2022年6月16日

アメリカ遠隔と自分を憎む意識除去セッション時に見た、明らかなダークサイド系呪術除去の夢

 

ミニコメントセッション、募集開始と同時に満席をいただきました。

 

お申し込みくださった方々、誠にありがとうございました。

 

大変好評なため、今までオンラインサロンメンバー向けに行なっていたのですが、今回は一般向けに公開させていただきました。

 

また、7月、8月以降にさせていただく可能性がありますが、なにぶん、リソースが、、、

 

頑張って、皆様に行き渡るように出来るだけ定期的に行っていきたいとは、思っています。

 

出来るだけ、、、はい。

 

 

このセッションでは、皆様の現状のエネルギー状態とどちらの方向を目指して行かれるべきか、またそのために使える遠隔セッションのアドバイスと、どこに行って何をしたら良いのか、について出来るだけ手短にまとめながらお話をさせていただいています。

 

より良くなっていく道は、やはりご自身のエネルギーを理解した上で本質にできるだけ沿った道を行くこと。

 

そのために利用できるツールは、やはり遠隔セッションだけではありませんので、旅を利用しながら、またご自身でできる先祖供養の方法や瞑想法などもありますのでね。

 

そのようなものも利用しながら、複合的に良くなっていくことが大事だと考えていますので、そのサポートの一環として行っております。

 

また次の募集は少し先になるかもしれませんが、定期的に行っていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにされていてくださいね。

 

 

さて、今日の話題は、2つの解除セッションの影響について。

 

昨日、『自身を殺したいほど憎む根深い呪術を取り去り周波数と生きる力を爆上げするセッション』の3回目と、一昨日には『ネイティブアメリカンの凄惨な記憶と痛みを取り去り、真実の愛と豊かさを自分に許すセッション 』の2回目のセッションをさせていただきました。

 

どちらの日も、前日に明らかに先祖系呪術解除と思われる夢を見たのです。

 

夢の話は軽めにしたいのですが、影響力が多岐に渡るようなので、セッションをお受けいただいた方へわかりやすいようにお伝えしていきます。

 

 

まず、一昨日行った『アメリカ遠隔』の時。

 

大変大きな上場している鉄鋼製作所の社長と知り合いになって、社屋に友達と行く。

 

その友達は昔からの大親友で幸せな結婚をして子育てを卒業している、私から見たら愛と豊かさの象徴のような子。

 

その鉄鋼製作所の社長は「立川さん」という名前で、私の友達が気に入られて愛人にしてもらえそうな雰囲気。

 

私は一歩離れて冷静に「私とは関係ない」と見ている。

 

社長は、ものすごく大きな日本刀が2本入った箱を私たちに見せてくれて、お金の話をとうとうとしている。

 

●億というお金をあそこにまず流すだろ、するとここが動いてこうなるから、またここに●千万を払う、するとここはこうなるから、、と。

 

こういうふうにしておけばいいんだ、どうせここにお金を流しても、こいつらは同じパターンで動くだけだから、結果はこうなるとわかっている、だからそれを見越してここにはこの施作を、、、

 

『こいつらは同じパターンで動く』とは、Aと言ったらA、Bと言ったらBというふうに、必ず同じ人は同じ行動を取る、ということ。

 

とにかく大成功していて、この立川という社長はお金を莫大に持っているようだった。

 

社長室を出てエレベーターを下って社屋の外に出ると、この社長の舎弟のような幹部社員に迎えられる。

 

この男は名札に「志川」と書いてある。

 

あれ?立川じゃなくて、この人は志川なのか、、と考えているうちに、またこの人たちに胡麻をすられはじめる。

 

というような夢。

 

 

事細かに書くつもりがなかったのですが、大事なポイントがたくさんあったので、細かくなってしまいました。

 

まず、なぜ、鉄鋼製作所なのか。

 

冴えない職業だなあと夢の中で私は思っているのですが、その冴えない、一見目立たない職業の中にこそ、儲けの口がある、という、第一線の華やかな職業を選ばない狡猾なダークサイドたちの手口があるということです。

 

第二に、なぜその鉄鋼製作所の社長の名前が「立川」で幹部社員は「志川」なのか。

 

この名前が強調されているところは、そこにミソがあります。

 

簡単に言えば「徳川の呪い」の一端であるということです。

 

立川も志川も、「川」がつく。

 

川の字のつく苗字の人が皆徳川系の怪しい人だと言う意味ではもちろんありません。

 

ただこの夢の中においては、立川も志川も徳川の変形としての、派生してきた支配系の権力者の象徴として出てきている。

 

さらに、私はとにかく昔から、エレベーターが下に降りていくときにものすごい速さで降りるので、恐怖するという夢を度々見てきたのですが、今回も久しぶりにこれを味わった。

 

実はこれも、ダークサイド系の存在たちから度々送られてきていた、恐怖を形作る信号音としてのサイキックアタックであったこと。

 

これらが解消されていく時に、このような夢を見たということです。

 

さらには。

 

ここからが、皆様に大きく関係するところなのですが。

 

この社長が、大きなお金を流しながら富を得ていくときに、一般庶民をこき使いながらやっている。

 

しかも、『アイツらは同じ動きをするから、こうするとこうなることがわかっている』と言う。

 

このくだりは、まさにこれこそが「徳川の呪い」と言っている最たるものの「皆で同じことを同じようにする」魔法です。

 

この魔法にかけられている以上、私たち一般庶民は真に楽な生活ができず、とある権力者たちに吸い上げられていくような生活だけがあり続ける。

 

アメリカ遠隔で扱っていったのは、実はネイティブ・アメリカンであったときの悲しみだけでなくて、このような

 

「権力者に虐げられても気づかない意識」

 

の解除です。

 

なぜなら、アメリカ遠隔の裏テーマは

 

「真に豊かな生活の幕開け」。

 

私だけでなくて、やはり受けてくださった皆様に関係する、愛と豊かさを阻害するエネルギーの一つとして、これの解除が行われたことを知覚したのです。

 

また、2本の大きな日本刀の象徴は、過去において皆様の先祖たちが理不尽な死に様を表した、哀しみや苦しさの現れです。

 

これもまた、アメリカ遠隔で扱っていった、皆様の過去世における、理不尽な死と、戦いや乗っ取られることの恐怖エネルギーの除去と呼応しています。

 

 

なお、このセッションの前後に、私は夢で第二チャクラの浄化を感じながら眠っていて、それはとにかく第二チャクラの辺り(子宮の辺り)が気持ち良くなるというものです。

 

通常、このようなことを言うとエッチな想像をされる方もいるかもしれませんが、実は真の豊かさエネルギーがやってくるときには、このようにセクシャリティが刺激されて性欲のような心地よさを感じるものなのです。

 

ですから、ここからまた私の「愛と豊かさ」は進むのだと、確信をした次第です。

 

そしてそれは、セッションをお受けいただいた皆様も同じであると言うことです。

 

ちなみに、なぜ、夢の中で私の親友の「愛と豊かさの象徴」のような子が出てきたのか。

 

私の取りっぱぐれるいつものパターンも、このセッションにおいて取り去られたとそういうことのようです。

 

 

さて、次のセッションの時に見た夢もご紹介したかったのですが、スペースと時間が足りません。

 

また次の記事でご紹介をしていきたいと思います。

 

それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

 

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