2019年10月28日

ドイツ旅行記1日目 ミュンヘンで大きな恐れの解放とニンフェンブルク宮殿での有意義ブロック解除

 

 

ミュンヘンに着きました。

 

 

1日目は、ミュンヘンに関わるブロック解放がメインでしたが、自身としては主に、幼少の頃からのネガティブパターンの解除と、人に好かれなくてはならないと言った、知らない間に培われてきてしまった役立たない信念体系の解除を行った。

 

 

実際にしたこととしては、ミュンヘンの中心地で軍部のエネルギーを吸収したり、たくさんあったドイツの過去世のカルマ回収を街を練り歩きながらした。

 

 

また、ヨーロッパの老舗デパートのカウフホーフに行っての買い物。

 

 

こうした買い物一つとっても、コマンドをかけながら行うことでブロック解放ができます。

 

 

私は、イッタラの蝋燭立てと蝋燭を買いました。

 

 

そのあと、簡単なカフェでビールとピザで夕食。

 

 

たくさんのネガティブエネルギーを処理した後のビールは美味しかったです。

 

 

さて、その翌日・・・。

 

 

私たちはミュンヘン中央駅からそう遠くない場所にある、ニンフェンブルク宮殿に行った。

 

 

ここは、バイエルン大公の夏の居場所として作られた宮殿。

 

 

その後、バイエルン王国の支配者が変わるたびに増改築されるなどして今の姿になったそう。

 

 

秋のドイツの美しい景色が映える、本当に優美な宮殿でした。

 

 

さて、ここでは動画を撮ったのであまり多くは語らないのですが、実際には、とても優美で美しい宮殿に見えても、その内実はネガティブが満載であることも多い。

 

 

なぜなら、有意義な家系ほど、個人の自由がきかなかったり、憂いある人生を押し付けられるなどしがちでもあるから。

 

 

また、戦いの歴史であるヨーロッパの小国がたくさんあった時代、たとえ素晴らしい有意義な家系に生まされたとしても、隣の国とネガティヴな戦いをしなくてはいけないということはたくさんありました。

 

 

生活は絢爛豪華な一方で、個人的な喜びを知ることができないとか、政略結婚をさせられるとか、有意義な家系に生まれたからこそ勇敢に戦わなくてはならなかったりと、「したくないことをさせられる」苦しみが多かった。

 

 

また、他国から狙われるとか、跡目争いに巻き込まれるというようなことも多々あった。

 

 

すると、有意義な家系に生まれた過去世がある人ほど、今世は有意義でないように、有意義でないようにと、自分の有意義さを隠すようにもなってしまいます。

 

 

そうした、宮殿の美しさと対抗するようなネガティヴも蔓延するこの場所から、自分の魅力を隠すとか、素晴らしさを表に出さないとするようなブロックパターンの解放を行いました。

 

 

詳しくはぜひ、動画を見ていただきたいのですが、ネガティヴエネルギーの除去って実はそんなに簡単ではない。

 

 

だけども、一つの動画を見ることが次のアクションにつながることも多々あって、そうしたネガティヴからポジティブへの転換の一助になればよいなと考えています。

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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