2019年9月19日
呪術が外れきてわかってきたたくさんのこと
話が長くなってしまったのでまとめます。
だんだんと理解してきたのは、まず一つ、呪術ってかけられているときには、それを聞かされても今ひとつピンと来ないということ。
もう一つは、私が呪術をかけられたのは、日本だけではないということ。
呪術ってどういう風に効くかというと、かけた土地のエネルギーと繋がるとき、パワフルに効く。
つまり私は、日本でかけられた呪術においては、日本に帰国した時にパワフルに効いてしまう。
それは、8の字状の場所を歩かされるだけでなく、猛獣に終われるかのような恐怖感と共にいて、その恐怖心を忘れさせられるような仕組みもあって、なぜだかとにかく忙しくなってしまうというもの。
もう一つ、別の場所でかけられてしまっていたらしき呪術の話は長くなるのでまた今度。
ただ一つだけいうとしたら、昨晩、それが解除されつつある夢も見た。
それはこんなもの。
寝ているときに自分のエネルギーが、サランラップみたいな薄いプラスチック状になり、それが寝ている間にいつもは複雑にねじれていた、それがガラスのコップみたいに硬くなり、正されてまっすぐなっていた、というもの。
そしてこれには、パートナーの彼のエネルギーも合わさっていて、結果、物事をしち面倒臭くこねくり回すことで前に進まない状態が作られていたようです。
結局、パートナー関係も含めた私たちの人生は、過去世や先祖の想いによってだけ作られるわけではなく、たくさんの因縁コードとしての「呪術」が関わってきていたということに、外れてきたことでよりはっきりとわかってきた。
この感覚は、やはり呪術が外れていかないとみなさんもピンとこないと思いますが、それでも私はこれまで以上にこの話題について取り上げていこうと思います。
皆に同じ場所を、ただグルグルと回り続けるような体験をして欲しくないから。
また、簡単に外れるものは、そこそこの効果になりますがそれでも確実に体感として現れるから。
ドイツから帰ってきたくらいの時期に、呪術解除セッションのようなことを再び、パワーを3段階くらい引き上げながら行っていけたらいいなと思ってます。
自己肯定感の低さと8の字状の場所に捉えられる話などは、また折を見てしていきたいと思います。
解除セッションのご感想もまた多数届いていますので、次のブログからは少しずつご紹介していきますね。
それでは、長いブログを続けて読んでくださってありがとうございました。
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