2019年3月21日
サイキックがあったせいで目を縫い付けられる拷問にあったYさんの体験より
エルサレム遠隔のご感想を、2つ続けてご紹介します。
まずは、元チャネスク生のYさんより。
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けいこさん、いつもお世話になっております。
度重なる遠隔ヒーリング、ほんとうにお疲れ様です。
ありがとうございます。
先日のエルサレムヒーリングの感想です。
3〜4日前から不安とか、自信のなさとかをやたらと感じ、
また当日は、朝5時からの実施なので、
焦りました!
体感もなく夢も見なかったのですが、
目が閉じないように赤い糸で縫いつけられてるイメージ。
鏡で見て右目でした。
エルサレムで昔、こんな拷問を受けたか見たか、したのかな?
そして鳥に目を食べられたりとか、、?
こんな拷問方法は知りませんでしたが、そんな風に思いました。
しかし音源を聴いて、
「右目を開きます」
と言っていたのでびっくりしました!
これのことだったのか、拷問だったのかは分かりませんが、ヒーリングから9日目の今日、
左目はきれいに二重になってるのですが、
それが今日起きたらくっきり二重になってました。
これは、
エネルギーが変わると顔も変わるとは思いますが、
また、
私もまったく2年前とは内面の世界が違います。
けいこさんのセッション&
これからの変化も見逃さず楽しみにします。
またよろしくお願いします!
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Yさん、ありがとうございました。
続いて、Mさんより。
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こんばんは。Mです。
イスラエルとフランスの遠隔セッションありがとうございました。
最近はエネルギーワークのお陰か以前のような膿み出しを感じるこ
ところがイスラエルの遠隔前後では、よくない方向にタイミングが
私が受けたの
モンサンミッシェルの遠隔では真夜中にお手洗いに起きたところひ
今はイスラエルのときに比べてだいぶ状況も気持ちも落ち着きまし
ドイツ遠隔も楽しみにしています!
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Mさん、ありがとうございました。
まず、Yさんの見た目玉について。
やはりそれはネガティブな印象が拭えませんが、しかし、高次元の存在たちからすると
「だからこそ、目が開かれた」
と。
つまり、どちらもあったということになります。
目を縫い付けられたひどい過去世、だからこその、目を開きたくなかったこれまで。
なぜかというと、つまり、サイキックを開きたくなかった。
サイキックがあったせいで、ひどい拷問にあったり、ひどい使われ方を何度も何度も過去世でさせられたわけですから。
その1つの象徴が、目を縫い付けられるという信じがたい拷問であり、だからこそ後悔して後悔して、
二度と二度と、二度とサイキックなど使わない。
いっそのこと、こんな能力なんてなくなってしまえと、自分のサイキックセンスで自分のサイキックをパワフルに閉じた。
でも、もう今世は安全だから開きましょうと言っても、あまりにも根深い恐怖と痛みや苦しみの感情には、蓋ができない。
だからいつまでも小さい自分でいたいし、とにかく自分を守りまくる。
だから、いつまでも自分の小さい世界に閉じ込められる。
閉じ込められるというか、閉じこもるというか。
この、エルサレム遠隔では、かなり強力な光を送ると同時に、全ての状態を元に戻すようなエネルギーも送らせていただいた。
それによって、Yさんは元々のパワフルな状況をさらに取り戻すでしょうし、なんなくサイキックも使えるようになるはず。
変化はまだ途中ですから、もう少し様子をみてくださいね。
Mさんの解説は、少し長くなったので次の記事で行いますね。
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