2020年10月14日
戦いの夢と異常睡魔に襲われた『呪術解除スーパー』
一昨日、呪術解除スーパー『宇宙戦争による傷の解放、ネガティブ意識体の排除』をさせていただきました。
けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheitスピリチュアルメンターwww.keikowah.com
その報告を軽く。
2回目となる、このセッション。
ようやく、このセッションでガイドたちが何をしているのかが分かりかけてきた。
また、他のセッションとの明らかな違いも。
それは、終わった後の感覚としても、まったく違う。
終わった後、異常眠気に襲われて寝てしまうのです。
前回どうだったかと、過去ブログをチェックしたら、やはり「異常眠気に襲われてほぼ一日中寝ていた」と書かれていて、やっぱりと思った。
今回も異常眠気のせいでほぼ1日眠っていたせいで、報告が遅くなったのです。
また、ガイドたちが傷ついてボロボロであったことも同じでした。
が、今回はさらにもっと知覚したことがあった。
まず、セッションを終えたのがだいたい12時頃。
その後、浄化のためのシャワーを浴び、セッション中に燃やした灰を処理して帰ってきたのが1時半頃。
ちなみに今回は割と簡便に、名簿にマークや形を書き込みをして燃やす、というものでした。
そして、灰を処理しに行く少し前から、頭の周りが騒がしい。
頭の周りというかなんというか、とにかく慌ただしくエネルギーの世界で何事かの準備が行われている感じがするのです。
そして、声が複数聞こえる。
「戦いの準備をせよ!」
「急げ!」
「間に合わぬぞ!」
と、まるでそれは映画さながら。
私はというと、「えっ?」と半ばキョトンとして、まあとにかく灰の処理に行こうと出かけた。
その最中にも、声がし続けている。
「戦闘隊長不在!」
「隊長不在では不利だ!」
「いや、戦え、戦うのだ!」
えーっと。
基本的に私の場合、ガイドでない声たちがたくさん頭の周りでするのは、もうほぼ日常でもあるので、あまり気にしないようにして生きている。
それは、たくさんの自然霊であったり、通りすがりの霊であることもあるし、他者のガイドが操ろうとしてくることもある。
また、私のガイド集団の中でもそれほど高くない先祖が指示してくることもあるし、まともに取り合っていると頭がおかしくなってしまう。
幸い、私の正統なガイドたちの声は少し特殊でわかりやすく、またことあるごとに話しかけてくるのではなく、一定の、本当に必要な時だけ頭をこづくようにして語りかけてくるので、間違えない。
この時も、ガイドたちの声じゃないからと軽く考えていたけど、どうにもいつもと様子が違いすぎる。
そして、帰ってくるとガイドが言う。
「寝てください」
えっ、まだ昼間だし寝られるかなと思いながらも、ソファに座った瞬間、ものすごい異常眠気に襲われて眠ってしまった。
ところが。
周りで犬たちがうるさすぎて、眠りに落ちては起こされ、また眠りに引き摺り込まれ、また起こされ、を3時間くらい繰り返していて。
そこでもっと熟睡できれば、夢である程度何が起きているのか知覚できたと思うのだけど。
よくわからず。
しかし、起きてからの私の様子も確かに変だった。
そのあと、家族から電話がかかってきて少し話をしていたのだが、とにかくイライラする。
なんとなく、全てが遠くて、まるで熱があったり酔っている時のような感じがする。
結局、くだらない言い合いになって、電話を切ったあともムカつきが収まらない。
その自分を客観視するにつけ、「ああ、エネルギーヤバイことになってるな」と感じていた。
そして夜は夜で、起きていられず早々に就寝。
夢がまたおかしかった。
ものすごくたくさんの人たちがいる気配がする。
そして、とにかくひたすら戦っているのだ。
誰とどうやって戦っているかというと。
日本軍として、アジア軍勢と戦っている。
リアルに戦っているのではなく、エネルギーのかたまりとして戦っているので、個人的な危険を感じるとかはなくて、とにかく、黒い雲と雲が、上空で押し合いへし合いしている感じ。
アジア軍は、時に台湾になり、時に中国は上海になったり、とにかく、敵味方譲らず、という感じで最後は勝敗が決まらないままタイムオーバーとなった。
タイムオーバーといっても、単純に私が目覚める時間になっただけ。
その時刻、昼の12時過ぎ。
それまで、何度も起きたり寝たりを繰り返していたけど、寝直すたびに同じ夢の調子で、ひたすら日本軍とアジア軍が戦って一歩も譲らず、というのは変わりませんでした。
起きてから考えるに、
「やはり呪術解除スーパーって、戦いなんだ」ということ。
この辺りから、高次元の存在たちが少しだけサポートしたいと降りてきてくれました。
「まず、今回の呪術解除スーパーで何が裏で行われているのか。
ご存知の通り、戦いです。
どんな戦いなのかはさておき、ではなぜけいこさんが終了直後から異常睡魔に襲われており、また戦闘準備の他の意識体たちの声を聞いたのか。
戦いが別の領域で行われている時、通常、一部のアストラル体だけでは太刀打ちできない。
ほとんどその人全てのエネルギー部分を駆使して、その領域に入り込むことは必須です。
なぜなら、全勢力をかけてそれは行われるから。
通常、人の意識は何分割もしますから、起きて普通に仕事をしていたとしても、そのうちの意識のいくばくかは別領域に行くことができる。
しかし、このようなパワフルなセッションをした直後、普通の生活をしながら一部分のエネルギー体だけが目に見えない領域にやってきて、戦いに加担することはできません。
ですから、眠らされた。
しかし、眠りが中途半端で浅いとき、そのエネルギー体は完全に参戦することができなくて、戦いは夜まで長引き、ついでにいえば未だイーブンのまま明後日に持ち越されている。
やがて皆が知るのは、これからの変化の領域が、浅い深いに関わらず、大きな変容は起こらざるを得ないということ。
なぜなら、私たちは必ず勝利するから。
そのために、今はけいこさんにエネルギーを溜めてもらっている、そのような状況もあります。
けいこさんがセッション後、起きている時に感覚が変でいつもの自分ではないような感じがしたのも、エネルギー体の多くを戦いに取られていたからであり、未だに勝敗がつかないその戦いの最中は、けいこさんも半ば眠ったような形で日常生活を送らざるを得ません。
今、明かせるのはここまでですが、また近いうちに私たちの手の内を明かすことなく、しかし皆にわかりやすい情報源としてお伝えしましょう。
それでは、また来ます。
本日はお呼びいただきありがとうございました」
なるほど、、
ガイドたち、ありがとうございました。
何となく、わかりました。
しかし、その後、寝ても戦いの夢を見ていないのです。
勝敗がどうなったのか気になっていましたが、戦いはまた後日行われるのですね。
今の私はやはり寝られなくなったり、体調不調、著しい気分の落ち込みを感じたりしているので、かなりエネルギー状態は不安定だと自覚しています。
なので、まだ早いかな〜と思いながらも、日々ヘミシンクで浄化に明け暮れている。
なぜ早いと思うのかは、まだたくさんのクライアントさん含めたネガティヴエネルギーが完全に掘り出され切ってないかな?と思うから。
それでも、日々日々、ヘミシンクをすると、ものすごい量のネガティヴエネルギーは吸い出されて、さっきやったばかりなのに、2〜3時間後にやるとまだまだネガティヴが出てきたりして、とにかくものすごい勢いで今、ネガティヴお掃除が始まっているようです。
あと数日もしたら少しここで動かしたエネルギーは落ち着いてくるかと思いますので、またこの件、改めて皆様にもわかりやすく情報を下ろしていきますね。
それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼
▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼
いいね!しよう