2022年4月29日
呪術解除スーパースペクタル当日に見た呪術に関わる夢
今朝また、おかしな夢を見たのです。
いつもの解除セッション特有の、ものすごくたくさんの人が出てくるような夢。
夢はいくつかのパートに分かれていましたたが、長くなるので印象的なものだけ紹介します。
私はどこかの大学に入学している。
私は今度こそ真面目に勉強しようと意欲満々で、文房具などをいそいそと揃えている。
開校日がいくかあるうちの最後だったので、受講できる教科は残っている4つとオートで決まってしまった。
一番初めの授業は、
「紀伊半島(和歌山県を中心とした)で起きた猟奇的な事件を歴史から紐解いてまとめる」
というもの。
甥っ子も参加している。
いつの間にか場面は変わり、私はその日デートに行くことになっている。
でも、自分の解除セッションの募集告知をまとめる締切日。
時間がないので音声テキストにして渡そうと思い、レコーダーに録音している。
その内容は、ざっくり言うと二極化について。
選べる中からしか選びたくない人たちと、あらゆる全ての制限を取っ払って何もかも選んでいく人の違いについて語っているものでした。
知り合いの女の子(実際には知らない人)が2人、それを横で聞いていて感動している。
まだあと2本、録音しないといけないが時間がない。
無理をしてなんとか間に合わせようとアタフタしていると、忙しいならデートは明日にしようと言われて、ホッとするより残念な気持ちになる。
という夢。
朝起きると、スタッフから連絡があり、奇妙な夢を見たという。
自分が妊娠していて破水して、これから出産、というところで目が覚めたという。
家族や親戚も出てきて、父が「男の子だったらいいな」とつぶやいたとか。
そしてまた、はたと気づくのです。
今日は『呪術解除スーパースペクタル』の日であったと。
私が見た、「大学の授業で紀伊半島の猟奇的な事件をまとめる」という夢は、まさに山行者に関わる呪術を表している。
山岳修行を行う呪術者たちからかけられた呪術を外すエネルギーが流れてきたのを、感知したようです。
その他の3教科は詳しい内容は忘れてしまったのですが、どれもやはり呪術に関わる内容だったようで、それらの授業をやる気満々で受けようとしている私は、初めて外す呪術も含めて前のめりにセッションを行う意欲に溢れていた。
潜在意識の話ではありますが。
デート云々の夢の話は割愛しますが、私がレコーダーに吹き込んでいた「二極化」をテーマとした話こそ、その日に行われた『呪術解除スーパースペクタルセッション』のテーマそのものであったこと。
プラン変更が一つのテーマであるこのセッションさながら、二極化の下を行く予定から上を行く予定にすげ替えた。
それをやはり夢では暗示していたようです。
これは私個人の話ではなく、参加してくださった方、全員に言えること。
ですから、夢はすでにたくさんのエネルギーがこの解除セッションに向けて使われていたことを如実に表しているのです。
ちなみに、スタッフはやはりこのセッションのエネルギー的影響を大きく受けていたようで。
破水は、一つの通過儀礼としての、
「もう後戻りできないほどすべてが前に進んで行き、ついに子供を産めるようなキチンとした大人の女性になる」
ことを暗示している。
着地しないクセ、いつまでもウロウロ若い時のようにバックパッカーばりに生きていく、その性質は実は先祖系含めたさまざまな呪術からもたらされていたようで、夢でその呪術が解除されたことを感知したようでした。
さて、私はこれからまたしばらくの間は、せっせとこれらのセッションに取り組んで行きます。
私もまだまだ変わって行きたいから。
だからこそ、自分だけでなく、顧客の方も巻き込んで一緒に変わっていこうとしている。
でも、このパワフルな呪術解除セッションはいつまで続けていけるのかは、定かではありません。
来月末にもう一度、同じセッションを行う予定があります。
こちらは、初のオンラインサロンメンバー以外の方にもお受けいただけるようにと一般向け募集を行う予定です。
ぜひ、この機会をお見逃しなく。
来月初旬には募集を開始する予定です。
それ以外の来月行われるセッションは、すでに募集を開始しております。
ご興味のある方は、ぜひホームページのイベント欄をご覧くださいね。
また、先だって行ったセドナで購入したアイテムを数量限定で販売しています。
既に売り切れてしまったものも多くありますが、まだ商品ありますので、こちらもぜひご覧くださいね。
それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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