2020年1月9日
自己肯定感の低さを形作るものの正体、その一つは他者からのサブリミナルな音源攻撃
ここのところ、毎週末にzoomセッションを日本にいる方々に向けて行っています。
その中で、やはり私とシンクロのあるブロックに関してはガイドたちが気を利かせて一緒に外してくれている。
ですから、私もエネルギーの変容があって、やはり明らかにブロック解除であると認識する夢をたびたび見ています。
夢はいつでも私たちに真実を教えてくれる。
なぜなら、ナチュラルに潜在意識と繋がる唯一の場所でもあるから。
昨日、久しぶりにサブリミナル音源をカットする夢を見ました。
これはとても特徴的で、頭の中で聞き覚えのある音が鳴り響きながら目が覚める。
この音は、音楽というより効果音のようなもので、繰り返し繰り返し頭の中で鳴り響いている。
これはサイキックアタックの音ではなく、サイキックアタックにあいやすい私に繰り返し聞こえてくる雑音をカットしていくための音だとガイドは教えてくれた。
この音は、私に電波妨害がここのところだいぶあったことを表してもいるようで。
サブリミナルな音の攻撃って何かというと、とてもシンプルに言って、生霊や怨念など、つまりは生きている人からの恨み辛みの念がほとんど。
その人が恨みで攻撃したいだけじゃなくて、マインドコントロールを仕掛けてきたり、あらぬ方向に物事を思わせたいとき、念を送ることでその人のまともな思考を麻痺させたりする。
恐れや恐怖心や焦り、人に知られたくないという急所など、様々に人は持つ。
だけど、すごく狡猾で人を操ることが上手い人って、実はサブリミナルな音源を使って周りの人を扇動したり、導くと見せかけて自分のいいように操ったりすることが得意。
だから、私は皆さんにも言いたいのは、付き合う周りにいる人のエネルギーに気遣うだけじゃなくて、離れていても送られてくるエネルギーや念に敏感になるべきでもあるということ。
だから私はガイドたちにいつも感謝している。
朝起きたとき、「あれ、これっておかしくないかな?」とか気付けるから。
あなたも気づいて欲しいのは、自分が本当はどうありたかったかだけじゃなくて、周囲の人の思惑通り動かされていないかということ。
さらに、そこに人の損得感情が絡む場合、自分が普段から奪っているのか、奪われるタイプなのかもわかってくるでしょう。
基本的に、奪う人は言葉巧み。
自分のババや間違いを決して認めようとしないばかりか、周到に周りが悪いということをその他の人に思わせますから。
だから、普段から送られてくる周囲からのエネルギーには敏感になっておいた方がいい。
ちなみに、サブリミナルな音源効果って攻撃してくる相手により内容は様々なんだけど、どういう風に効くかというと、「同じ言葉を刷り込むように聞かせることでその世界がないのにあるように作る」ということ。
つまりは、思い込みや思い違いも含めた、自分で自分を縛り続けるクセを作り続けるということ。
今回のサブリミナルな音源は、私に様々な重荷を背負わせようと、他者から発信され続けていた怨念や逆恨みの念だったようです。
カットされた今日、大きな気づきが他者の発言からももたらされ、「なるほどそうか!」と腹落ちすることがありました。
また今日は、とても凶暴な残酷性のある夢を延々と見させられもしました。
例えば、究極の剣闘士みたいな男たちがトーナメント方式で相手を殺して勝ち上がっていく。
闘う相手の片方は必ず死ぬ。
残酷に、鉄のボールの塊で相手の頭をグシャッと潰したり、鉄製のオノのようなものでめった斬りにしたり。
その剣闘士の奥さんや彼女は不安そうに彼を見ているけど、彼は「大丈夫だ、俺が必ず勝つから」と言っている。
私はそんな残酷な競技など見たくないし、必ずどちらかが無残に負けて彼女が悲しみに泣き叫ぶ様も見たくないと思って去る。
去り際、手に抱えていたうちの犬が暴れて、このまま抱っこしていると危険だからと前を行く荷車に乗せた瞬間、「あっ!落ちてひかれて死んでしまう!」と思ったところで目が覚めました。
たぶん、起きずにこのまま夢を見続けていたらそうなっていたでしょう。
これは過去世体験の巻き直し。
また、遊郭のような江戸時代のお城のようなセットが組まれたお芝居の真ん中にいて、リアルな江戸時代の芸妓たちがいたり、それを知っている宇宙人たちや現代人たちが忙しく動き回っていたりという夢も見た。
これは先祖供養も含めて、様々な私の記憶の貯蔵庫の扉が開いた証。
これらの夢は基本的に、私の自罰ブロックと残酷さの再体験を通してこの世を儚むクセが解除されたということ。
どちらも、セッションならびに毎日の先祖供養の効果のようです。
さて、本日の12時より、また新たな解除セッションの募集を開始させていただきます。
今度のセッションは2回セットになっていて、カウアイ島とマウイ島より、男性性と女性性を癒すヒーリングエネルギーを主に流していきます。
男性性と女性性ってやはりよく絡み合い、そして私たちを転ばせる。
なぜなら私たちは常に汚れていたいし、うまくいきたくないから。
潜在意識はいつだってそういうことを私たちにします。
もっと簡単に言えば、たくさんのアリンコ、汚れ、堰き止めている汚いものたち。
これらを女性性の上に上塗りして、汚いままにする。
すると、リラックスできないし人に明け渡せないし、依頼ができない人になる。
すると、一人で頑張るしかない、となる。
このとき、男性性を使うしかないけど、男性性は不用意に使われたくない。
もう頑張れないと思うし、働きたくないし、一人で孤独に闘いたくないと思う。
このとき、自罰的傾向がその人にあったとしたらどうか。
自分で自分の男性性も女性性も封じ込めた上で、動けないように自分をぐるぐる巻きに縛り付ける。
それによって、さらに自己嫌悪を味合わせ、自己肯定感を低めていく。
すると、さらにら人と見比べる、羨む、またやっかみという感情も出てくる。
私の場合、度重なる解除セッションでなかなか引き抜けなかったこれらの仕組みをようやく退治することができて、今は本当に解放されています。
この解放感を、ぜひみなさまにもご体験いただきたいです。
詳しくは公式HPで解説と募集をしていきますので、ぜひ、本日の12時をお待ち下さい。
なお、このセッションは定数制で行わない予定ですが、万が一申込者が多数となった場合、途中で申し込みを打ち切らせていただく場合もございます。
ご希望の方はぜひお早めにお申し込みいただけますよう、お願い申し上げます。
それでは、本日も良き日をお過ごし下さいね。
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