2022年11月30日
フィラデルフィアで何をしてきたか、現実面より
フィラデルフィアで、何をさせられてきたのか、エネルギー的な領域については、最近ポロポロ上から教えられ始めながら、やっと理解ができつつあるというところです。
ですので、ここでは、私たちがフィラデルフィアで現実的にどんな行動をとらされたのか、について書いていきたいと思います。
まず、初めは市庁舎に行かされました。
この市庁舎は、1871年に建設が始められて、外観の工事が終わったのは1894年、内装の工事が終わったのは1901年という、建設費用も含めて大きなエネルギーが使われた建物。
当初の計画では、世界で一番高い建物になる予定が、建設途中にエッフェル塔とワシントン記念塔に抜かされてしまい、完成時には「世界で一番高い居住できる建物」になったそう。
ここでのエネルギー漬けは、結局、このフィラデルフィアに込められた思いとしての「皆で平等に幸せになっていこう」というエネルギー。
また同時に、戦い合いのない世界を作るための、共通意識としての「他と自を分けない意識」。
すなわち、真実の意味合いにおける「ワンネス」の意識です。
でも、もちろん、それ以外の個人的なエネルギー漬けも行われたようで。
実際には、その周辺をとにかく歩かされて、歩きながら「歩を踏む」という形での呪術解除が行われたようでした。
ここでは、先んじてたくさんの顧客の方々の背負ってきたエネルギーのリリースが行われた。
このとき、ガイドたちが面白いことを言ったのです。
「ここでは、見たり聞いたり、歩くときのステップや、さまざまな様式で呪術の解除を行います。
人とぶつかりそうになって飛び退くかもしれないし、人種にかかわる何らかの出来事があるかもしれないし、それら全てが呪術解除に使われます。
それは、それぞれの周波数で行われます」
と。
すると、私たちはそこで建設途中のツリーを見た。
そこには、世界中の言語で、平和や幸せな願いに関する言葉が書かれていた。
日本語もあって、「希望」でした。
これも一つのメッセージであると同時に、何らかの意識の変化に関わるのだろうと思った。
そして、さらに歩き回っていると、とても面白いメッセージが現れたのです。
続く。
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