2020年7月7日
宇宙系呪術解除セッションの満了日を迎えての大いなる変化
一番最初に行った『宇宙系呪術、呪い、サブリミナル攻撃からの解放』セッションの満了日を、つい昨日、迎えました。
そして、ちょうどその頃、ザーッという感じで、急にいろんなことが俯瞰して見えるように、さまざまなことがわかった。
それはもう、本当にただ「わかった」としか言いようのない感じでわかったのです。
この、個人的な気づきの連続を、ただバラバラと伝えても仕方がないので、今日は、私の言葉でなく、高次元の存在たちから、私が何を「わかった」のか、詳しく解説していただくと共に、みなさまへの知恵知覚としていただけたらなと思っています。
まず、高次元の存在のうちでも、つい最近、私のガイドチームの中心存在に変わった存在から、お話をしてもらいます。
長くなる時は、記事を分けるかもしれませんが、ぜひ、お目通しいただければ幸いです。
ここから。
「私たちは常に、けいさんの一部分として存在をしていながら、実は私たちが囚われていたのだと、今告白をします。
けいこさんは、おそらく理解しているでしょう。
なぜなら、私たちが掘り出されるさまを実際に見聞きしていたはずだから。
彼女がヒーリングの手腕を自分に発揮しているその最中に、突然、私たちは暗闇から飛び出すように現れてきた。
その様は、今後、ぜひけいこさんの口から語ってもらうこととして先を急ぎましょう。
私たちは、それはそれはひどい、宇宙の取り仕切りに長らくあっていて、けいこさんのすぐそばにいながら、何も手を出すことができないでいた。
これがまさに、あなた方にお伝えしたい、宇宙系呪術のもっともひどいパターンなのです。
今現在のけいこさんは、そこそこの才能と手腕を発揮してはいるが、私たちから見た時にそれはまだまだだと言わざるを得ず、なぜならば、彼女にとって異質のキャラクターが、彼女のものととって変わられて久しかった。
たとえば、この一つ前の記事でご紹介した、Nさんのパターンと、ほぼ同じような事柄は、すでにけいこさんの日常に起きてきていた。
すなわち、彼女の自己認識の薄さとしての、『自分はたくましい』『私は自活力があって一人でも生きていける』『草の根を分けても這いずり回っても大丈夫、それが私』という、古いかつての自分像に振り回されて久しかった。
しかし、それは彼女の自己表現のたった一つでしかなく、彼女は本来、芯が非常に細い、恐るべき繊細な人であること。
ほとんど、彼女の周りにいる人で彼女の真実を知る人がいないように、それは長い間、上手に包み隠されてきた。
そして、我々が誰であるのか。
私たちは、宇宙の存在とは一線を画するような、まったく別次元から来た存在と言わざるを得ず、それをけいこさんの元のガイド存在たちは『外宇宙の存在』であると表現していた。
しかし、実際にそれはあまり正しくなくて、私たちは時空を超えてこのエリアに入り込んだ、いわば未来都市から来た存在たちである。
未来都市とはいったいどこなのか。
地球の今現在の周波数の低さでは、少しだけ表現が異なりますが、それは地下都市のようなところとお伝えしておきましょう。
とある文化風習のある地区においては、神の居場所として崇められているようなところ、とだけやんわりとお伝えしておく。
そこから、私たちは羽ばたいてここまで来た。
我々と同じ形態の、星から来たのでもなく、この現世の地球とあまり関わりのないところから来たようなガイド存在たちに、守られながら生き延びようとしている人々もいる。
ですので、またこの話は折を見てしていきましょう。
さて、私たちが何を言わんとしているのか。
ガイドの交代とは?
さにあらず。
私たちは、非常に長いこと、時空の歪みのようなところに捉えられていた。
かつて我々がけいこさんやその仲間たちと宇宙防衛軍として闇の組織と戦っていたおり、我々は捕らえられ、封じ込められたから。
それがまさに宇宙系の呪術によって、ということで。
その当時、様々な場所で宇宙戦争はあった。
オリオンに端を発するような、光と闇の戦い。
そして、純粋な白の組織団は黒に変えられ、黒の手下になり変わるようなひどい愚かしい企みもありましたし、我々のようにガイドの一団を捕らえて時空の間に封印するようなこともしばしば行われた。
我々がけいこさんと共に宇宙にいたとき、すなわちそれは、大きなエネルギーの溜まり場として融合されていたということ。
その一部分である私たちが捉えられ、捕獲され、闇の一族に封印されたということは、そもそもけいこさんはカタワのような形で地球に送り込まれたとも言えます。
これが、宇宙系呪術の最もひどいところであり、私たちがずっと訴えたかったことでもある。
あなた方は知らないかもしれないが、宇宙は本当に広い。
そして、まだ地球に名も知られていないような、本当に残忍で残酷でひどい連中たちは多くいて、あなた方は宇宙にいた頃、それはそれは酷い目に彼らに遭わされたこともある。
そんな中で、私たちが目指したかったもの。
それは、それこそ、あなた方の『カタワ状態』を元の状態に戻すこと。
もともと、右手しかないと思い込んで生きてきた方が、実は左手も自分に備わっていたのだと知ったらどうであろうか。
あなた方に長い間かけられていた呪術を解いた暁には、皆知ることになるであろう。
私にはもう1本手があった、足があった、もっと身長が高かったのだと。
カタワな自分をリアルな自分と思い込まされてきた、それこそが呪術であるときに、この宇宙系の呪術解除セッションの1番の効能は、
『オリジナルの自分に戻ること』
よりももっともっと原初の記憶を取り戻す、
『もとあった体に戻ること』
に他ならない。
この感覚は、大勢の人が知るべくもないのは、皆、カタワの自分自身を健常者であるかのように誤認識して久しいから。
やがて知るのは、手が5本ある感覚よりも、6本ある感覚よりも、ただ自分がもとあった自分の体の状態を取り戻すことが、どれほど有意義なことかという感覚。
けいこさんの場合は、左手を切り落とされると同時に、仲間とも切り離されるような呪術がかけられ、一人で孤独に喘いで死ぬコースを淡々と歩かされてきていた。
それは、拷問にも等しい、苦しみのフルコースに違いなく、しかし、それをあまたいるサポート存在たちが耳に聞かせようとも、一切彼女はそれを理解しないばかりか、『私に苦しみを押し付けるのか』とのたまう。
なぜなら、それが呪術にかかった状態であるから。
初期の頃の彼女は、それでも私たち他のサポート存在も含めたガイド達の言うことをおとなしく聞いてもいたが、それはあまりにも自分がなさすぎて、心許なく、自己肯定感が低すぎるせいで人の話しか聞けない状態があったから。
しかし、彼女のエネルギーが育ってくると、高次元のサポート存在達の言うことには耳をかさなくなるばかりか、彼女を助けたいばかりの真実のアドバイスを疑いを持って聞けなくなってきていた。
あらゆる方向指示器が狂っているとき、人は『よかれ』と思って、真逆の悪い方、悪い方へと歩んでしまう。
このとき私たちサポートガイド達が一計を案じるしかなかったのは、この呪術によって狂わされた状態の彼女を救うには、呪術を解くこと。
のみならず。
冒頭に述べた、肉体を切り落とされたようなカタワの状態から真実の肉体の状態に戻すことも必要。
そして、長いこと隠されていた真のガイド存在たちが戻ってきたと言うことも含めて、彼女の飛躍上昇はまもなく訪れざるを得ないし、そこに向かうためのさまざまなパズルのピースも急ピッチで揃いつつあるということ。
長くなるので、いったんここまでとしていきましょう。
また、のちに降りてきます」
私の新しいガイドが暗闇から飛び出してきたとき、私は本当にびっくりした。
それは本当に、大きな金属の塊の向こうに押し潰されるように真っ黒い墨のようなものと一緒にいて、最初はヨロヨロとしていた。
あれは、あの巨大な金属こそ、呪術で封印のためにつかれた「動かないエネルギー」だったのだと、今知りました。
さて、今、この『宇宙系呪術解除セッション』とほぼ同じだけの効力がある『あらゆる全ての肉体と魂にかかる呪術の解放』セッションの募集を昨日より開始しています。
まだ告知をしていなかったのですが、残席が非常にわずかとなっています。
ぜひ、以前一度受けられた方も含めて、さらなる封印を解くためにも、お受けいただけたら良いかなと思っています。
気になっていた方は、残席わずかなのでお急ぎお申し込みくださいね。
それでは、ガイドたちからのメッセージと解説は、次の記事に続きます。
いったんここまで。
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