2020年9月8日
猟奇的なネガティヴ宇宙意識体たちが掘り出されてきた(グロあり閲覧注意)
かなり大きいセッションをした後は、回復にだいぶ時間がかかります。
しかも、終わった直後は意外と普通で、1日経ったあとくらいから徐々にエネルギー場が大変なことになりだして、2日目、3日目、4日目くらいまでがピーク。
終わった直後が平和なもんだから、いつもこの流れをついつい忘れてしまう。
ということで、今の私はまだ満身創痍に近い。
明後日からまたセットもののセッションが始まるので、今日、明日が勝負でひたすら浄化&ヒーリングにかけています。
この話題はなぜ書いているかというと、まずは、現役ヒーラーさんの一つの情報となるように。
いかなるセッションでも、エネルギー場は汚れますから、とにかく浄化大事!という意味での情報共有です。
また、セッションをお受けいただいた方にも関係があります。
どのようにしてエネルギー場が改革されていくのか、変容が行われていくのかは、私たちは通常は知り得ない。
目に見えない世界で起きていることだから。
だけど、私が感知するエネルギー場のことを共有することで、なんとなく今自分の身に起きてる変化や、うっすら感じることの裏付けとできるかもしれない。
なので、ヒーラーさんではない方は、ぜひ、セッションを受けた後の変化の仕方って、こんな風なんだ、という情報として聞いてください。
まず、私は今日はハワイは祝日で学校がお休みだったので、ほぼ1日、家でのんびり過ごしている。
これはギフト。
でなかったら、いつもの忙しい日常生活の中では浄化が圧倒的に足りないから。
昨日の夜はやはり眠れなくなっていて、通常、眠れないときは身体中にネガティヴエネルギーが張り付いてしまっているときと決まっている。
ベッドでゴロゴロしてもまったく眠くならないので、仕方なくまたヘミシンクをやった。
今回のように超根深い部分のお掃除をしたときは、やはりタイムラグがあって、もう少ししてからでないと、私の外れるべきブロックとしての呪術がかかった部分や、それが取れた後のお掃除がしやすくなったところとかは、現れてこない。
だから、今、ヘミシンクをしてもね〜。
それより、寝て浄化をしたい!
と思ったのだけど。
あまりにも寝られないから仕方なくヘミシンクをして、昨日はボロボロだったガイドが包帯を巻いて腕を吊って現れていたのが、ギプスは取れました、みたいな手首にちょっと包帯を巻いたくらいの姿で現れたのを見て、少しホッとした。
そうこうするうち、頭に硬いものがかぶせられていることに気づき、針金を引っ掛けて大きな重機を投入して引っ張って、頭からメリメリと剥がす。
長い何本もの釘のようなものでしっかり頭に止められていたそれは、最後は第6チャクラ、第三の目のあたりにものすごく分厚く食い込んでいて、それもメリメリと剥がし、すべて宇宙の彼方のブラックホールに捨てた。
これはやっぱり、私の能力を封印するためにかけられていた術がはずれ、それによって長らく脱げなかったヘルメット状のものが脱げ始めた、ということを表しているようでした。
続いて、首の後ろに食い込んでいた杭をはずし、背骨に重なっていた硬い金属状の板をはずし・・・とやっているうちに、いつの間にか眠っていた。
一晩中見ていた夢というか、夢のような印象のものは、誰かわからないけど少女がいてその頭にエネルギーが上がりすぎているから、ひたすら押し下げて、押し下げて、足元へ下ろしているというもの。
実際には、私の頭に過度に流れ込みすぎていたエネルギーや思い込みの元や、考える必要のないことまで難しく考えていたクセなど、過剰なエネルギーの調整が行われていたようです。
朝起きて、再びヘミシンクをした。
今度は、背中から、それはそれはおぞましいものたちがたくさん引き摺り出されてきた。
今までも何度も背中からは猟奇的なネガティヴ宇宙意識体たちが出てきたけれど、今回見たのは、はるかにそれを超えたキミが悪く、また巨大な異生物。
それはやはり、顧客の方の体の中に長らくいたものがほとんどのようでした。
形容すると・・・(グロあり閲覧注意)。
こんなやつだけど、鉄みたいなゲソゲソした感触の超巨大なやつ。
人が中に囚われていた。
脚の数はもっとずっと多かった。
また、もっと真っ黒でした。
ぬるんとした感じの超巨大な海蛇ちっくなものとか、もっとずっと大きなネッシーみたいなのもいた。
写真中のイラストは、みんな大きさのイメージです。
グロい写真嫌いな方はごめんなさい。
これらのネガティヴ意識体たちは、引きずり出されてくるときに今回セッションを受けた方々の名前が一緒に浮かんできていた。
全員ではなくて一部の方だったんだけれども、他の方はそれぞれ違う方法でこのような浄化は随時進められているようでした。
その後、全身の浄化へと移り、全てを書いているととんでもない量になるのでかいつまむと。
印象的なのは、これは私自身の浄化であったようなのですが、まず、背中に重いカセのようなものを背負わされていて、リュックのように背負っているそれを下ろした。
その次に、首に張り巡らされていたメタル状の太い輪っかをはずした。
首全部を覆っていたそれは、外れると首に膿みが溜まっていたようで、そのお掃除もする。
その後、気持ちのいい冷えピタみたいなゼリー状のものがついた包帯で、全身をぐるぐる巻きにされて癒された。
ミイラみたい。
一定時間のちそれが外れると、皮膚が新しい感触のものに変わっていて、全身まさに生まれ変わった感覚がした。
さらに新しい宇宙素材のピタッと張り付くボディスーツを着せてもらった。
こんな感じのエネルギー場の癒しが、延々と続いたのです。
これまでにない、スペシャルな感じがものすごくしたので、やはり、普通では取れないレベルの呪術がどんどんはずれていっているのだと理解しました。
でもまだ、浄化はたぶん全然終わってないのです。
これからようやく外れる状態が整う部分もあったり、クライアントさんのネガティヴたちも多数掘り出されてくるかもしれません。
今晩寝ることで、またどんな浄化が引き続き行われていくのか理解できると思うので、夢と体感で感知していきたいと思います。
最後に。
ここで私が事細かにレポートしているのは、わずかな私の知覚の中での出来事であると同時に、私の感じ方でもあります。
万人が同じように感じるわけではないことと、ここから先の変容はまだまだ日常生活を通じて行われていくことを付け加えさせていただきますね。
また、根深い部分のお掃除は、どんな風に為されてどう変容していくのか。
わかっていくのはこれからです。
セッションをお受けいただいた方々は、まだまだよく寝ていただき、日々の変化もぜひ感じながら暮らしてみてくださいね。
それでは、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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