2019年9月1日
ギリシャ、レムリア出会った本当の話。高次元の存在より。その3
前のブログの続き。
高次元の存在からのメッセージです。
「それのみならず、そこから怒りや暴力沙汰や無気力症を発症し、果ては基本的人権を阻害されるような生き方すら選ぶ人々も多くいて、これは未来世へのカルマへとつながりますから。
ですから、端的に言って私たちの多くが常に思うのは、あなた方の生き方に基本的には口出しができない。
自由意志がモノを言うこの宇宙法則があるので。
だからこそ、常に願ってもいるのは、その生き方を変えて欲しいということのみならず、そこからいかにババを引かないでもらいたいということ。
そして、ババを引かない人生を自ら選び取るためには、やはり、潜在意識の曲解グセを取り去るしかないわけでもあり。
潜在意識の中に仕組まれたものにあなた方が気がつき、そしてそのお掃除をした果てに、自ら気づくことができたならば。
私たちがああだこうだ言わなくても、あなた方が勝手に選ぶものが、私たちの選ばせたいものになっていったならば。
し損ねがなくなるばかりでなく、堂々巡りとしての、同じような体験を何度も何度も繰り返すようなこともなくなりますし、すると、未来世へのババを踏まない生き方ができるようになるだけでなく、多くの未来世から転生してきたいわゆるスターシードと呼ばれるようなあなたたちが、し損ねて元の場所に戻ることもなくなる。
ちなみに、この話とギリシャ・ミコノスがどうつながるかは、ぜひ想像していただきたい。
なぜならば、その先は我々にも語ることが許されていない。
けいこさんは、もちろん今後もまた、メキシコ・ユカタン半島にも行かされるだろうし、ギリシャの旅もそう。
マチュピチュや、インカや、ペルーや、その他、アルゼンチンしかり、中南米しかり。
むろん、アフリカ諸国やエジプトやオーストラリアにも旅立つ必要があるのは、ギリシャ・ミコノスと似たような仕組みがあるから。
しかし、準備が整わないとき、そこにはまだ勧誘されません。
ですから、まずは、メキシコ、またギリシャ、ギリシャの特にアテネ周辺にたくさんのし残しがありますし、またスペインやフランスも含んだEU諸国にも導かれて行くでしょう。
みなさんにおかれましては、私たちのこの中途半端ともいえるこのサジェスチョンで多くを理解していただいて、自分自身のし損ねとしてのカルマ解除や、今世なぜ、どこから、どういう経路をたどってここにいるのかを、魂の系譜からぜひ読みとっていただきたく、ここまでの話とさせていただきます。
なお、この旅の仕組みは、また後ほど違う形でお話しさせていただく可能性もありますか、まずはふんわりとこの世の貢献がなんたるかも含めてご理解いただければ幸いに存じます」
ここまでの高次元の存在たちの話を聞くにつけ思うのは、私たちは何度、同じような人生を生きさせられてきたんだろうか、ということだけでなく、それは途方も無いほどの生まれ変わりの回数を作るのだろうということ。
それだけでなく、その繰り返しの人生は、繰り返しの人生観を作り、何度繰り返しても繰り返しても、同じことがひたすら強化されるだけで、何の解決にもならなかったこれまでの人生があったはずで。
だけども、アセンションの今だからこそ、私たちはついにそのし損ねる人生からきっと脱出できるということでもある。
ついに私は解放されるんだろうか、今世の人生を終えて。
そして私は、これまでいた平穏な人生に戻れるんだろうか。
平穏なのかどうかはわからないけど、少なくとも今のような、雲をつかむような生き様とはきっと違う。
今日、私はカウアイ島に行きます。
そして、アースキーパークリスタルと再び、三たび、四たび出会わされながら、きっとまたいろいろなことを理解していくんだと思います。
まだまだ私の中のギリシャ旅は完結していないので、この先の旅の話をしていきながらも、引き続き語られて行くことと思います。
また書きます。
動画も随時アップしていきますので、ぜひお楽しみにされていてください。
それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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