2019年10月10日

マインツに行くにあたって、私の周りに見え始めた赤い目のドラゴンたち、それは少しだけ怖い

 

 

私は今、マインツに行くのが少しだけ怖いです。

 

 

すでに、幾日も前からマインツの呪術解除についての下準備が進められていくのを、自覚していて。

 

 

だけども、やっぱりそれらは下準備にしか過ぎなくて、「マインツに行かないとこれは解けない」なんていう言い方をされてしまう。

 

 

また、最近では私の周りに宇宙というかblue skyが拡がっていて、そこに目の赤いドラゴニアの存在たちが飛んでいるような気配もある。

 

 

西洋ドラゴンみたいな、羽の生えた尻尾の長い龍。

 

 

龍って、日本では素晴らしい存在のように言われているけど、西洋では悪魔の使い手として描かれることがほとんど。

 

 

はっきり言って、私は今ではこちらの方が正しいということを知っている。

 

 

なぜかというと。

 

 

ドラゴンって、鱗の生えたレプティリアン系の宇宙人たちを象徴していることが実は多いから。

 

 

龍的存在は、実際には素晴らしいものたちばかりではないのです。

 

 

以前、メキシコ・ユカタン半島に行く時には、私の周りに深い森が見えた。

 

 

ギリシャでは、白亜紀やジュラ紀における恐竜が。

 

 

そして今度、マインツに行く日が迫るにつれ、周りに見えてくるのは目の赤いドラゴンたち。

 

 

そして、しかしその周りには濃いブルーの宇宙が拡がっている。

 

 

なんとなく、懐かしいようにも感じるこの光景。

 

 

今度の解除セッションに関係してくる景色なのかもしれない。

 

 

私はこういう解除セッション時には本当に不安定になりやすいのだけど、こと、今回のマインツにおいては、意味不明な怒りや誰とも会いたくないという孤独ないじけた想いがどんどん湧き上がってきて、途方にくれています。

 

 

また、これまで信じてきた様々なことを疑いを持って感じてしまうような局面もあり、一体なんなんだと思ってしまう。

 

 

何でこんなに珍しくグラついているんだろう?と思ったら、そうか、これこそドイツ全般に漂う、過去世体験からくるカルマのお掃除項目なんだと気がついた。

 

 

私のガイドたちは

 

 

「ドイツの旅が終わるまで、怒りや悲しみや不信感は収まらない」

 

 

と言う。

 

 

もうすでに、エネルギーの世界では多くが始まっている。

 

 

ドイツ遠隔セッションにお申し込みの方々にも、おそらく大なり小なり同じような症状が現れてきていることかと思います。

 

 

怒りは、出した方がいい。

 

 

でも、理不尽な怒りを出しすぎて、近しい人にぶつけることがないように。

 

 

また、怒りを不用意に爆発させるなどして、現状を悪くすることがないように、一応お伝えしておきますね。

 

 

全ての出来事は、外側で起きることが発端でなく、内側にある感情がまず先にあり、それと外の世界の出来事を結びつけているだけなのでね。

 

 

私も今はなるべく穏やかに過ごすように心がけています。

 

 

あまりにも理不尽な怒りや悲しみが溜まりすぎた時には、瞑想して内観していくと、エネルギーの世界で起きている出来事を少しだけ把握できるかもしれません。

 

 

ドイツ遠隔の情報なども、また少しずつこちらでお伝えしていきますね。

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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