2021年5月7日
コロナウィルスが今広がっているワケ
日本はコロナで大変だと聞きます。
ここ、ロサンゼルスはワクチンがどんどん進んでいて、街は普通にワイワイしています。
コロナワクチンは、アメリカでは誰でも無資格かつ無料で受けられて、しかも薬局やら病院やら、とにかくあちこちでやっている。
オンラインですぐに予約も取れるので、こういう合理的でスピーディーなところが、やはりアメリカだなあと感心します。
かくいう私も、さっそく受けてきました。
2〜3日、打ったところと半身がだるい感じがしましたが、今は普通です。
モデルナワクチンだったので、1ヶ月後に2回目を受けます。
まだ初回のみですが、一応、安心。
日本でも、早く皆が受けられるようになるといいなと、心から思います。
さて、今日の話題ですが、なぜワクチンの話から始まったのか。
端的に申し上げて、ワクチンを受けようが受けまいが、エネルギーの法則的には、コロナにかかる人はかかるし、かからない人は絶対にかからない。
そういう話をさせていただこうと思います。
これはとても単純な話で、エネルギーの法則そのものでもあります。
すなわち、「同じエネルギーは引き合う」。
また、心配エネルギーを多く持っている人は、心配するような出来事に遭遇しやすいという話でもあります。
だから、コロナワクチンが放つネガティヴエネルギーに触れさせられず、心配し過ぎず、むしろ忘れて過ごすくらいでいた方がいい。
さらに言えば。
コロナウィルスはダークサイド的な存在からの横槍だと、かつてもブログで書きました。
しかし、一体なぜ、ダークサイドたちはコロナを仕掛け、何をしていきたいのか。
端的に申し上げて、日本を攻撃することによって、オリンピックを中止にさせたい。
以上でも以下でもないときに、私たちにいったい何ができるのでしょうか。
それはやはり、愛と平和の祭典であるオリンピックを、通常のようでなかったとしても、受け入れて、最後までやり切る、そのためにも愛と平和の心を失わないこと。
「平和で安全で守られている」と決め、その世界を生きることに他なりません。
なぜなら、今のアセンションしていく世界では、それができるからです。
私たちが「今決めた」こと。
それらが、全て叶う時代に入っているのです。
皆に気がついて欲しいです。
決めればいい。
ただそれだけなのに。
未だに私たちは、叶わない世界を生きたがります。
話が逸れそうなので、戻していくと。
要するに、私たちは一人一人が平和維持のためにここに在ることができる。
それは、存在価値を失わないこと。
もっと簡単に言えば、自分らしくあり、ありのままでいて、それを許すこと。
そのとき初めて、安寧の心は広がっていきます。
そして、他者を許していくこともできるようになる。
するとどうなるのか。
皆の心の中から、穏やかで暖かい愛のエネルギーが溢れ出す。
それがこの世の中に浸透していけばしていくほど、世界は平和になっていく。
それがこの世の法則。
だから、皆、リラックスしましょう。
自分を愛し、許しましょう。
あるがままであることを。
そして、決める。
「コロナにはかからない」と。
さらには、「オリンピックは開かれるのだ」と。
なぜなら、愛と平和の祭典であるオリンピックが開かれた瞬間から、ダークサイドは後退して行かざるを得ない。
愛と平和のエネルギーは、オリンピック開催とも必ず連動しているから。
オリンピックは単なる競技ではないと、以前もブログで書きました。
愛と平和エネルギーを、この世に増やす仕組みがそこにはある。
だからこそ、それをどうしても阻止していきたいダークサイドたちは、今、日本に照準を定めて変異型の感染力の強いコロナを撒き散らかしている。
さらには、マスコミの背後で彼らを操るダークサイドたちは、メディアを通じて恐怖を煽る。
あろうとこか、唯一無二の解決策であるワクチンですら、否定をし、皆で受けに行かせないような流れも作る。
これがダークサイドたちからの闇の攻撃でないならば、いったい何なのだろう。
皆に伝えたいのは、自分の意図、考えを失わないで欲しいと言うこと。
マスコミや、ただ恐怖を煽るためだけにあるような人や物や情報に惑わされないで。
真実を、心の目できちんと見極めましょう。
そうすることによって、私たちは守られていく。
私たちが私たちを信頼し、心の声を聴いて正しい判断を下していくとき、この世からまやかしはなくなっていく。
そして、そこからしか、真実の世界は広がっていきません。
だから、報道に翻弄されず、恐怖エネルギーにもやられず、明るく楽しい現実を生きましょう。
そして、今日も深く自分を愛して行ってください。
あなたを足蹴にするような友人、恋人、親子関係ですら、いりません。
自分をまっすぐに愛することが、世界平和に繋がるのだから。
本日は、そんな話題でした。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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