2016年12月9日
高次元の存在「アクエリアス」からのメッセージについてガイドに聞いてみた
こんにちは、あべです。
先日の高次元の意識存在、アクエリアスたちが告げてきたことの真偽を私のガイドに問うてみようと思います。
私の現在のメインガイドは先日降りてきた私の未来世であるハトホルの存在のようなので、この存在に聞いてみた。
「この間のアクエリアスの存在が言っていたことは本当ですか」
例によって降りてきた言葉のまま、直しなしで書きますね。
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彼女のいうことは本当です。
しかし、一つだけ事実と違うことがあります。
それは、あなた方が地球に何をしに来たか。
ただ咲き誇るためだけに来たわけではありません。
修行をしに来たわけでもない。
ただそこにあるだけでなく、一つの体験をしに来た。
このとき重要なことは、すべての人が美しいバラではなく、醜さを授けられた人もいる。
反対に美しさやはかなさ、また他人のロジックを羨むような精神上の醜さをもって生まれた人もいる。
すべてがはかなく美しいわけではない。
この時あなた方に言えることは、地球の生を終える段階でのあなた方の成長速度はいかほどかということよりも、その与えられた環境、容姿、親、性格、そのものでどれだけ戦えたかである。
自分に決別をするというよりはむしろ、自分を認め、そして自分自身であり続けること。
ここに修行のポイントがある。
人間界の人間としての修行である。
あがくのはやめなされ。
そして自分を生きる。
それだけでことは丸く収まるというのに、皆は誤解をしておる。
醜いバラはない。
ぬしはぬしじゃ。
ただそれだけじゃ。
それ以上でも以下でもない。
物事に意味づけをされるのはいい加減やめなされ。
起きたことをどう解釈する必要もない。
それはただそれだけなのじゃ。
あの存在たち(アクエリアス)はこう言う。
「自分たちはしたくないことをしなくてはならない」と。
しかし、彼らに託された未来改革というものがあるとき、それは成されねばならぬ。
ことは遅かろうが早かろうが、結局そうなる。
地球は上がって行くことには何ら変わりはない。
変われるわけもない。
であるならば、手っ取り早くそれを起こそうぞ。
ワシらの出番はない。
ただ手をこまねいて見ているだけでもない。
ただそれは、起きることが起きるだけじゃ。
約束通りに。
何ら不都合はない。
ぬしはぬしの生き方をされよ。
それだけじゃ。
わしらの線引き、手引きもない。
精進されよ。
精進されることもない。
すべての条理、不条理がそこにあるだけじゃ。
それが世と言うものじゃ。
地球という星そのものじゃ。
ただ生きられよ。
熱心に生きられればよろしい。
わしらからは以上じゃ。
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と、途中からおじいになっちまっただ~
〇〇大社のおじいちゃん。
〇〇大社ってわかりにくいから、これからX(エックス)大社っていうことにする。
固くて厳しいこというけど心温かくて誠実な仙人みたいなおじいちゃん神様。
最近しばらく降りてきてくれてなかったけど、久しぶり
おじいちゃんの言うことはいつももっとも~。
「この地球をあるがままに生きよ」という教えに感服。
いや、主題はそれじゃない~
地震があるのかないのかということを問い正したかったが、おじいが言うってことは・・・
実は、先日のブログを書いた日、寝たら明け方リアルな大地震の夢を見てしまった
そして翌日ふと思ったのは、「アクエリアス」って水瓶座でしょ。
水瓶座の守護星は天王星。
天王星は変化と改革の星でもあるけど、実は地震もつかさどってるんだよね。
2011年3月11日、この天王星が7年ぶりに魚座から牡羊座に動いたときに、東日本大震災があったの。
惑星の影響がどうやって私たちに達するかっていうと、要するに、惑星のエネルギーが宇宙から地球に降り注ぐわけ。
太陽フレアが地球に届くと電磁波乱れるとかさ、そういう感じよ。
やっぱり木星と天王星が向かい合う配置になる、12月24日前後が一つのポイントなのかなあ。
天王星のエネルギーが木星によって拡大されて、パワフルに地球に届く時だから。
このとき地球が身震いするのはあり得る話。
どこで身震いするのかはわかりませんね。
日本じゃないかもしれないし。
聞いても教えてくれまでんでした。
まあ、いつでもどこでも地震は起きてるし、あんまり気にしすぎないのがいいね(ってここまで言っといて)」
では寝ます(無責任に)。
おやすみ~
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