フィラデルフィアに向かう飛行機の中より

フィラデルフィアに向かう飛行機の中でこれを書いています。

フィラデルフィアから送るさまざまなエネルギーの影響が、すでに始まっているなと思う夢の知覚がまたあったのですが。

この報告は、この次にしたいと思いますが、まずは、フィラデルフィアに向かうまでの間に起きたことを、覚え書き程度に。

一つは、パッキングが間に合わないいつものパターンがありながら、最終的にはちゃんと時間通りにできたこと。

またもう一つは、飛行機に乗り遅れるいつものパターン的なことがありながら、ギリギリではあったけれどさしてバタつかず、ちゃんと乗れたこと。

飛行機の中でも、いつも席や乗る位置やなんやかんやで足りないことや大変なことが起きていたのに、それも、何かありそうな場面を経て、なかった。

他にも、細かすぎて書くのがはばかられるので書かないのですが、同じシチュエーションが連発して起きている。

んんん？何が起きているのだ？？

ここからはガイドたちによる解説にはなりますが、実は、これこそがフィラデルフィアで送るエネルギーの影響力なのだと。

どういうこと？

ここからは全面、彼らにマイクを渡していきます。

「要するに、こういうことです。

もう一歩手前でし損ねるくせの解消。

そのために、これまでもさまざまな場面でネガティヴな影響力を解除してきましたが、今回のフィラデルフィアこそ、そのエネルギーを最大に高めていくもの。

すなわち、もうし損ねなくなるけいこさんへと、また旅の仲間たちへと変貌を遂げさせていただく。

それに際して、すでにエネルギーはそこに向かって大きく動かさせていただいていましたので、ですから、旅の前でありながら、危うくもならず、事なきを得ていく方向へとすでに人生は動き始めているということ。

すなわち、これこそがいわゆる一つの呪術解除であるということです。

なぜなら、皆様方はご存知ないのは、このような横やりに遭いやすい方々はおられますから。

つまりは、これこそが、私たちがたびたび言うところによる『今この瞬間にも宇宙空間から襲ってきている、物事をうまくいかせないための攻撃』が止んできていることを表している。

この成果により、けいこさんや旅の仲間たち、あるいはこれを読んでくれている読者の方々にせよ、し損ねることが格段となくなるということを表しているのです。

多くの方はご存知ないのは、実際にはうまくいかない出来事の大半は、主に闇の存在たちによるサイキックアタックであるということ。

この、サイキックアタックの頻度や深さによっては、人は事故を起こしたりもしますし、自分を死に至らしめるような輩と出会い、ひどい出来事を連続して体験するようになる。

これらのサイキックアタックが止まなければ、どんなに努力をしても、本人が陰日向なく真正直に生きようとしていたとしても、物事は前に進まず、さまざまな問題にもみくちゃになりながらも、同じ場所を足踏みしながら歩くような人生になりかねないということです。

今回行なう予定の、三つのフィラデルフィア遠隔にて皆様にご提供させていただくのは、事故や危険や悲惨な死に遭わさないためのさまざまな施作ではありますが、そのうちのいくつかは、過去世や先祖系のカルマ的影響力。

しかしながら、実際には今回動かしていく力の多くは、闇の存在からのネガティブな情報操作やマインドコントロールの類、さらにはサイキックアタックとしての邪魔を徹底的に解除していくということです。

すると、何が変わったのかはよくわからなかったとしても、し損ねなくなる。

何も変わっていないように見えて、し損ねだけがなくなることはほとんどないだろうと思うことなかれ。

これがフィラデルフィアに今回けいこさんを派遣した一つの意味合いでもありますから。

また来ます。

本日はお呼びいただきありがとうございました」

今、正確に彼らの言葉をタイピングしながら非常に驚きを隠せないのですが、ちょうどフィラデルフィア空港についてしまったので、続きはまた後で書きますね。

フィラデルフィアに着いた感想は、

「懐かしい」。

えっ、全く興味も何もなかった場所なのに？？

不思議な感覚です。

また書きます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。