2021年2月17日

人間関係の断捨離が今、必要なわけ

 

 

今後、エネルギーの世界がただ表出していく、という話を書きたいと思います。

 

 

ただし、この説はこれまでも語ってきたことと、ほぼ変わりがない話になります。

 

 

でも、なぜ改めてまた書くのかと言うと。

 

 

そういう時代が、ようやく本格的に始まる、ということなのです。

 

 

 

たとえば、「エネルギーがただ表出する世界」って、どういうことでしょうか。

 

 

私はエネルギーの世界を視覚化して捉えることができるので、この意味がすごくストンと腑に落ちます。

 

 

要するに、私が見えている世界がそのままその人の評価になり、影響力となる。

 

 

エネルギー状態がいい人って、私の場合、その人の背後にすごくいい情景が見えてくるのが常なのです。

 

 

見えるものは千差万別で、虹だったり、天使だったり、宇宙の大きなガンダム的な存在だったり、光だったり。

 

 

色がただ美しい場合もあります。

 

 

逆に、その人に問題が多い場合、それを示す何らかのネガティヴな映像が見える場合もある。

 

 

真っ赤な血しぶきとか、真っ黒な糸のもじゃもじゃとか、ダークサイド系にやられている人の場合は、黒い悪魔的な存在や、黒い宇宙人が糸を引いているように見えることもある。

 

 

色なら、真っ黒や、薄墨色や、真っ赤や。

 

 

ただ吐き気がして、その本人や背後を見たくない、見れない、というパターンもあります。

 

 

もちろん、全ての人が良いか悪いかに2分割されるわけではなくて、普通の情景や守護してくれる先祖が見えるということも多い。

 

 

どちらかというと、普通のパターンの人の方がはるかに多いですが。

 

 

 

話が少しだけ逸れましたが、そうしたその人のエネルギーって、財産の額や収入にも反映されるでしょうし、結婚できるかできないか、それが幸せかどうかなどにも、ダイレクトに影響を及ぼす。

 

 

そしてそれは、今までは隠されてきた。

 

 

いえ、隠すことがまだできる世界がそこにあったのです。

 

 

どう隠せるのか。

 

 

たとえば、左脳でしっかり考えてソツなくボロが出ないように立ち振る舞うとか、嫌だけど我慢して努力し続けるとか。

 

 

もうそれが、ほとんどできない世界に移行が始まって久しいけれど、それでもこれまではまだできた。

 

 

でも、この4月からはもうほとんどできなくなります。

 

 

ということは、隠し続けられてきた人たちも、もう素の状態でしか生きられなくなるということ。

 

 

これが実は、どれだけ怖いことか、みなさんお分かりでしょうか。

 

 

要するに、たくさんの恐れを内包させたままの人は、恐れの世界にただ囚われていく。

 

 

たくさんの怒りを内包させた人は、怒ることばかりの世界が延々と繰り広げられる。

 

 

 

そして、ここからがとても重要なのですが。

 

 

もし、あなたがそういったエネルギーを持っていなくて、ただ純粋に、素晴らしいエネルギー状態であるとします。

 

 

だけども、深く日常的に関わる人たちが、こうしたエネルギーを持っていたり、嘘つきエネルギーや不幸エネルギーを持っていたとしたら、そのエネルギーに影響されて、私たちも落ちていく世界が始まっていってしまう。

 

 

すごく、怖くもあり、また微妙な時期なのです。

 

 

 

私は今さっきまで、小室哲哉さんと、彼をかつて取り巻いた元の奥さんや恋人たちのエネルギーを見比べていた。

 

 

なぜこんなことをしているのだろう?と不思議に思いながら、ただネットでひたすら小室哲哉さんと華原朋美さんとか、元奥さんのAsamiさんとかKEIKOさんとかを見ていたのだ。

 

 

やがてわかってきたのは、小室哲哉さん単体は本当に素晴らしいエネルギーでしかなく、それは言ってみれば「虹」。

 

 

薄い水色の空に美しい虹が浮かんでいる、それが元の小室哲哉さんのエネルギー。

 

 

軽やかでこだわりがなく、天と地を気軽に行き来できるような、要するに天才エネルギーの方でした。

 

 

天才エネルギーって、努力でもたらされるものではなく、元々持たされているもののこと。

 

 

そして、天然サイキックであるというよりは、ただ天と無意識につながる能力があったということです。

 

 

恐らく「無」になった瞬間にそれは訪れて、なんだか知らないけど素晴らしいフレーズと歌が仕上がっていた、そういう感じ。

 

 

でも、結婚した奥さんたちのエネルギーが悪すぎました。

 

 

特に、KEIKOさんは、残念ながらダークサイド系のエネルギー存在に操られて久しい。

 

 

ご本人がダークサイドとは限らなくて、でも、背後にはそういう存在がいます。

 

 

恐ろしいです。

 

 

Asamiさんはダークサイドではないけど、ご本人の厄が深すぎ、業や因縁が悪すぎる。

 

 

もっと簡単にいうと、性格が悪いです。

 

 

だから、起きてくることがとってもくだらなくてほとんどゴミレベル。

 

 

このお二人に深く関わったことで、小室哲哉さんくらい素晴らしいエネルギーを持っていても、地に引き摺り下ろされるのだと、理解したら本当に怖くなりました。

 

 

華原朋美さんは、エネルギー的にはそこまで悪くありません。

 

 

また、結婚をしなかったことで、そこまで大きな影響を受けていない。

 

 

ですから、交際時代も含めて、小室哲哉さんのエネルギーは単体の虹のエネルギーとして存在できていた。

 

 

だから、ヒットを連発できていたんですね。

 

 

でも、Asamiさんと結婚した頃から如実に運は落ち始めた。

 

 

KEIKOさんと結婚している間は、不遇としか言いようがない体験をなされている。

 

 

 

ちなみに、華原朋美さんのエネルギーは悪くはないけれど、子供すぎます。

 

 

赤ん坊のようなエネルギーであると同時に、自分が中心にいなさすぎて、すっぽ抜けている。

 

 

自分の意思があるようで、ない。

 

 

他者に迎合しすぎる。

 

 

今、この時代に自分が自分の中心にいないことほど、怖いことはありません。

 

 

人に乗っ取られるし、迷惑をかけられ続けるし、下手をしたらアセンション障害の一環として精神疾患を発症します。

 

 

 

要するに、何が言いたいのか。

 

 

エネルギーが嘘をつけない世界に入っている今、無自覚的にエネルギー状態が悪い人たちとつるみ続けるのは危険でしかないということ。

 

 

そして、エネルギーは単体ではあり得なくて、集合体としてもそこにあります。

 

 

もっと簡単に言えば、人との関わりの中で出来上がってくる。

 

 

それは、土地もそうですし、住む場所や関わる団体(会社なども含めた)、あらゆる全てが影響してくる。

 

 

 

以前聞いたことがありますが、将棋の世界では「負けている棋士とは関わるな」という不文律があるそうです。

 

 

これは、「負けている棋士=エネルギー的に下がっている棋士」。

 

 

関わることで負けるエネルギーがつく、これが目に見えない世界のことを知らない人たちの間でも言われていたくらいですから、やはり勝負事の世界にいる人たちは敏感です。

 

 

 

もし、あなたが「結婚してから運が下がった」とはっきりわかるならば、それは配偶者の運や縁を家系的に背負わされたか、実際のその相手のエネルギーが悪すぎた、ということが言えます。

 

 

もちろん、その反対もしかりですが。

 

 

 

ということで、この春から始まっていく真の二極化の流れに際して、いらない人脈やパートナーとのご縁は、断捨離することを強くお勧めします。

 

 

本来は人脈や人とのご縁だけの話ではないのですが、やはり一番影響力が大きいのはここなので、今回はこのサジェスチョンとさせていただきました。

 

 

関わる人脈の整理は実際にはとても難しいのですが、意識をしていただくだけでも変わることはあり得ます。

 

 

ですから、ご自身の人生を守るためにも、不要な人間関係は整理をしていただき、エネルギー状態がすこぶる悪い人たちとは極力関わらないように。

 

 

ぜひ、お気をつけください。

 

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

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