2022年3月2日

自分の自由意志がものをいう時代に入ったこと

 

 

 

さて、セドナで私が何を体験させられて来たのか、という話です。

 

オンラインサロン内での特別動画や、YouTube動画でもアップしてきた通り、カルマの解消に行かされた。

 

思えば、シャスタの時には飛行機に乗り遅れましたし、道中さまざまに大変なことがありました。

 

しかし、今回のセドナではそれを上回るような危険なカルマ落としがあった。

 

詳細は省きます。

 

(まあ、ガス欠したんですけどね、高速道路の真ん中で)

 

で、これについてはガイド達から驚くようなことを言われて、さまざまに考えさせられた。

 

端的に言えば、家族やコミュニティを巻き込んで死ぬカルマの解消に行かされたので、カルマ落としがこれまでになくキツかったこと。

 

しかし、事故は起こさずに帰ってこれたこと。

 

これについては、ぜひ、オンラインサロン用動画をご覧いただきたいのですが。

 

そして、昨日の愚痴ブログです(笑)。

 

今もまだかなり疲れているのと(旅疲れ+3回目のコロナワクチンを受けたため)、エネルギー変容が毎日続行しているため、さまざまなことを言語化することがとても難しいです。

 

だから、今日は全編、上に丸投げしたいと思います。

 

「これまでのけいこさんは、ご自身の使命を曲解して捉えていた側面が大きく、そしてそれは、過去世の行者や錬金術師など、さまざまな神事を行ってきた体験によるもの。

 

しかし、今世はそこから脱するべく、さまざまな仕組みがありながら、結局は再び錬金術師的な仕事をさせられてきた。

 

それはいいのです。

 

それよりも、皆様にも含めてお伝えをしたいのは、なぜ皆、自分の使命や役割について誤解をするのか、ということです。

 

けいこさんはこれまで、この仕事をやらされている感覚しかなかったという。

 

しかし、好きであったと。

 

しかし、これしか使命がなかったわけではなく、使命的な役割は他の仕事に関してもたくさんあった。

 

しかし、人は誤解をしていくもので、『使命や役割はたった一つだけなのだ』と。

 

けいこさんも、御多分に洩れずそうであったこと。

 

そして、彼女の反発心が酷かった時には、そもそもスピリチュアルな仕事に就きたいと思ったこともなく、霊能者的な仕事など想像もできなかったという。

 

しかし、それも含めて、彼女の仕事は、『啓蒙していくこと』にある。

 

啓蒙していくこととは、すなわち、人を目覚めさせていく仕事です。

 

しかし、目覚め方にもさまざまにあるように、目覚めさせ方も千差万別。

 

直接引っ叩いて起こす人あり、フンワリと遠くからファンファーレを鳴らす人あり。

 

さらには、卵焼きやらトーストやらベーコンやらまで食べさせて、服を着替えさせて玄関まで送り届けようとするタイプの覚醒者もいる。

 

そして、けいこさんこそがそのようなタイプの覚醒を促す人であったとき、私たちはたびたび警告を発してきた。

 

やりすぎるな、と。

 

しかし、けいこさんはやりたかった。

 

これに関しては、彼女の自己肯定感の元々の低さが関係していただけではなく、面倒見の良すぎる性格と、緻密さの履き違えによって起きてきていたこと。

 

しかしながら、私たちの懸念をよそにけいこさんはやり切った。

 

さまざまなしがらみも抜けて、能力をアップさせ続け、私たちの要望にも応え続けてきた。

 

限界知らずのようでありながら、ウィークポイントは、未だに自分を大事にしないこと。

 

すなわち、自己愛の薄さである。

 

ですから、度重なるセッションにおいて、この穴埋めをし続けて来ましたが、ついに、最後の積み上げかと思われる時に、自己愛の薄さの根源の一つである、カルマがたくさん重なる場所への旅を通して、それを完全解消しようと試みた。

 

ですから、それがセドナであったということです。

 

なのですが、カルマ落としとしての事故は未然に防がれた。

 

では、ガス欠レベルではカルマ落としになるのかならないのか。

 

そんなことよりも、皆さま、もう、カルマ的思想からも解き放たれていきませんかと、私たちは言いたい。

 

それすら脱することができる、それが、今のアセンションの時代であること。

 

すべては、自分で創れる。

 

だとしたら、カルマ落としのないカルマの解消だって、あっていいのではないでしょうか。

 

結論、すべては自分の潜在意識も含めた思い込みが創る世界であること。

 

そして、それすら脱していく時には、私たちはもっと自由になれるのです。

 

すべての法則は、今、いらない。

 

レベルの低い方法論は、むしろ私たちの自由を阻み、息苦しくさせるだけです。

 

それは、使命がたった一つだけだと思い込んできたような、あなた方の法則性を愛するような性質によるものであること。

 

すべては、創れます。

 

自由意志によって。

 

そして、創るよりも何よりも、あなたはあなたの生きているその世界をちゃんと愛しているのでしょうか。

 

全ての自分のパーツパーツを愛するのと同じように、あなたはあなたの人生を創ってきた。

 

そして、そのように創られてきた人生ですら、あなた方そのものであるときに、なぜ多くの人たちはそのようなご自身の人生すら否定をし続けて行くのでしょうか。

 

今日は、ここまでにしたいと思います。

 

また来ます。

 

本日はお呼びいただきありがとうございました」

 

 

今日は、全編上に丸投げをしたいと言いましたが、やはりここからは私の言葉で書いていきます。

 

何となく、今のガイドの言葉を聞いて、わかったような、分からなかったような。

 

でも、一つだけ分かったことは、私は自分の意思で、創れなかったかもしれなかったことも創ってきたのだということ。

 

それは、勝手に私が創った世界であって、ガイド達から導いてもらってその後をついて行って、創るサポートをしてもらって得た世界じゃなかったこと。

 

結局私は自由意志によって生きていて、それらは、今のアセンションの時代にすこぶるマッチしていて、だからこそ私は皆に現実創造のやり方を教えているんだなと思った。

 

私の話は、もうよしましょう。

 

皆様は、どうでしょうか。

 

自由意志が現実を創るという時代に入って、まだそれらに対して懐疑的なのでしょうか。

 

どう生きたくて、どう生きたくないのか。

 

自分で決められる世界。

 

もう、とっくに始まっています。

 

私はまだもうちょっと、自分のさまざまなエネルギーブロックや呪術を外していきたい。

 

それが、望む現実創造に必ず役立つことを知っているから。

 

自分が死なないやり方で、皆にもっと役立つ方法を提供していくために何ができるのか、考えています。

 

今日はもう寝ます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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