2021年11月22日

レムリア意識とつながるパワーストーン、レムリアンシードクリスタル

 

 

今日は、引き続き、石の話をしたいと思います。

 

 

西田社長いわく

 

 

「石が本物だったら、語りかけてきますよ。石とは対話が誰でもできます」

 

 

わかります!

 

 

私も石のエネルギーを読むときに、「あぁ、この石は女王様だな」とか「可愛い王女だな」とか「賢者の翁だな」とか、はっきりと感じる。

 

 

さらには、必ず話しかけてくるのだ。

 

 

そして、尋ねると必ず答えてくれます、「自分自身がどんな石でどんな役割をしてくれるのか」を。

 

 

石には、種別によってもエネルギーが全く異なりますが、それ以外は金太郎飴のように皆同じ、ということはなくて、それぞれ個体としてのパワーも違えばキャラクター性も少しずつ異なります。

 

 

だからこそ、「自分に合う石」を持つことが重要でもあります。

 

 

西田社長は、石の選び方についてはこうおっしゃっていました。

 

 

「手にとってみてしっくりくるものが一番。石と波動が合うかどうかです」

 

 

これには私も同感で、やはりピンときたもの、最初から気にかかった子が自分に合う。

 

 

西田社長いわく、

 

 

「オンラインショップで買う場合も同じで、画面越しに気になったもの、目が離せなくなったものが波長が合うということなので、それを選ぶのがいい」。

 

 

確かに。

 

 

エネルギーがわかる私としては、石の波動がすこぶる高いとき、そのエネルギーは画面越しにも必ず伝わる。

 

 

ときどき、西田社長のInstagramですごい美しい周波数の石がアップされているのですが、それなんかは見ているだけでエネルギーにすごく影響すると感じます。

 

 

(西田社長のInstagramはこちら

 

 

やはり、固有の周波数を持つ地球のカケラ、パワーストーンには力があるのだと、改めてしみじみ思うのです。

 

 

 

さて今日は、西田社長から伺った、レムリアンシードクリスタルについて少しだけご紹介させていただきます。

 

 

レムリアンシードクリスタルは、古代レムリアの叡智が詰まったクリスタルとされていて、クリスタルヒーリングの草分け的存在のカトリーナ・ラファエル女史によって命名され、その存在が知られるようになったもの。

 

 

古代レムリアのエネルギーを秘めているこの石にら、レムリアンリッジと言われる、バーコード状の線が浮き出ています。

 

 

また、時々、レコードキーパーと呼ばれる、小さな三角形が浮き出ていることもあります。

 

 

これらをスキャンすることで(手でなぞる)、眠れるレムリアの意識とつながることが誰でもできるようになります。

 

 

またもう一つ重要なことは、この石には自由意志があって、持ち主を選ぶことでも知られています。

 

 

エネルギー的に有意義であり、なおかつ持つ必要がある人のところに、ある時期タイミングよく現れて、そしてもらわれていく。

 

 

これが、レムリアンシードクリスタルの、もう一つの凄さだと言えます。

 

 

この特徴的な石は、1990年代にブラジルのセーラ・デ・カブラル鉱山で見つかったのが初めと言われており、そのときにはまるで人為的に置かれたかのように、同心円上に棒状のクリスタルが置かれていたのだとか。

 

 

その後、ロシアのウラル山脈でも見つかりました。

 

 

現在は、このどちらも採掘場は閉じられており、もう産出することがない、とても希少なクリスタルなのです。

 

 

なのですが。

 

 

なんと西田社長、カトリーナ・ラファエル女史が発掘するよりもっとずっと前の1980年代に、すでにこのレムリアンシードクリスタルを入手していたとのこと。

 

 

その後、名前がつけられて人気になったんだよーとおっしゃってました(驚)。

 

 

さらには、閉じられた採掘場の経営者とも親しいそうで、とても貴重なこの写真を見せていただいたのです。

 

 

 

 

 

なんとここ、ブラジルはミナスジェナイス州、セーラ・デ・カブラル鉱山の現在の姿なのです!

 

 

これは、かなりかなりかなーり、レアな写真です、、

 

 

現在はこのように、採掘場に雨水が溜まって湖となってしまい、もうクリスタルを掘ることができなくなってしまったのだとか。

 

 

ちなみに、3枚目、4枚目に写ってらっしゃるのが、西田社長ご本人です、はい。

 

 

レムリアンシードクリスタルといえば、元々はこのブラジルはセーラ・デ・カブラル鉱山で採れていたものなのですが、現在はこのような姿になっているため、このれっきとした正当な「セーラ・デ・カブラル産のレムリアンシード」は、まず手に入らない。

 

 

市場に(本物は)ないのです。

 

 

なのですが!

 

 

奇跡的に、なんとなんと、今回わずかだけ出てきたそうで、西田社長のところで

 

 

「オールドレムリアンシードクリスタル」

 

 

と名付けられて売られていたのです。

 

 

激レア、、、

 

 

この激レア度は、おそらく石に詳しいマニアの方なら、私の説明なんてなしにわかることだと思います。

 

 

そして、何とタイミングよく私が取材に伺ったものですから、真っ先に見せていただき、買い付けさせてくださったのです。

 

 

これ自体、ものすごーくレアであり、そして本当にありがたいことなのです、、、

 

 

社長は一日、100人以上の方々とコンタクトを取り、石をたくさんの方々に販売されている。

 

 

もちろん、その中には有数の企業経営者もいれば、石の価値に詳しい億万長者の方、価値がわかりすぎるほどわかる他のお店の方もおられるでしょう。

 

 

こんな石、秒で売れます。

 

 

売っていただきました。

 

 

きゃー!

 

 

(しかも、西田社長が売らないで自分のために取っておこうとしていた品質がめちゃくちゃ良いものを、ご好意で分けていただきました、、!)

 

 

 

そしてこちらが、私のところにやってきたレムリアシードクリスタルちゃんです。

 

 

じゃん。

 

 

 

 

ちょっと暗くてよくわからないですかね。

 

 

今すぐお見せしたくて、部屋の暗い間接照明のまま撮りました。

 

 

また明日、昼間の光で撮影し直します、はい。

 

 

 

で、これがまた、何と偶然にも、昨日行ったエネルギーチャージイベント前日のこと。

 

 

そして、このイベントにさっそく持って行った。

 

 

すると、高次元の存在たちはこう言ったのです。

 

 

「ここにいらっしゃる方はみな、古代レムリアと関係のある方たちです。

 

 

そして、皆様方でないとできない、一つの古代レムリアで行っていた宇宙意識とつながるヒーリングをこれから行います」と。

 

 

エネルギー的に同心円状になり、皆でこの高いエネルギーツールを利用しながら、レムリア意識とつながるセッションをしたのです。

 

 

この日のエネルギーチャージイベントでは、下ろすエネルギーが強すぎて、イベント直後に頭痛が始まり、もぬけの殻のようになって家に帰りました。

 

 

(エネルギーサポート後あるあるですが、電車を逆方向に乗り間違い、2回も無駄な駅で降りて遠回りをしました、、)

 

 

そして、昨晩は夢の中でもこれらレムリアンシードクリスタルだと思われる石からチャージをひたすらにされていました。

 

 

今日は今日で、ヘミシンクセミナーをzoomにて行ったのですが、そこでもこのパワフルな石ちゃんは大活躍でした。

 

 

ありがたいことです。

 

 

 

さて、話が長くなりましたが、このレムリアンシードクリスタルの根っこだと言われている、レムリアンシードクリスタル・ピュアレイのことについても書いていきたいのですが、長くなってしまったので、一旦記事を分けます。

 

 

このたびは、西田社長、本当に本当にありがとうございました。

 

 

皆様も、最後まで記事を読んでくださり、誠にありがとうございました。

 

 

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