると、女性性を使ってこれまで手に入れてきたものと同等かそれ以上のものを手にしながら、男性性を使ってさらに自分でもいくばくかのものを手に入れる。
そして世の中に流す。
貢献が主目的でしかないから、私の活動は単なる経済活動では終わらない。
さらに、夫を稼がせ、部下を働かせ、そして自分も働く。
すると、世の中に対する貢献度ともらえる経済的豊かさは倍々ゲームで増えていくしかない。
こんな考え。
もちろんこのアイデアは、私だけのものではなく、高次元の存在からの受け売りでしかないんだけども。
でも、読みながら確かになーと思っちゃったでしょ?
だからさ、自分一人でとにかく稼ごうとかいう無駄な自立心もいらないし、男をライバル視して組み伏せようとすることも必要ないし、要はバランス。
男性性使い過ぎちゃってるなあと思う人は、とにかく女性性にシフト。
もちろん、女性性オンリーの人もいるかもしれないけど、そういう人は男性性も活性化させてみる。
すると、起きてくることは格段に違う。
もっと有意義なことを自分はできたんだと知るし、生きていくことがもっと面白くなる。
ということで、東京でほぼほぼ男性性しか使ってこなかった私は、ここハワイでは極力女性性を高めようと画策中。
おりしも、先だっての『宇宙人魂解放アクティベーション』が劇的に効いたおかげで、女性性を高めるコツを手に入れ、生活や体のことや美容にも興味が出まくりで、さらに周波数も上がっての新しい段階にシフトしつつある。
これが楽しくないと言ったら嘘になる。
だからさ、こんな宇宙の法則、知ってなかったらのんびりやってるハワイ生活に焦りまくりかもしれないけど、全然そんなことないんだ。
のんびりするほど、女性性を高めるほど、どんどん社会性も仕事も収入も進む。
今日はそんな話、でした。
そろそろ新しいブログも出来てくるので、今後はそこでいろんな法則を系統立ててお話ししていけたらと思います。
今日は、弾丸東京&福岡の旅で疲れ過ぎたのでもう寝ます。
もちろん私はここ、ハワイに戻ってきています。
あっという間になんでも叶う時代。
昨日、福岡にいても今日はハワイ。
明日ハワイにいても、あさっては青森かもね(冗談・笑)。
てことで、おやすみなさーい。
みんなも働き過ぎず、自分を大事に愛そうね
ではでは
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