2022年11月8日

フィラデルフィア遠隔が始まっていると認識できるショッキングな夢

 

 

フィラデルフィア遠隔が始まっている、と実感する出来事。

 

 

まず、夢です。

 

 

今朝方見た夢は、私自身がちょっとゾッとするくらい、今回のフィラデルフィア遠隔1と2のテーマに即したものだった。

 

 

たとえば、こんなもの。

 

 

直腸癌の末期だという女の子から、セカンドオピニオンを紹介してほしいと相談され、外国の病院に連れて行く。

 

 

そこで、レントゲンを看護師に見せていて、私も一緒に見ると、腰骨のあたりに大きな真っ黒な影が見える。

 

 

 

続く、次の夢。

 

 

病院から出ようとすると、病院長やその妻や部下たちをチャネリングしてほしいとお願いされる。

 

 

病院長の妻は「選択を間違えない人」と感じる。

 

 

だから、基本的には失敗しない人生を歩んでいる。

 

 

でも、自分だけが得をしていると思うとむず痒くなって、そこにいられなくなる。

 

 

受け取らないタイプのブロックがあると感じる。

 

 

病院長は、先祖の守りがすこぶる強く、優秀だが、それだけに恨まれやすく、良いことと悪いことが同時に起きる家系だと思う。

 

 

首の後ろに亀裂が入っているのが見えて、近いうちに首にまつわる怪我か病気が起きるとわかる。

 

 

怖がらないように言葉を選びながら「もし首の調子が悪くなったら早めに検査を受けるようにしてください」と言う。

 

 

末端の部下である事務方の女の子を見てあげると、「本質を生きていない」とハッキリとわかる。

 

 

この人はすでに結婚していないといけないはずで、子供を育てている年齢域のはず。

 

 

しかし、聞くと独身だと言う。

 

 

自分を生きていなさすぎるので、プランと全く違う人生を歩んでいるようだ。

 

 

呪術がひどすぎて、「本来のあなたはもっと力強いはずだ」と言ってもあまり理解できていない。

 

 

 

また別の夢。

 

 

今住んでいる家のドアを、出かけようとして開けると、今まさに男がピッキングしてうちに入ろうとしていたところで、恐怖で固まる。

 

 

 

またこんな夢も。

 

 

ものすごくたくさんの人たちが、大きな建物の中にいて、部屋をめちゃくちゃに壊し始める。

 

 

ガラスが砕けて散り散りになる。

 

 

私はそれを避けるために、「ガラスを砕かないで!」と叫びながら、大勢の人たちを連れて安全地帯に逃げる。

 

 

 

また別の夢。

 

 

水が充満している部屋の床まで潜って、栓を抜いて水を流す。

 

 

 

またこんな夢も見た。

 

出版社にいて、私の特集を組んでくれるという。

 

 

その担当者より、「預かっていたあなたのいろいろな情報が入ってる袋だ」といって、汚い唾液やネトネトの体液みたいなのと草が入っているビニール袋を渡される。

 

 

気持ち悪いと思いながら中の水を捨てる。

 

 

 

たった一晩で、覚えているだけでもこれだけの夢を見たのです。

 

 

これまでも度々書いてきていますが、大きな遠隔セッションが始まると、呼応するように私の夢の内容が変わって、非常に大勢の人たちでひしめき合いはじめる。

 

 

知らない人ばかりが大勢出てきて、場所も体育館や大きな部屋が連なる館にいたりと、潜在意識領域を表すものになる。

 

 

その解除セッション特有の雰囲気に加えて、どの夢も「生命の危機」「危険の回避」「超根深い呪術」を表す夢となっている。

 

 

 

今回のフィラデルフィアで行なう遠隔セッションのテーマを聞かされた時、まさか・・・と初めは思った。

 

 

死ぬ予定や怪我や事故の予定を変えるなんて、私ごときにできるのかと、正直思ってしまった。

 

 

でも、これらの夢を見て、実際に動かされて行くエネルギーが何なのかを理解し始めて、怖くなったと同時に、非常に興味深くもなったのです。

 

 

 

でも実は、夢以外で、現実にもたくさんのメタファーが現れ始めていて、それにも驚いていたのです。

 

 

たとえば、先日行った個人セッションでのこと。

 

 

珍しく3人全てが新規の方だった。

 

 

すると、全員、私と同じパターンを持つ人だったのです。

 

 

全員の方が、周波数や意識領域や人生の課題は違えど、スーパーサイキック。

 

 

そして、お役目ありきでしか人生を生きることを許されていないような、特殊任務者であり、だからこそ、「短命に終わる可能性を含む人生」が示唆された。

 

 

ここで注釈なのですが、私は個人セッションでは基本的に当て物はしない。

 

 

だから、寿命を「いくつです」などと言うことはまずない。

 

 

でも、今回の方々には、高次元の存在はハッキリとこう言った。

 

 

「役目をやって全てを手に入れるか、何もせずに人生を志し半ばで閉じて、また一から同じ課題を持って生まれ直しをするかのどちらかしか選べないプランで生まれてきています」。

 

 

全ての方に伝えられる話の多くは、私にもとても心当たりがあって、今ここで降ろされているメッセージの多くが、私自身への覚醒を促しているのだと、感じたのです。

 

 

個人セッションには守秘義務がありますから、これ以上はお伝えできませんが、とにかく、私はこれまで以上に自分の役目を果たすことについても、短命に終わらないためにプランを変えて行くことにも、真剣にならなくてはいけないのだと、悟った。

 

 

そして、その晩に見た夢がまたすごくて、フィラデルフィア遠隔とシンクロしていると思ったという・・・。

 

 

久しぶりに、オカルティックな夢でした。

 

 

誰か知らない男性が、「交通事故で死んだ人の頭の骨だ」と言って、包みを抱えてきて、うちの冷蔵庫に入れる。

 

 

霊能者に見てもらうんだ、と言う。

 

 

やめた方がいいのに・・・と危険を感じるが、何も言えない。

 

 

その死んだ人が履いていた靴を、自分が貰うと言っている。

 

 

最初は女の人のピンヒールに見えるが、見直すと男の人の靴に変わっている。

 

 

私は、余計なことは言うまいと思って黙っているが、そんなものを身につけたら恐ろしいことが起きるに違いないと思っている。

 

 

用事があって、その家の(実際の今の家とは程遠いあばら屋)2階にハシゴを伝って上がると、壁一面に、超特大ポスターサイズで、亡くなった子どもたちの、お葬式の記念写真がびっしりと貼ってある。

 

 

最後の別れを惜しんで亡骸を愛おしそうに抱えている母や家族の写真、その隣に亡くなった3〜4歳くらいの子供の遺体の写真が傷も生々しく写っている。

 

 

一枚のポスターのサイズが私の身長よりも大きくて、壁が全く見えないほどびっしりと、さまざまな子供の亡骸とその家族のお葬式の写真が貼ってあるので、

 

 

「ヤバい、これを見たらエネルギーに影響されて私にも同じことが起きかねない!」

 

 

と思い、目を逸らして見ないようにするが、目を瞑るわけにもいかず目の端に入ってしまう。

 

 

あまりにショックで目が覚めてしまった。

 

 

起きるとまだ真夜中で、布団の中で今見た夢の意味を考えて、恐ろしすぎて震えていた。

 

 

同時に、フィラデルフィアに行かされる意味を、薄らと理解したのです。

 

 

 

さて、ここまで書きましたが、これらの夢の意味は詳しく解説はしません。

 

 

量が多すぎますし、事細かに書かなくても、推察できると思うので。

 

 

つまりは、フィラデルフィア遠隔のテーマと同じ、「これらの夢に類する出来事の回避」がせっせとエネルギー領域で行なわれているということ。

 

 

私は、生きたい。

 

 

健康に、幸せに、事故や怪我や短命に終わることなく。

 

 

また、家族と不慮の事故で急に別れて行くことも避けたいです。

 

 

今の私に何ができるのかは、わからない。

 

 

でも、高次元の存在たちの言うことを信じて行こうと思う。

 

 

そして、皆さまにも、やはりこの夢を見た以上、伝えなくてはいけないと思った。

 

 

ぜひ、このセッションを受けてくださいと。

 

 

とは言っても、全ての方に受けていただくことはできません。

 

 

危険が大きくなり過ぎてしまうので。

 

 

人数に限りがありますので、ご自身でこれまでの人生や高次元の存在たちから言われたことなどにピンと来た方がいたら、ぜひお早めにお申し込みください。

 

 

今日これから寝るにあたって、さらに似たようなタイプの夢を見るのではないかと、興味津々です。

 

 

また報告します。

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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