2022年8月19日
どれほど自己価値と自己肯定感が低かったのか、思い知らされた晴天の霹靂の気づき
またまた私信にはなりますが。
私は今まで実は「うまくいくイメージ」が、圧倒的に足りていなかったのだと、今回の多くの呪術解除セッションにて、気づかされた。
「うまくいくイメージ」
とは何かというと、
「ポジティブに物事を捉えていく力」
のこと。
私はこれまで、それが自分の得意技だと信じて疑わなかったし、とある側面においては、そうだった。
たとえば、結婚も3回したし、仕事も短卒ながら最大手出版社で長らく編集者として、自分の会社も切り盛りしながらやってきた。
普通の人が到達できない偉業を、自分のような一兵卒の人間ができるなんて、なんて私って具現化力があるんだろうかと、信じて疑わなかったのです。
でも、今回、簡易なヘミシンク浄化で頭のエリアにかけられていた呪術が外れてみると、ハッキリわかってきたのは、それらが思い込みでしかなかったこと。
また実際には、運の良さも含めて、自分で行動してその状況を取りに行っていただけであったということ。
つまりは。
それらや、それ以外の良きものが手に入った仕組みは、私の類まれなる行動力の賜物でしかなかったということです。
ここで注釈なのは、特段私は具現化力が高いと最近まで思ったことはなかったけど、でも振り返ると意外と自分で認識しているよりも良いものが手に入ってきているではないか。
これはやはりラッキーでしかなく、私って力強い意図による具現化力の高さを持って、ただたくさん具現化してきたのだなと、思ったりしていた。
でもね、実はここに物凄いトリッキーな思い違いがあったことに、ついさっき、いや、今しがた書きながら気づいたのです。
これまで手に入れてきた全てのものは、たまたまラッキーによって、あるいは具現化力の高さによって、自分の能力を超えて手にしたのではない。
ただ、自分の能力と実力、すなわち正しい行動によってもたらされたものだった、それだけでしかなかったということ。
だけど、自分が自分をめちゃくちゃ低く見積もっていたから、「こんな自分に手に入るはずのないものが具現化の手法によって手に入った」と、今の今まで、1000%信じ込んで来ていた。
だから、感謝とラッキーだったという思いしかなかったということ。
えーーーーー!!!
今、本当に驚いた。
ああ、呪術が外れたのだと、、、今、気づくのです。
ここからは、高次元のガイド存在たちからのサポートを得なくては、書けませんので、彼らにこの場を渡します。
「そういうことなんですよ、けいこさん。
これが、この思い込みの数々が、どれほど愚かしいことであったか、わかるでしょうか。
あなたは、さしたる能力など自分にはないと、本当に長い間信じ込まされてきた。
誰にか。
あなたそのものに。
それはいわゆる、自己肯定感の低さを遥かに超えた世界、すなわち、呪術によってもたらされてきていたということ。
そしてそれは、今これを読んでくださっている皆さまに対しても、同じことを言いましょう。
皆、同じなのです。
自分なんて大したことのできない人間なのだ。
だから、今ある環境に感謝をしなくちゃいけないし、それは、ヘタレの夫であれ、問題の多い子供や両親であれ、そう。
働かせてくれている会社しかり、自分の友達であってくれる友人たちであれ、そう。
だから、自分は働かなきゃ。
分け与えなきゃ。
そうじゃなきゃ、これらは取り去られてしまうもの。
その二重のトリッキーな思い込みによって、あなた方は他者にかしずき、かしずいている感覚もないまま、ただ人のためにコマネズミのように働かされてきた。
もう、やめませんか。
あなた方の、自分に対する敬いのなさについては、私たちも襟を正したいほど、あなた方は尊敬できる存在でしかなかったとしても、誰もそれを知ろうともしない。
そして、ただあくせくと他者のために働き続けるのですから。
今回、けいこさんにいくら口を酸っぱく言っても入らなかったこと、それがこの話に他ならないならば。
あなたは、ようやく変われるようになったのでしょう。
なお、オンラインサロンメンバーの方には、けいこさんが帰国直後に行ったある場所で行ってきた秘密の遠隔解除セッションについて、ようやく明かせるときがきたようで、それも含めて、私たちの言葉もまた、オンラインサロン用ブログに移していきましょう。
私たちは、最後に皆様に一言だけどうしても伝えたいことがあるならば、
『あなたも変われる』
この一言に尽きます。
それは、嘘ではなくて、本当にそうでしかないから。
また来ます。
本日はお呼びいただき、ありがとうございました」
うーん、うーん、今回の気づきは、かなりショッキングであると同時に、めちゃくちゃ納得、、、
そうか、私はそうだったのか、、、
詳しくは、昨日のブログの続きも含めてオンラインサロン内で書いていきます。
でも、私からもここで一言。
こんな私が変われたのだから、あなたが変われないはずがない。
私は20代の時にゴミ屋敷に嫁いでしまって、ゴミと同居しながら月収14万円でアルバイトをしていた人間ですよ。
今や、誰も私をそんな人だと認識しない世界に私は住んでいます。
それがどれだけ、自己価値と自己肯定感と自己愛が引き上がってきたのか、ということなのです。
さらに言えば、そんなひどい世界に住んでいたことに気づかなかったくらい、罪悪な呪術にもかかっていて、今その多くもはずれてきた。
だからこそ、誰もが、変われないわけはないのです。
力強く書きたいけど、また明日にします。
寝ます。
おやすみなさい。
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